2009年12月31日木曜日

超素敵な伊藤鉄工


先日紹介した友達の夏樹君が、このCANDyのロゴをアルミで作ってくれた。




瀬戸市にある、伊藤鉄工が夏樹君たちのやっている鉄工所。



素敵な、鉄工所、、、。


こうやって、CADやらイラストレーターやらでデータを作って、プログラムして何日もかかる作業をスイス製のスーパーコンピューターを駆使して作ってくれた。




超素敵な伊藤鉄工で、超素敵な夏樹君が、作ってくれた、、、。


こうやって、水と真鍮の線で電気を通しながら溶かして行くらしい。




「簡単に言えば、雷をここに起こさせて溶かしてる感じ。」




と、超素敵な夏樹君が言っていた、、、。


こうやってパソコンから送られたデータを、スイス製のスーパーコンピューターにプログラム設定しながらすすめていく。


で、朝からやってくれて出来上がったのが夜7時半。




データは前もって作ってくれていたのだが、それでもこのくらいの時間がかかってしまう、、、。




素敵な夏樹君は、しかもこの日はすでに正月休み中なのにやってくれた。




やっぱり素敵な夏樹君だ、、、。


そして、作ってくれたロゴを店に貼付けてみた。




超素敵。




そりゃ、超素敵な伊藤鉄工で、超素敵な夏樹君が、超凄いスイス製の超コンピューターで超作ってくれたんだから超間違い無いはずだ、、、。









※先日、夏樹君がブログを読んで俺に一言だけ言った、、、。




「博、、、、、俺の褒めが足らない。」




俺は、この作業をやってもらいながら夏樹君に言った。




「分かった、次は倍褒める。」



今回、超超使い過ぎてお読みづらかった事をお詫びします。




それもすべて夏樹君が悪いんです。




褒めろ褒めろとうるさい夏樹君がすべて悪いんです。




結局、褒めると言うよりも超素敵、で片付けてしまいましたが、、、。




鉄やアルミ、ステンレスの加工は、瀬戸市にある伊藤鉄工までお問い合わせ下さい。


2009年12月30日水曜日

手を出さないでよ、うちの箱入り娘に。


先日、アルバイトをしてくれているハリーちゃんが、




「足立さん、これ作ってきたから食べて下さい。」





と、ハリーちゃん作のハリータルトを持って来てくれた。




このセリフの後ろに、




『私も一緒に』とか『このデザートの後は、私というデザートもありますよ。』




なんて、付いていたら時給を10円上げたのに付いてなかったからそれは付けない事にした。





この日は、このタルトの他にカボチャタルトとベーグルも作って持って来てくれた。




甘い物好きの俺にはたまらないメニューで、ストロベリータルト4つとカボチャタルト3つとベーグル1つをペロッと食べた。



特にカボチャタルトが美味しかったけど、甘けりゃ良い派の俺はどれも美味しく感じた。



そうそう、この子がまたモテてモテて、、、。




美人でしょ?





性格も良いようで、俺の周りのみんなが揃って





「可愛い!!」




と大絶賛する。




モデル向きの性格と仕草で、モデルになっても必ず仕事が来ると思うけど、やっぱり素敵を独り占めしている俺の元で仕事したいみたい、、、



、、、、ま、それは俺の妄想だけど何か?





うちに来るお客さんの男性諸君、この子には手を出さないでくれよ。





CANDyで大切にしていくので、手を出したら俺が容赦しないわよ!!噛み付いてやるわ!!




オカマ言葉で撃退してやるわよ!



って言うか、この子彼氏が居るからね。




明日来るよ、彼氏と一緒に。



2009年12月27日日曜日

鉄を使った大掛かりでダイナミックな命がけの実験。

先日、もう20年になる友達の『夏樹くん』に新しい家具の足を試しに曲げてもらった。


鉄を扱うプロなので、簡単そうにやってみせる。


鉄はあっという間に真っ赤っかになり、柔らかくなる。


それを夏樹君がサッと曲げる。


俺のイメージを伝えて、その通りにやってくれる頼もしい存在。


もう友達歴が20年経とうとするけど、今まで一度だって俺がお願いした事に対して「ノー」とは言わず、すぐさま「いいよ!」と肯定的。



マイナス思考がまったくないので、困った時には頼れる存在の一人。




昔は、毎日毎日一緒に遊んでいて、ひたすら俺のくだらない話につき合ってくれた夏樹君。




年も2つ上なのに、威張る事無く変わらぬ態度で接してくれる。



今までいくつもの物を作ってくれたり、うちの壊れたものを夜遅くに会社を開けてくれて直してくれたりしてくれる。




昔は、今より15キロくらいは痩せていて、本当にキムタクに瓜二つだった。





今では、、、、ま、この話はよそう。




ユーモアのセンスが抜群で、毎回ユーモア対決で1日が終わってしまった事も数えきれない。




常に前向きで、出来る事を前提で物事を考える所が、俺は好きな所。



これくらい褒めておけば、また次に頼む時に頼みやすい、、、なんて。




他にも、CANDyのロゴをステンレスで作ってくれている。それがもうすぐ完成するのが一番の楽しみ。




そして、次はCANDy STYLEの家具を作るプロジェクトが始まっている。





だから今回は、イメージが形になるのかどうかを、夏樹君に実験してもらったのだ。




夏樹君のプロからの意見をくれた。



「足は、もっと厚みのある鉄かステンレスで作った方がいいと思うよ。これだと頼りないし弱いし見た目が貧弱じゃない?」



早速、もっと厚みのある鉄で近いうちに実験しようと思う。




また近いうちに夏樹君の所で実験します。





2009年12月26日土曜日

歯医者さんの会合で発言した僕


25日が過ぎて、解禁になったので書きます。



このバッグを、以前何度か書いた尾張旭市にある『はるおか歯科』の院長先生の彼女、、、いや、今は奥さんから、旦那さんである大輔君への特注オーダーを頂いておりました。




サプライズプレゼントという事で、本人には内緒のトップシークレットでのご注文。




本人の好きな色や、どんな物を入れるのかや、イメージはどんな感じのバッグがいいだろうか?



などを、細かく聞いてあとはお任せしてもらった。




いつも、作りながらどんどんと次々にアイデアやデザインが出てくるので、新鮮な最新のものを作って行くのが、特注のお任せオーダーの醍醐味。




自分で言うのもなんだけど、相当俺自身が気に入るバッグが完成した。




クリスマスプレゼントに間に合うように、というご注文をたくさん頂いていて、ひとつの行程ずつ、まんべんなく作りながらだったので、夜中の2時や3時までは当たり前に制作した。




そして、昨日、大輔君の奥さんからメールが届き、本人もとても喜んでくれたそうで一安心。




書類をたくさん入れる、との事だったので書類に合わせた形にして、中にもこだわって作ったのだ。




ファイルもそのまま入るように作ってあるので、使いやすいはず。




昔、俺が歯医者をやっていた時代、学会やら会合であちこち飛び回っていた頃を思い出しながら、書類は学会用のファイルと会合用ファイルをそれぞれ2冊ずつ入れる、、、




なんて事を振り返りながら作れば、簡単に出来ただろうけど、意外と俺は歯医者さんだった事が無いので、それも不可能、、、




え?俺が歯医者さんじゃないって意外じゃない?、、、あっそぉ。




だから俺は、想像で何度も会合や学会に行ってみた。




そして会合では発言とかもしてみたりもした、、、




「インプラントの件で僕から皆さんに提案があります、、、」




周りは静まり返り、僕の言葉を待つ人、人、人、、、




「インプラントのトを、ひらがなにしたいな、なんて考えているんですけど皆さんどうでしょう?、、、」




俺の提案に、みんなは口をあんぐりと開けている、、、フフフ、『新しい発想!!』って思ってるな、、、




俺は間髪入れずに、頭の良いところを見せつけるように、次の提案をした、、、




「それとも、インプラントを、イン、で一度区切って、プ、で再び区切り、ラントと呼ぶというのはいかがなものでしょうか?」




周りは、俺の鋭い提案に息を呑んでいる、、、




俺は続けた、、、




「ははは、すいません。どうしても人の3歩くらい先の斬新な考え方をする癖がありますんで、、、。ま、インプラントをイン、プ、ラント、と呼ぶ事によって、フランス人の患者さんが増えると思うんですよ、、、。凄いでしょ、僕。じゃ、僕はこの辺で失礼します。」




と、会場から一人立ち去る時、バッグに書類を入れてみる、、、ここで書類の量を確かめるのだ。




、、、というような事をして、実際に会合に行った気になるように、何度も空想で会合に行ってみて、書類の量を確かめるのだった、、、。




「なんてお仕事熱心な人なのあなたって、、、。」




と、あなたは私に言うかもしれない。




でも、僕はあなたにこう言うでしょう、、、




「それは、あなたの瞳が美しすぎる、とあなたに言うようなものですよ、、、当たり前の事だって事ですよ、、、」




と。




そしてまたしても、俺の虜になってしまう女性が一人増えるのだった、、、。




僕って、もしかしたらバカ??




、、、、知ってる。




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2009年12月25日金曜日

慈悲的心を持った日本のマザーテレサ


今日、田中の同級生で何度もCANDyでご注文してくれている『マーミちゃん』が、クリスマスプレゼントを持って来てくれた。



この『マーミちゃん』、ちょっと前に定額給付金が12,000円出た時に驚きの事を言って来た、、、





「CANDyで寄付金をしているよね?12,000円を定額給付金もらったんだけど、児童養護施設に全部一緒に寄付して欲しいんだけどいい?」





と、この不景気の中、自分たちよりも恵まれない子たちのために12,000円を差し出す思いやりの持ち主。




しかも、写真の自分の赤ちゃん『和奏ちゃん』のために、ではなく恵まれない子供のために、定額給付金を使って欲しい、というマザーテレサ並みの心の持ち主なのだ。





本来なら、この申し入れのあった12,000円を横領して、まだ行った事の無い




『おっぱいパブ』




にデビューしようかどうか多いに迷う所だが、さすがにこの俺もこのお金には手を出すことなく児童養護施設に寄付させてもらった。




そうそう、最近名古屋にあるウェブ制作会社のアババイさんが作ってくれた新しいCANDyのショップホームページにも、この『マーミちゃん』がお客様のページに載ってます。




http://www.candy-style.jp/


2009年12月24日木曜日

俺のメンター


先日、店をオープンしたばかりで超忙しいが、そんな中俺は昼の1時半に車で出発して大阪に行った。




俺の世界一尊敬する俺のメンターに会いに行ったのだった。




メンターと別れたのが夜の11時15分。そのままトンボ返りして家に着いたのが1時だった。


この俺のメンターは、何しろ豪快。




大阪に着いた瞬間に、




「おぉ〜!!元気!?、、、鶴橋って知ってる?」





「元気元気!なに鶴橋って?地名?」




「焼き肉街だよ大阪で一番の。これがうまいんだ、行こう!」




と、会って1分もしないうちにタクシーを拾って、鶴橋に。




「鶴橋の市場知ってるか?ちょっと歩こうか!」




歩くのが早い早い。63才には思えない。


そして、メンター行きつけの『牛一』という焼き肉屋に入った。




「どれでも好きなもん頼んでいいぞ!、、、これ食う?上ロース。」




値段を見て驚いた。




一枚が2000円。




俺は男らしく即答で言った、、、




「高いから要らない。」




するとメンターは言った。





「お金の心配なんかするなよ、何でも好きなもん食えよ!遠慮なんかするなみずくさい。よし、俺が頼むぞ。」





と、上ロース3枚、上カルビ1枚、キムチ、ライス大2つ、卵スープ、わかめスープ、ユッケ盛り合わせ、などなど、、、




トータルいきなり1万5千円。





俺は、改めてメンターにこう言ってやった、、、





「俺、金無いよ。」




「心配するなって、金の心配なんてするな。金は俺が持ってるから安心しろよ〜!」





何しろ、この人は写真からは分からないと思うけど、俺が知る人間の中で一番豪快で、一番頼れて、一番尊敬している人なのだ。




会える時間があれば、一瞬だって大阪まで会いに行く。超パワーをもらえて、すこぶる中身の濃い話を毎回何時間もしてくれるのだ。





かれこれ知り合って、どのくらい経つだろう。




今度、店に遊びに来てくれる事になったので、今からその日が楽しみで仕方ない。




俺の、一番憧れている人は、無邪気で豪快で、喧嘩っ早くて頼もしい父親代わりなのである。




経歴はここでは書けないが、凄いのだ。凄すぎるのである。





でも、そのメンターが俺に会う度、毎回言ってくれる、、、




「お前は、凄い人になるよ絶対に!弱気になんてなる必要なんて無いぞ、強気で行けよ!俺が保証してやるって言ってるんだ。」




頼もしい。ウソでも勇気100倍になる。


逆転劇




今年もこの季節がやってきた。





今年はHARBSのティラミスに初めて挑んだ。





ちなみにこの写真は、去年の物なのでまったく関係ない写真。





ティラミス?俺はイチゴの入ったケーキ専門でここまで生きて来たようなもの。





それがティラミスって、、、




邪道だよ邪道





って、思って食べたら過去最高に美味しいティラミスだった。





家の近所にあるルパンという店のティラミスが一番美味しいとつい先日まで豪語して来た俺だが、それが一夜にして逆転。





ま、昼だけど食べたの。




超、美味しいティラミスに俺の心がグラツキそうだ、、、








イチゴさんイチゴさん、ごめんねブレブレの俺で。



2009年12月22日火曜日

成功の予感




人は、単調になった生活や仕事に飽きてしまう生き物だ。




そして新しい何かに憧れを持つようになるが、その新しい何かを手に入れようとした時、不安と恐怖が襲ってくる。




そしてなかなか行動に移せずに悶々とした気持ちを持ち続ける、、、




大人になると、自問する時、過去の自分にのみ聞いてしまう、、、






子供の頃のように、明日の自分に希望と期待を持ち、目の前の問題点の相談を明日の自分に聞いてみる事をしなくなる。




過去の自分に聞くと、足は動かない。





明日の自分に聞くと、ワクワクした希望と期待のみが目の前に広がった答えが返ってくるので、足が軽い。




今日、つい先ほど、昔からのお客さんで友達になったA君が倉庫に来た。





今、俺の周りにいるどんな人よりも、自営業が向いている人。




その可能性は無限大だ。





何しろ、人柄、キャラクターが良い。




奥さんも、子供もこれまた可愛い。



看板娘になること間違い無しだ。




彼は、まだまだ柔軟性がたっぷりあるし、周りからも自営業をすすめられている、という。





俺はどんな人をも見抜く力にだけは相当の自信がある。




彼にはできる。




それを思うととても楽しみだ。




彼とは一生の友になるだろう。




アイデアも良いし、度胸がある。




俺は誰よりも劣っていて、誰よりも出来ない、誰よりも気の小さい人間だから羨ましく思う。




彼は、近い将来有名になると、予感した日だった。

2009年12月14日月曜日

棚を作る素敵な男になら、、、


先日、店が何となくさり気なく改装オープンをして、パソコン専用のテーブル&棚的な感じのものが欲しいな、と思い作ってみた。


元々、型枠大工をしていた事もあるし、母親の実家が大工の棟梁なのでしょっちゅうカンナやらノコギリやら木やら、おっぱいやらを触っていたので、慣れている。触り方に。


木を切り、その木の上に化粧板を貼って締め付けて




完成した。




1時間半で完成したにしては、まずまずの出来映えに、通りかかる若い女性達が決まって、こう言うだろう、、、




「素敵な棚ね。これを作った人になら、、、おっぱいを触られたって文句を言う訳ないじゃない、、、。




むしろ私の方からお願いしてしまうかもしれないわ、、、あ、でもそれはよく考えたら恥ずかしい事ね、、、だったら、触ってもらいやすいように、谷間の見える首元の大きく開いた身体のラインが見えるピッタリとしたキャミを着ていくわ。



そしたら、きっとこの棚を作った彼も、たまらなくなって私にこう言うのよ、、、



「君、、、素敵だね。ちょっと、、、その、、、言いにくいな、、、」



私は何も気づかないフリをしてこう言って彼が言いやすいように彼の目をジッと見つめて、こう導くのよ、、、



「え?、、、なあに?」



って。そしたらこの素敵な棚を作った彼はここで言うはずよ、



「君を見ていると、心臓の鼓動が早くなって、、、たまらないんだ、、、お願いだから、君のおっぱいを触ってもいいかな?、、、」



私はちょっとビックリした感じだけど、あなたにならいいわ、って仕草で言うの、



「誰も来ない?、、、ここで大丈夫?」



そしたらこの素敵すぎる3段の棚を作った彼が興奮を隠せずに



「こ、来ないよ!来たっていいんだよ!その方が燃えるんじゃないのか!?君だって!」



そして、私はそんな勢いに圧倒されて身を預けてしまうのよ、、、だって、こんなにも素敵すぎる、3段で一番上にはステレオとDVDデッキが置けて、2段目には電話とかクレジットカードのピッて音のするカード通すやつとかが乗っていて3段目にはパソコンが置ける棚を作った彼なんですもの!上手なはずだもの、、、」







って。





















こいつ病気だろって思った人、クリックしてね。↓

2009年12月12日土曜日

あぁ罪悪感!仕事中の情事

柔らかな餅肌に、




我を忘れムシャブリついてしまった、、、




ついにやった、、、




罪悪感に包まれながら禁断の餅肌にムシャぶりつき、思わずハッと気付く、、、




ここはどこ?




、、、、、、仕事中の店内だ!!


















苺大福にムシャぶりついていたのだ。






アババイの社長の山本君が、美味しい苺大福をまた買って来てくれた。





やっぱり出来る男はどこか違う。俺が一目置くだけの事はある、、、





こしあん&白あん派の有能な男は俺の笑顔のきっかけになる事を十分に知っていてやってくれる、、、。






これで、今週ビッグ2苺大福ブランドを制覇した。





餅感最高の苺大福で、12個買って来てくれたうちの9個制覇。





最初の3つは山本君の居る目の前で。





あと6個は、山本君が帰った直後で、まだ駐車場に居る間に食べた。




しかも、田中の分もあるのに田中の分を残しておくのがもったいなくてもったいなくて、、、





田中もすぐにトイレに行ったので、その隙を狙って犯行に及んだのだ。




完全犯罪は未遂に終わり、田中にも食べられてしまった。





恋しいな、あの餅肌、、、




苺大福が食べたくなった人はクリックしてくれるってことは100も承知してます。↓


2009年12月11日金曜日

都合のいい男

先日、うちの倉庫に行くと同じ敷地内でハイアーズサーフ、というサーフショップをしている友達の子供が居てテンションが上がった。




http://ameblo.jp/highers/




この子は、以前にも書いたが超可愛い子。




名前をセナちゃんという。




そして、俺の事を



「ひろしくん、ひろしくん、あそぼ。」




と懐いてくれて超可愛い。




もう俺はメロメロなのだ。




20代の可愛い子にも、ここまでメロメロになる事はない。


可愛いだけでなく、俺の事を素敵な人だ、と気づいているから末恐ろしいのだ。




「ひろしくん、ひろしくん、」




と、茶目っ気たっぷりに俺のハートをワシ掴みにする理由は、俺が素敵すぎるからであろう事は容易に理解できちゃう。




素敵じゃない人の心をワシ掴みにする必要はない。




と、言う事はやっぱり俺が素敵なんだ、、、。




俺が素敵だから、今のうちにハートをワシ掴みにしておけば将来、何か困った事があった時に言えばいい、




「ひろしくん、ひろしくん、お金に困っているの。」



その一言だけ言えばいい。




それを今のうちから理解しているのだ。




この人、素敵な人、、、?



あれ?



これって都合がいい人?




都合の良いように利用できそうな人?



、、、、、そうなのか!?

















、、、、、、でもいいの。



↑まんまとセナちゃんの思惑に引っかかっている図。

俺の心の声、、、『超可愛いな、セナちゃんて!!』


セナちゃんの心の声、、、『ちょろいもんね。簡単だわ。』




別れを惜しむ俺



またひとつ、都合の良い男に一歩近づいたわ、と思うセナちゃん。




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2009年12月9日水曜日

作る事になぜこだわるのかな?


昨日は、昔作った看板をリメイクしようと思い、倉庫で改造を開始した。


今回のコンセプトは、0円で改造する、と決めて取りかかった。


それは、最近店の改装やら居る物で数百万円をアッという間に使ってしまって、もうお金が無いからだ。




店の改装費だけではない、もっとスケールのでかい、“辛そうで辛くないラー油”を超大人買いもしたからである、、、3個も。




まず、看板は縦半分をカットし、コンパクトにまとめてバリの掘りを施した建材が倉庫にたくさんあったので、それを使って、店の雰囲気に合うようにしてみた。


どうっすか?




両面ともこのデザインでかなり良い感じになった。





これを見た若くて可愛い女の子がまず真っ先に頭の中で考える事と言えば、、、





『素敵な看板だわ。これを作った人になら、、、、、抱かれてもいい、、、』




と、相場がすでに決まっている。





しめしめ、、、早速店に置いてみたが、今のところその効果無し。





おかしいな、、、照れてるな、どうも。





それとも、若くて可愛い女の子が店の前をまだ通ってないかのどちらかだ。




その後の結果はここで発表します、、、。




それから、昨日は先日ここでも書いた、陶芸の器が出来上がり、その出来上がった器で、カレーを作って食べてみた。



過去に作った急須と並べて写真を撮ったが、同じテイストだ、、、





この急須を作ったのが1999年。





、、、、、成長してない、、、とも取れるが、ブレていない、とも取れる。





ブレていない方を採用する事で、ご機嫌でカレーを食べる事ができた。


カレーは、毎回同じ味になるように、昔毎日毎日2週間作り続けた。




その結果、何度作っても同じ味。




友達からのリクエストでも上位の味に仕上がった。



そして作った器に乗せて、箸置きに箸を無理矢理置いて食べた。





今風に言うと、、、、












チョベリグな味でマイウ〜







、、、、、、、、何か?





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