2009年7月31日金曜日

飼いブタ

先日の事だ。




ショックな事が起きた。




飼っていたブタが1匹死んでしまったのだ、、、。




手で撫でていた最中に突然死してしまったのだ。



しかも、内蔵が飛び散ってしまうという、何とも凄まじい状態で逝ってしまった、、、。



痛かったの?苦しかったの?、、、あぁ、、、そう思うと心がはち切れそうだ。



こんなショックな事があるとは、、、。



あんな想い出、こんな想い出、、、



走馬灯のように駆け巡った。




、、、、、ピタミン。




知ってる?




破裂したピタミン。


こうやって投げては遊んでやっていたのに、、、



俺の勝負パンツを汚しやがって、、、バカ。



まだあと2匹居るからいいか。



投げまくっている俺ってストレスが溜まっているのだろうか?



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2009年7月30日木曜日

ハンドメイドでバッグを作ってみた。

7月からスポーツジムに通っている俺は、ジム専用の自分用のバッグを作ろうと思いバッグの制作に取りかかった。




ブランド名のCANDyの文字を型押しの革とヌメ革を使って縫い付ける。


ボディー部分と上部はダークブラウンのソフトレザーにして、


中には、ヒョウ柄の生地を使って、ちょっとした細工をする。


縫い合わせていく行程は楽しい瞬間。


こっちのボディー面にはカードや携帯やペンなどをさっと収納出来るようにしてみた。


そして、スニーカー専用のスペースをつくり出し入れが簡単にした。


これで、タオルやTシャツや着替えがグチャグチャにならない。


他にもペットボトルやその他の収納スペースを独自にして使いやすさとデザインにこだわった。



これで完成。取っ手部分も悩んだ挙げ句、薄いピンクの綿素材の生地と、フエルトを芯素材にして1から作ってみた。柔道の帯のようなイメージで作ったらこれが大正解だった。



これで、今ジムに毎日行って女性のおしりを見ながら走ったりエアロビしたりヨガをしたりしているのである。


クリックしてくれる人って居るのでしょうか?↓


2009年7月29日水曜日

親知らずのバカ!!

先日、ここでも書いた親知らずの話。



その真似をして、うちの田中が私も抜く、と言って尾張旭市にある例の



『はるおか歯科』



に行って抜いてもらう事になったのだが、、、



「これは、難しい親知らずだから全身麻酔で抜いてもらうか、うちの抜く専門の先生が来る日に抜くしかない、、、。死ぬかもしれないし、、、いや、9割死ぬなこれは、、、それでも抜く?」









とは、言ってはいないが、大変だよって話をされたらしい。実際に親知らずが全部肉に覆われていて見えない状態だったのだ。



そして、実際に抜く日が来た。



田中は、死ぬかもしれないと言って遺言を書いた、、、



「私の抜いた歯は、世界の恵まれない子、、、そうだ!歯の無い子に譲って上げて下さい。あ、あとそれから先週買ったお気に入りの靴下は、誰にも渡したくないので、誰かが欲しい!と言っても、それは阻止して下さい、、、、。」



、、、ま、ウソですけど。



昼の12時に歯医者に到着。



俺は基本的にS体質なので、田中の親知らず簡単に抜けるととなると、まったく面白くもない。



でも、簡単に抜ける訳はないはずだ。だって、俺の時よりもずっと難しいと大輔君が言っていたんだ、、、俺は信じる!簡単には抜けないって方を。



田中が診察台に上がったのが12時20分頃。



すると、田中から電話があった。


時間を見ると、まだ12時43分だ、、、



『ん?、、、なんだ?診察台からの電話か?って事は、、、しめしめ、、、苦しんでるのかな?』


電話に出ると田中の声が聞こえて来た、、、

























「終わった。5分で。」






『ガ〜ン!!』


あっさり終わったなんて、、、


終わり


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2009年7月22日水曜日

男の料理


今日は部分日食という事もあり、真っ裸で料理した。


鶏肉に、隠し包丁を入れ火を通りやすくして、オリーブオイルを塗り、擦りニンニク少々、こしょう少々を擦り込み火にかける。





昨日賞味期限が切れた鶏肉を使う事。あとは、真っ裸という事がこの料理の必須条件。


そこに、カットトマト缶とバターを入れる。


そして、隠し味に赤みそを溶いて入れてみた。




完成。



裸で作ったから超美味しかった。


クリックすると、良い事がある、、、訳ないよ。


2009年7月18日土曜日

人望のある男

人望のある男でもある俺に昨日、電話があった。





相手は、中京テレビの小島さん。
テレビコマーシャルを作っているセンス抜群の友達。




東海地区の方ならご存知の、チューキョウ君も作っているのは、この友達です。




そして、なんとディズニーのコマーシャルも彼が作っているのだ。




そんな事からか、




「ディズニーオンアイスの特別席のチケットが2枚あるけど、行く?」




俺は、自分の人望の厚さに改めて感心し、誇らしげだった、、、




『俺って一体、何でこんなにも男の中の男だけでなく、人望があるのだろう?




人望もあるなんて、俺まわりから嫉妬されて刺されはしないだろうか、、、




心配だな。家に帰ったら待ち伏せされて、「自分ばっかり人望があっていいなぁ〜!!、、、エイ!!」って刺されるんだ、、、




「そんな事ないさ!、、、俺は、俺は、、、ただ男の中の男なだけであって、人望は後から付いて来ただけなんだ、、、」



なんて事にならないか心配だ。人望か、、、神様って罪だよな。天は二物を与えずって言うけど、俺は数えれば100個くらいあるぞ、、、




男の中の男部門1位
素敵過ぎる男ランキング1位
「あなたの子供が欲しいの私、、、」ランキング1位
ベッドインしたい男ランキング1位
口移しでご飯食べたいランキング1位
手を繋いでデートして欲しい男1位
遊びでもいいのランキング1位
ストーカーしたいランキング1位
ストーカーされたいランキング1位
いっしょにパズルしたいランキング1位
いっしょにパズルしていて、そのままエッチしたいランキング1位
そして人望のある男1位、、、などなど。
(俺の妄想調査)




これは、ランッキング1位を取り過ぎているな、、、こりゃ刺される日も近いぞ。




やばいな、、、このままいくつかランキング委員会にランキング1位を返還しようか、、、




殿堂入りって手もあるぞ、、、、』




と、考えていると小島さんが耳を疑う事を言った、、、、、



























「あなたの分は無いよ、ひなたちゃんと前の奥さんにだよ。聞いてみて電話して。」



ガ〜ン!離婚した元奥さんと子供分のチケットだった、、、。



人望無かったようだ、、、。




元奥さんと娘のひなたは、喜んで行くそうだ、、、。



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2009年7月16日木曜日

ガールフレンドが次々できる最近の俺

最近、ガールフレンドが次々できる。




しかも、すべて逆ナンパ。



「ここ、いいですか?」



と、俺の隣の空いたスペースに腰をおろす女性。



「もう、ここに通って長いの?」



と、露骨に俺に興味を示す女性。



「一緒にレッスン受けましょ。」



と、俺の自由を奪おうとする女性も居る、、、。



これは、俺が今通っているスポーツクラブの中での話。



俺は7月1日から通いだして、ほぼ毎日行ってヨガやエアロビなどをやっている。




そんな俺の姿が、眩しく見えるのは仕方ない、、、。



『素敵な男性が入会したわよ、知ってる?』



と、あちこちで噂話が繰り広げられていることも仕方ない。



素敵な男になってしまった俺は、罪な男だ、、、。



すでに、10人の女友達ができたが、このペースで行けばイチローの打率を抜く事になるので、ギネスに申請をしなければならない。


打率、8割打者の俺。


女女の中でのジム通い、、、いつの日にか夢に見た光景が今俺の前に毎日広がる。



思いは叶う!!



でも、、、、、でも、、、、年齢設定をしっかりしていなかったようだ。




女友達のほとんどが、、、


































70代。



若手は、先日馴れ馴れしく話しかけて来た活発な60代二人組だ。




2009年7月12日日曜日

バーベキュー






昨日、うちROBINと友達のやっているHighers surfというサーフショップの、合同バーベキューをやった。




そこに、友達の超度級マジシャンの“ザウバー中村さん”(ミスターザウバーさん)が来てくれて、マジックをしてくれた。




彼は、タモリクラブや、うたばん、などから出演依頼が来るほどのスーパーマジシャンなのだ。



中村さんは、いつも会うとめちゃめちゃ面白い、ここでは書けない話を聞かせてくれるのだ。



今日は、ブログというか、バーベキューの写真と、ザウバーさんがタモリクラブに出た時のユーチューブを載せて終わりにしようと思う。書ききれないので、、、

俺の友達の“ザウバー中村さん”

2009年7月3日金曜日

俺を振って、別の男の元へと行ったあいつの話

昔、一人の女を好きになった。



俺が何とか守り、一緒になりたいとずっとずっと思っていた。



そんな想いは日に日に強くなり、俺は自分の感情を抑えきれなくなっていった、、、。



『俺なら、あいつを幸せにしてやれるのに、、、どこに行くにも一緒、何をするにも一緒で、きっと楽しいぞ。』



俺はあいつの髪が好きだった。



長くてサラサラでツヤのある髪だった。



あいつの笑顔も大好きだった。



あいつが俺を見て微笑む時、俺はいつも心でこう言っていた、、、



『好きだよ。』



あいつはずっと俺の想いに気付かなかった。



『振り向いてくれよ、、、』




俺は切ない胸の想いを歌にした。




『♬あいつの笑った顔が好きさイェイ!あいつの髪が大好きさイェイ!いつか俺の女になるんだぜぇ〜えっほっほぉ〜やっとっとぉ〜ほらどっこいさ〜、、、』



すらりと延びた長い手足も大好きで、その手足を俺の身体に巻き付けて欲しいと願った。



嫌がるあいつを無理矢理倒して、あいつの胸に顔をうずめるんだ、、、本当は嫌がってなんかいないって知ってるんだ、、、



あいつの唇を奪ってもあいつはきっとニッコリ笑うはず、、、でもそれができない、男のプライドが邪魔をした。



男の中の男で売って来た俺が、そんな事はできる訳がなかった。





あいつを想うと、何も手に付かなくなった、、、うがいも手洗いさえも、、、
重症だった。




でも、俺はあいつを俺のものにしようと、あいつに思い切って言ったんだ、、、






























「先生好き。」



「ありがとう〜!先生もヒロシ君の事大好きだよ〜!」








俺、5才。そろそろ寒くなる頃だった、、、、、、









おませさん、とよく言われていたころの話である。


先生はその年、俺以外の別の男と結婚した、、、。




可哀相と思った方へ、、、クリックすると作者はきっとこの頃の切ない想い出から立ち直れます。↓