2009年6月30日火曜日

素敵過ぎるっていけないな、、、と思った出来事


大阪に行って俺のサイン会をしてきました。


会場は、



大阪城公園を貸し切りにして行われました。




でも、、、、、










なぜだろう、一人も来ませんでした。




なぜなのだろう?



告知をしていなかったせいなのだろうか、、、



それとも、俺に会う事が恥ずかしくていざ俺を目の前にすると、



『え?ウソ!、、、夢にまで見た足立さんが私の目の前に居る!!こんな私が、足立さんの視界に入ってもいいのだろうか?、、、



いや、いいはずが無い、だって今の私のままじゃ、、、失礼過ぎる、、、足立さんに不釣合い過ぎる、、、



こんな私に、足立さんがサインしてくれる訳ないもん、そして私の考えていた、




「握手して私の耳元で、“君だけの俺だよ”って囁いて下さい!」




なんてセリフ言える訳ない、そんなの緊張し過ぎる、、、でも、もしこのチャンスを逃したら今度いつサイン会をやるか分からない、、、今日もしかしたら足立さんから私に、



「今日はこの後、お暇ですか?、、、もし良かったら一緒にご飯でも食べませんか?」



なんて誘われるかもしれない、、、そしたら私、身体には自信があるわ。そしたら酔ったフリしてこう言うの、、、




「酔っちゃった、、、ちょっと休んでいってもいいですか?」




そしたら足立さんがこう言うの、、、




「あ、ごめんね、飲ませ過ぎちゃったかな、、、さぁ、おいで、、、」



って、私をお姫様だっこして足立さんの泊まるホテルの部屋に連れて行ってくれるんだわ、そして私をベッドの上にそっと降ろすの、、、



そしたら足立さんが、私の唇にそっとキスしてこう言うの、、、



「柔らかいね、、、」



私は恥ずかしそうに言うわ、



「、、、やだ、ダメ、、、、、酔ってるから抵抗できない、、、」



その言葉に足立さんはスイッチが入るんだわ、、、



「あぁ、、、、もう我慢できない、、、もう抑えられないよ、、、」



そう言って、私に濃厚で激しいキスをしてくるんだわ!!、、、



そしてそれはやがてエスカレートして服の上から私の敏感になっている自慢のCカップに触ってくるんだわ、、、必ず触ってくる、必ず!!




そして私の勝負下着を猛獣のように剥ぎ取るのよ、、、でもそれが私の羞恥心を壊してしまうキッカケになってしまうのね、、、



私は、自分から足立さんの名前を呼び捨てにしながら激しくいけない事をしてしまうのよ、、、初めて会ったのに私ったら、、、




、、、あ、いけない私ったら、、、この先を考えたらそれだけで私、、、どうにかなってしまう、、、





やだ、、、、私のバカバカバカバカバカバカ、、、こんなんじゃ、足立さんに見透かされてしまうわ、、、残念だけど、サインをもらうのは今日はやめよう』



























と、考えてしまう女性達ばかりなのだろうか?



、、、、なぞに包まれたままだ。



素敵過ぎるっていけない事だな、、、。





な〜んて、サイン会なんてやってません。初めて読んだ人に誤解を与えてはいけないので念のため言っておきます。




終わり


知ってるよ。クリックするのを親に止められてるんでしょ、どうせ。↓




2009年6月26日金曜日

ダイエットメニュー


昔、15年くらい前に俺は過去最高に太った事があった。


身長179センチで体重75キロまでになった。



そんなある日、俺はずっと仲の良かった先輩に1年ぶりくらいにバッタリ会ったので声をかけた、、、。




「先輩、久しぶり!」




すると先輩が信じられない一言を言ったのだ、、、。





「え、、、、、、、、誰?、、、、」





俺は、最初冗談と思っていると、どうやら本気で分からないようだ、、、。





「は!?俺俺!!」




俺俺詐欺で使われるセリフを当時の俺は、このセリフがまだ詐欺に使われる前から先駆けで使ってみた、、、。





「、、、、誰?」






俺は、俺俺詐欺には向いていないようだ。本人が前に居るのに気付いてもらえないのだ。




すると先輩が、まるで腫れ物に触るかのような手探りな感じで言った。




「あだち?」




俺は、相当のショックを隠しきれず、かろうじてこう返事をした。




「そう、足立。マジで気付かなかった???ジョーダンでしょ?」




「マジで気付かんかったって〜!!お前、太り過ぎだわ。お前顔が小さいってイメージだったのになんだお前それ、顔がまん丸だわ!!」




俺は、こう誓った、、、




『くやしぃ〜〜〜!私絶対絶対痩せてやる〜〜〜〜ホントくやしぃ〜〜〜〜〜見返してやる!!甘い物食べるのやめるわよ〜絶対に絶対に〜〜〜!!』




と、「おすぎです」的にそう胸に誓い次の日からダイエットを始めたのだった。





友達のプロサーファーに勧められ、同じスポーツジムに入りエアロバイク1時間、エアロビ1時間を徹底的にやった。





食事は自分で作った豆サラダを中心に食生活にも気をつけた。





前フリが長かったが今回は、その食事メニューのレシピを紹介しようと思う。





まず、





タマネギを1個擦りおろし、3個みじん切りにする。
そして豆を3袋入れ、蜂蜜とオリーブオイル、酢を入れる。



そして完成。




調味料の調合目安は、酢5、オリーブオイル5、蜂蜜4って感じかな。




これを食べて2ヶ月で13キロのダイエットに成功した。




でも、週に1度はステーキを食べてのダイエットだった。




よく、このダイエット方法を教えていた。





でも、ダイエットは何が大切かと言うと




『意志』





この一言に尽きる。





みんな意志が弱いからダイエットがなかなか上手くいかないようだ。




俺は必ず2ヶ月あれば10キロ以上痩せる事ができる。





現在179センチ体重63キロ〜65キロ。少々太っても今は1日歩いて食事をちょっとだけ控えめにするだけですぐに元通りになる。





それでいて、素敵な男性ときている。これでは世の男性達が羨むのも無理はない、、、




、、、って、言ってみたい。




終わり





あ、今から大阪に行き大阪城公園で、俺の握手会とサイン会をやろうと思っています。




誰も来ないか、、、。知ってる。



と、ちょうど今、俺が9年前店を出す時に超お世話になった大阪の恩師から電話をもらい、1時間以上話をした。




ドイナさんありがとうございます。



あ、今から大阪に行くんですよ、と言うの忘れた、、、。




ダイエットに成功したい人は、クリックしてみて下さい。↓クリックするだけでは体重は落ちない事に気付くはずです、、、。





人は何かキッカケがなければ転換期に上手く切り替えが困難



昨日、田中が先日ブログにも描いた同じ名前のミキティーとランチを食べた。(右が田中)




そして俺はミキティーに、ある1冊の本を貸すために田中にその本を持たせた。





その本の題名、それは、、、、、


























『昼下がりの団地妻、いけない昼の情事』


と、いう官能小説、、、、の、ハズはない。




『あなたは、なぜここに居るのカフェ』




という変わった題名の本である。




この本、人生の分疑点や転換期、迷った時などに読むと自分を深く見つめるキッカケになる本。




物語風に描かれているので、読みやすいし主人公を自分に置き換えて読む事もできる。




「あん、いや、、、、ダメ、、、、、、あ、やめないで、、、ダメってそういう意味じゃないの、、、」



「どっちなの?、、、やめるの?やめてほしくないの?、、、声に出して言ってみて、、、」




「、、、イヤ、、、恥ずかしい、、、あ、、、あ、そこ、、、」




「じゃあ止めちゃうよ、、、いいの?、、、」



「いじわる、、、いや、、、お願い、、、」



「なぁに?聞こえないよ。」








、、、、、、と、いうセリフは一切出て来ません。もっぱら考えさせられる内容。




そして俺はミキティーに感想文的な宿題を出すから、と伝えてあるから読み終わったあとに、ある一言を質問する仕組みになっている。





ミキティーしっかり読んでね。きっと良いキッカケになる事が描いてあるはずだよ。





その質問とは、、、、内緒。
この本を読めば、その質問の予想がつくはずです。




この本がほしい、という方はコチラ↓




























普通に、本屋さんで探して下さい。
俺、アフェリエイターじゃないのであしからず。




終わり




最近、たくさんの友達やお客さんから、
「ブログ読んでます、面白いですね。」


という言葉と、
「エロいんですね笑。」


という言葉を頂いております。


「はい、エロいんです。」


と答えてます。



分かった、エロいからクリックしてくれないんだ〜?↓





2009年6月25日木曜日

大き過ぎる壮大な俺のアイデア


昨日は、名古屋で今極秘で進められている新しい店の打ち合わせをしたあと、写真の男がやっているトライブスヘアーという美容院に行き髪の毛をバッサリ切った。



俺の髪の毛は何年間も彼にお任せしている。この店にはモデル、ヘアメイク、スタイリストなども通っていて、それだけ信頼されている美容院なのだ。




ビールを飲みながら髪を切るこの男は俺が見る中で郡を抜いて天才的才能の持ち主。




毒舌で、お客様をお客様とも思ってなさそうに扱い、お客様を平気で呼び捨てやおい、お前呼ばわりするハチャメチャなヤツ。




だが、お客様の事を誰よりも考えている男でもあるという事を知っているからこそ、みんながここに通っているのだ。




しかも俺は無料でやってくれる。俺と話すと元気になり刺激になり頑張ろうと思ってくれるらしい。




本質を理解しているヤツは数少ない。本質を分かっている風な人は多いが、正直少々ズレている人が99、9%残念、、、。




この男は本質を語れる数少ない貴重で希少な友達。




昔、俺はこの男をテレビに出す計画を思いつき、プレスリリースという物を作り、いとも簡単にテレビ局が取材に来た。




テレビ局が『これは面白い!』というネタしか取材には来ない。





それほど、この男は面白くて普通ではない。普通からは普通しか産まれないが、飛び抜けた人間からは、飛び抜けた発想や企画が出る。





そして、その提案が『その人に今までには無かった新しい自分』を感じさせてくれる提案なので、ファンになっていくのだ。




普通になろうとする日本人的な教育を受けてしまった人たちには真似しようとしても、それは絶対に出来ない事なのだ。





俺が今考える壮大でどでかいアイデアも、普通の人間はなかなか理解してくれない、、、





俺の、、、俺の考えている壮大で夢のあるどでか過ぎるアイデア、、、それは、、、





































おっぱいパブで、両膝に二人の女の子を乗せて、両手でそれぞれのおっぱいを触る事!!



、、、壮大でぶったまげる大き過ぎる俺の夢。



だって、ひとりでおっぱい4つって事だよ。




「左から3つ目を触って、次は右から2番目、、、あ、同じおっぱいか、、、」

とか言いながら、、、。ダメ?










あ、その前におっぱいパブに行く勇気を出す事が先か、、、、、


クリックしてくれないって、知ってます。↓


2009年6月23日火曜日

犯人は誰だ

「泥棒!!泥棒!!誰か捕まえて〜!!」




昔、俺が用事を済ませ車に乗ろうとした時に起こった近所の、ある裏道での事だった。




『泥棒?、、、』




そこは、ショッピングセンターの裏側にあたる、黄金色が綺麗な稲刈り前の田んぼに面した細い道だった。




俺は、気になりながらも車に乗るとゆっくりと走り出した。




すると、2人の20代前半の男が、田んぼに紛れ稲穂の中に身を隠す所だった。



『あいつらか、、、面白そうだ、いっちょ脅かしてやるか。』




俺はそう思い、車から降りると大声で叫んだ。




「おい!!こっちに居るぞ!!田んぼの中に隠れたぞ!!」




と、まるで万引き犯を追っている、店側の一員に成り済ましてそう叫んだのだ。




『ははは、こいつら捕まえて店の社長から感謝されるぞ、、、。ん?、、、社長の娘さんって言ったら、大体が綺麗だって事が科学的にも立証されてなかったっけ?』




俺は空想にふけりながら、万引き犯の若者たちが俺の今後を左右する大事な商品に見えて来た、、、。



『見失う訳にはいかない、、、。絶対捕まえてやる!』




俺はそう誓うと、空想しつつも若者二人から目を離さず、万引き犯たちの動きを読んだ。




『社長令嬢、、、いいじゃないいいじゃない。ちょっと照れた感じで恥ずかしそうに言うんだろうな、、、「先日は父の店に入った万引き犯を捕まえて下さって、本当にありがとうございます、、、私でよければ、、、」』




逃がす訳にはいかない!




俺は、賞金稼ぎのように、この二人を捕まえる事だけに集中した。




『待ってて下さいよ!娘さん!俺、捕まえてみせます!!』




すると、悪党二人組がヤバいとばかりに稲穂を激しく揺らしながら田んぼから出て行く所だった。




その頃、店の店員達は極悪犯たちとは別の方を探している事に気付いていた俺は、これはまずい!逃げられる、と思いとっさにひらめき、こう叫んだ。




「そっちに逃げるぞ!!、、、おぉ、そっちそっち!!そっち行ったぞ!」





すると、凶暴犯二人は面白いように、慌てふためき急に立ち止まりアタフタして、方向を変えた。




その方向は店の店員達が探している方だ。




俺は、思い通りの展開にすぐさま続けて叫んだ。




「逃げた!!別の方に逃げたぞ!!」




その言葉を聞いた脱獄犯二人は、水を得た魚のように意気揚々と思いっきり店員達の居る方向へと走り出した次の瞬間、、、、、































あっけなく捕まった。



飛んで火に入る夏の虫とはこの事だ、と俺の頭の中は社長令嬢の事で一杯になった。



すると、犯人二人を捕まえた店員達がこちらを見ている。



『いいの、いいの。これくらいの事は当たり前の事ですよ』的な顔をして、早く社長が出て来ないかとさり気なく待っていると、、、




どうやら様子がおかしい、、、どうも、俺を主犯だと思って見ているらしい事に気付いた、、、




『ねぇ?、、、社長は?社長の娘は?、、、』



こんなハズじゃなかったと俺は諦め、車に乗って風のようにその場を去った。




可哀相だと思った方は、クリックしてくれるか、令嬢を紹介して下さい。↓






2009年6月21日日曜日

丸ごとバナナ的生活

“風呂上がりに何もまとわぬ姿で、優美に過ごす俺って、、、素敵過ぎるんじゃないのか?”




ある日の夕方、俺は風呂上がりに裸で妄想し始めていた、、、。
まだまだ雨が降った日や風が強い日には涼しい日もたまにある春以上、夏未満のこの季節。




特に夕方にもなると、暑さは緩和されとても気持ちいい時間帯を満喫出来る。




俺は産まれたままの姿で、思い出していた、、、。




「素敵な人ね。」



とか、



「あなたを見てると、どうにかなりそう!」




とか、




「あなたの子供が欲しい、、、」



という類いのセリフをうら若い女性達が俺に向かって一斉に浴びせかける、、、



と、いう夢を見る、、、。



実際には1度も言われた事など無い。断言する!


『フフフ、、、俺はここに居るよ。俺はどこから来てどこに行くのか、、、。俺は甘くて酸っぱいストロベリー的存在の男、、、。誰か俺を探して、、、そして君の虜にしてよ、、、』




と、妄想していたその時だ、、、、、


























すべてのカーテンが全開だという事に気付いたのだった、、、。



約20分間。
俺は丸ごとバナナや、素敵過ぎる裸体をずっと見せびらかせていたようだ、、、。




こういうのイヤ?↓


2匹のニャロメを2度地獄に送った、なんちゃってマザーテレサ

つい先日、店の帰り道の事だ。



前を走る1台の黒いミニワゴン車。



とってもノロい運転で、時速40キロでずっと走っていた。



「チッ、遅っいなぁ!」



と俺は車の中で一瞬口にしたが、すぐにこう思った。



『こういう時は、イライラするのも平常心を保つのも、意識次第でなんとでもなるもんだ。



これは、神様が俺に何かを与えてくれている試練のひとつなんだろうな、、、。



この場合、何を俺は学ぶのか??神様は、俺に何を学ばせようとしているのだろう?』




俺は、こういう時、必ずこう考える癖が付いているので、すぐさま“何を学ぶのか”が分かるようになった。



こういう時は、必ず



“忍耐力”



だと思うようにしている。




『前を走るミニワゴン車を運転している人は、事故をしないように安全運転を心がけている、心の優しい人、、、。』




と、俺は前の運転手の事が優しい人なんだろうな、、、



『きっと、こういう人は思いやりのある人で、愛情深い人なんだろうな、、、きっと誰からも愛される人だろう、、、』



と思いを馳せていたその時だった、、、































道路上のネコの死体を、避ける事なく思いっきり踏みつけて何事も無かったかのように走っていった。




『おい!どこ見ては走ってるんだ!?』




と、思わず俺の中では、思いやりランキングで、マザーテレサと同一1位にまでランキングを上げた、ミニワゴンの運転手に怒りを覚えた。



しかも嘘のような事が再び起こった、、、。















その500mくらい走ると、またネコの死体があった。




さて、どうするミニワゴン。





















避ける気配すら感じさせる事無く、悠然とネコの死体を踏みつけて行ったのだった、、、。


2度も地獄へ突き落とすとは、、、。


これでも神様は俺に忍耐力を教えようとしているのだろうか?




クリックをよろしくお願い致しております。↓


2009年6月19日金曜日

前世の記憶

「あなたは、前世で3回も武士だったんですね。」



「、、、。」




「あなたは、今回で7回目の生まれ変わりをおくってます。」




「、、、。」





「あなたは、その7回のうち3回を武士をやり、アメリカに居た事も1度あります。砂漠の方にも1度居たようです。ヨーロッパにも1度。」





「、、、。」




「あなたは、戦いに強いですね。武士もそうですけど、アメリカに居た時にも戦争で海外に行っています。、、、、、あ、、、でもそこで死んでるなぁ、、、。」




「、、、。」




「あなたは、過去の7回ともすべて男性をやっていました。珍しい事ですね、普通は男と女をどちらもやるんですけど。」




「、、、。」




「守護霊は、武士の時にあなたが仕立てていた着物の呉服屋さんが付いてくれています。」




「、、、。」





つい先日、紹介で力のある霊媒師さんに視てもらう機会があった時のやりとり。
俺も霊能力があると言われた。




だから、俺には誰が今後こうなっていく、というのがその人を見れば大体分かってその通りになるんだろうか?





『俺は武士だったのか。だから、仕事でカッターナイフを使うのが上手なんだなぁ、、、』




と、思ったちょうど瞬間だった!!





































カッターで指を切ったよ。



チク!っとして痛かったよ。



血が出たよ。







クリックしてくれるなんて、かたじけない。↓ ニンニン、、、あれ?これ忍者か、、、。



2009年6月17日水曜日

不安があるからこそ人は頑張れる生き物



今発売されている、雑誌スパイマスター東海版の中の『今月のデキる人』というコーナーに載っている俺。



なにも、『出来る人』って俺の場合、服が一人で着れる、とかパンツを一人で履く事ができる、っていう出来るである。




ま、それはいくら何でも冗談だ。




でも、ただ、自営業を始めたという理由で取材が来ただけだと思う。




今日は、単刀直入にここからの話題。




俺が過去に質問された事のうちのトップ3に入る内容が今日の話題である。




今でも、この質問はよくされる。




トップ3のうちの2つが話題である。この2つは、密接に関係している事でもあるので、あえて2つ同時に書こうと思う。





「あなたが素敵な理由を教えて下さい。」
「あなたに抱かれるには、何をすれば抱いてくれますか?」





この二つ。





、、、、、、、の、訳は無い。




これは、願望だった、、、。




ここからは、まじめに。




「モチベーションって、どうやって保っているの?」



と、



「不安や恐怖は無いの?」




この二つ。



これは、最初に書いておきますが、長くなるよきっと。
あ、いつも長いけど。




ま、この手の話題に興味の無い人は、一番下までスクロールして、投票ボタンだけクリックして閉じてくれればいい。あ、クリックしたくない?、、、あっそう。




俺は、中学校にもまともに行かず、教護院送致になり結局地元の中学に戻るも、校長から退学命令が出て、そのまま中学を中退。




その後は、暴走族になり職を転々としたのち、20才で自営業をやり始めた。
そして、30才の時に今の店を出して、その4年後にもうひとつの仕事をやり始めた。




俺の事を周りの友達から見て、




「あいつは、何も不安が無くてやりたい事をしている。」




と、見られているようだ。そして、いつもモチベーションが高くて、恐い物が無い人間だと思われている。




俺は、毎回先ほど書いた、『モチベーションはどうやって保つの?』『不安は無いの?』この2つの質問に対して、簡単にこう答える事が多い。




「今のままでいいのか?って、自問すると不安があってもモチベーションが下がらずに前に進める、、、」




とか、




「まずは、自分が本当にやりたい事を見つけるのが一番大変で、その答えが分かったら、それをやり続けるだけ。




それは好きな事をやっているって事だから、モチベーションは下がらない、、、」





的な答え。




でも、今日はもっと奥の本質に迫りたいと思う。と言うか最近この事について、俺自身が深く自分を掘り下げて考える時間があった。そしてその時に




“自分の中での答え”




を見つけたので、その理論をここで書き残しておこうと思ったのだ。
“俺は誰よりも不安な人間”まずは、これを前提で話をすすめたい。




「俺は誰よりも不安で、恐がりな人間だよ。」




と言っても誰も信じない。




「不安が無いから、ここまで来たんでしょ?不安な人には出来ないもん。」




と言われる。




でも、俺の心のそこら中にある、抽象的な言葉やイメージでしかない言葉では無い何か、などの破片を拾い集めてパズルのように具体的な形に整えたんですよ最近。




そして自分の中で



『そうそう!これこれ!』



って、自分の中でヘンに納得した事があったんです。



好きな事をやっている時って、確かにモチベーションは下がらないと思うけど、厳密に言うと、『下がりにくい』だけであって、もっと掘り下げて行くと、




『あえて、不安な事を思い出したり、不安な要素のある事に執着してみたりしてしまう自分』




というのも、またあると思うんです。




『分かる〜!』って人も少なくないのではないでしょうか?
ここにヒントが隠されていたんです。




要するに、俺はなぜ人から見て頑張っているように見えたり、モチベーションが下がらないように見えるのか、、、




それは、結局『俺が不安だから』なんですよ。




不安があるからしか、頑張れないと言うか、やらないと言うか。



例えて言うならば、期限の決まっている仕事なんかが、良い例えになるんじゃないかなぁと思います。



期限が明日って時って、何も考えずに “がむしゃら” にやりませんか?無我夢中で。




だって、チンタラしてたら終わらないもんね。




でも、それが “いつでもいいよ” 的な事だとしたら、どうでしょう?



後回しにしてしまいませんか?




これですよ、これ。これが不安があるから頑張れる心理。で、一番陥りがちな事と言えば、




『不安を消したい、』とか
『不安が無くなればできるのに、』とか思う人間の心理。




「でも違〜う!」




それをやると、結局もっと不安になるか、抜け出せなくなるだけ。




だって、その不安って思いを、ずっと考えて『コピー』しているだけだもん。その事についてずっと考えている状態ってことだもん。





そんな事してたら、ずっと不安の中に居る事になっちゃうよ。
俺は、昔ずっとそうだった。




だから、今では不安があって当たり前。だって人間なんだもん。




って、思うんです。、、、女の子みたいでしょ?




不安があるから、それがモチベーションに繋がっていく。
不安って多分、押しつぶされるか、バネにするかのどっちかしかないんじゃないかな?




だったら、不安があったらそれはそのままにして、やるべき事をやり続ける。
それはそれとして、受け入れる。




緊張感を楽しむって人居るじゃん。あれですよあれ。
不安があるからこそ頑張れるんですよ、テンション上げなきゃやってけないもんね。





普通の状態で、テンションを上げようって思っても、上がらないよ普通の高さまでしか。





身体がだるい時に、仕事しなきゃいけないって時、思いっきり気合い入れなきゃ身体動かないよね?




「よっしゃ!!やるか!!」って。それと同じ原理ですよ気付いたのは。





楽しい事や好きな事やってる時に、モチベーションがそのまま続いても、“フ”とした時に落ち込んでしまう事って、それは充電している時。




不安を溜めて、それをパワーに変えてモチベーションが上がる。抵抗と言ってもいいかな。
鉄のかたまりの飛行機が空高く飛べるのも、この抵抗の力があるから。




反発力。歩く時も足が地面に対して抵抗があって初めて前に進めるんですよ。




抵抗無かったら前に進まないでしょ?無重力って前に進めませんよね?あれは抵抗や反発が無いから。




不安を今までのように取り合わなくなって、それは前に進むために必要な、抵抗と考えてそのままにして歩いていけるのではないだろうか?





コレが俺の考えです。でもきっと間違ってはいない気がします。
でも、俺には大きな不安がある、、、













おっぱいパブに行くのが不安、、、。




不安は不安なままとして、、、、分かっていても、あぁ、、、行けない、、、。




夢のDカップまでの道のりは続く、、、。




クリックするのが不安?、、、安心して♡↓



















2009年6月16日火曜日

人はなぜコミュニケーションをとるのか?


スタイリストのイケコさん。


ヘアメイクの服部さん。



イケコさんのアシスタントのんちゃん。


東方神起大ファンのスタイリストの玉井ちゃん。


CANDyのHPにも載ってもらっているモデルの裕子さんと、モデルの茉莉ちゃんと、田中。


モデルのCHIHARUちゃんは、以前田中との仕事の時にとっても親切にしてくれた思いやりのあるモデルさん。確かホノルルマラソンにも出た事があるとか。


モデルのミキティーはCANDyの携帯ケースを以前作らせてもらいました。


こちらは、ほろ酔いの茉莉ちゃん。


もうすぐ赤ちゃんが産まれてくる、裕子さん。


昨日、田中もモデルをやらせてもらっているベルーナさんでの、お仕事仲間の集まりに呼んで頂きイタリアンレストランへ行った時の模様。



この会、ベルーナ、友の会。略してBTKという提案を田中がしたらしいが、これが承認されるかどうかは未定らしい、、、。



この集まりにCANDyのヘアゴム&ヘアピンを差し入れという事で持って行かせた。




が、そのヘアゴムとヘアピンは、有料という事をまだ言っていない、、、。















、、、、、冗談です。





でも、これで俺に『借り』ができた、という事だけは覚えておいて下さい。





誰が何個持って帰ったかという事は、田中に聞いて細かく紙に書いておきました。




「この前、ヘアピンとヘアゴムあげたじゃん!!」




というセリフを、いつどんな時に使おうかと今から考えているところです。





『タダより高いものは無い』




という言葉、知らないとは言わせません。




ミキティー。聞いてますよ、4つ持って帰ったって事、、、。




4回分の




「この前、ヘアピンとヘアゴムあげたじゃん!!」




を俺から聞く覚悟をしておいてよ。





、、、なんて、冗談。4つも持って帰ってくれた事が嬉しいです。





借りも何もありません。田中がいつも皆さんにお世話になっているお礼です。





さて、今日はこの集まりに呼んでくれた、というこの部分から本題に入ろうと思います。




人はなぜコミュニケーションをとるのか?




それは、コミュニケーションの語源を辿ると、ラテン語で共有する、分かち合うという意味。




なぜ、人は分かち合い他人と共有しようとするのか。




俺の勝手な見解。



動物の中で唯一人間だけが言語を操る能力を手に入れた、、、



そして、言語を使って他者とのコミュニケーションを取るという事は、その人の中にあるものを聞き出す事ができる、、、



という事は、もちろん自分も自分を表現し伝える事も可能という事でもある。




でも、動物や原始時代の人間には、これが必要ではなかったと思う。




動物や原始時代の人は “今” 何をしたいか?のみを相手に伝えればよかった。




なぜなら、動物や原始時代の人間には、“今後、どう生きて行きたいか?”や“どうなりたいか”という欲求が無いからだ。



だから、喋れなかった。もしくは、喋れたとしても獲物が居る事を知らせる時や、天敵が来たという事を知らせる時にのみ、叫びや鳴き声のような、“合図”的な単発の言葉しか必要なかったのではないだろうか?




『来年、東京に動物だけのレストランをオープンさせたいんだぁ』




という、猫が居るだろうか?




『私の理想の家族構成は男の子と女の子を一人ずつ産んで、60を過ぎたらのんびりと田舎で暮らしたいわ、、、』





という、ラッコの話を聞いた事があるだろうか?





動物や古代の人間は合図だけで良かったのだ。





将来の自分像を思い描ける動物は現代の人間だけなのだ。




動物や原始人はきっと、生理的欲求のみが露出している状態。




生きるために必要な事のためにすべてを費やしている状態の事だ。




動物は腹が減ると餌を捕る。子孫繁栄のためだけの求愛行動。命の危険が迫れば逃げる。




でも、人間は原始時代以降、この欲求の段階を終えて自己実現欲求の段階にすすみ、どういう人間になりたいのか?を探し求める段階になった。




で、結局はなぜ人はコミュニケーションをとりたい動物なのか?




自分と同じ価値観の人を見つけるために会ってみて相手を知り、自分を表現し、同じ価値観で同じ方向性の人を見つけ出す。




その人の過去から、それまでの経験から培われたアイデンティティや、考え方、今後についての夢や、感性や感情を言葉と仕草や行動などでそれを知る。




そして、その中のどれか、もしくは多数が自分と同じ価値観や方向性の人とは共感を得て、今後自分や相手を安心させるために仲間となる。




それに必要なのがコミュニケーションではないだろうか。




そして、もうひとつは、人間は他者を通じてしか自分を知る事ができないから、というのもそのこの答えの一つだと昔から思っている。




他者を見て基準値を知り、自分の考えはどうなのか?や、自分とは何か?を知る。他者を通じて初めて自分という人間が浮き彫りになる。自分を知る唯一の方法は、他者を見る事。




これが俺の見解である。




俺の方向性、、、































ザ、おっぱいパブデビュー。これは分かっている。




でも未だに、おっぱいパブに行く勇気が無い、、、。




おっぱいを通じてのコミュニケーションの取り方をまだ知らないからなのか、、、?




誰かおっぱいでのコミュニケーションの取り方を教えて下さい。



、、、、、あ!ヘアゴム&ヘアピンの借りが、、、



「ヘアゴムとヘアピンあげたじゃん!!」



これ、使えます?、、、



ミキティー、確か4つ持って帰ったよねぇ?




、、、、、違うか。



終わり



さぁ、借りのある皆さん、クリックをよろしくお願いしますよ〜!!



2009年6月15日月曜日

種族を掛けた血で血を洗う男の戦い。〜壮絶な現場を見た!〜

最近、バカっぽい話ばかりなので、たまには




『この人、実は頭良いんだ、、、素敵な人ね。いつもはバカなフリをして、、、私好きよそういう所、、、。』




的な話をこの辺で、しておかないと、




『こいつ、本当のバカなんじゃないの?バカなフリしてる風の実際のバカなんじゃね?』




と、渋谷のチーマー辺りの奴らに噂されて、センター街歩いた時に絡まれるのもイヤだもん。




ま、そもそもセンター街なんてこの先数年歩かなさそうだけど。




さ、今日の話題へとすすめよう。





この世の中のあらゆる生物は、奇跡的に存在している。





人間は、その中でも今や食物連鎖の頂点に君臨して、その座をどんな種にも受け渡さず、脅かされる事すらなくなって早、数千年という時を経て来た。





が、しかしその一方。





互いに危害を与え合うように運命づけられているのもまた、生物界の事実でもあるのだ、、、。





今日、俺はある種族同士の争い事に巻き込まれてしまったのだ。





正直、今の時代にも人間の持つポジションを命を掛けて狙ってくる危険な種族があるという事を危険な目にあって、改めて実感したのだった。





これは、ここで書くような生っちょろい話題ではないかもしれない事だけは、あらかじめ言っておかなければならないであろう。





言ってみれば、“18禁”と同じ部類の話になる事だけは、先に了承していて欲しい。






“12禁”くらいには値する。あくまでも自己責任にて、この先読むか読まないかを決めて欲しいのだ。





正直、グロテスクな話も含まれてくる。要するに『血生臭さ』があなたの周りに立ちこめるようなリヤルな話になるだろう、、、。





12才未満のお子さんがどうしても






「ママぁ〜僕もコレ読みたいよ!」



とか、



「おかあさん、この素敵な人の書いてそうなブログ、私も読みたいわ。」





と、言って来てどうしても見せない訳には行かなくなった場合は、部屋の電気を点けて明るくした状態で見て下さい。





そして、くれぐれも気分が悪くなった場合は、すぐに医師に相談しているフリをして、お医者さんごっこをしてなだめて下さい。










 俺は、今日の午後9時を少しまわった頃だったろうか、何やら胸騒ぎがした。





それは、店内の電気が消え、男のお片づけの時間帯での出来事だった。小さなゴミ拾いとか、糸くず拾ったりとか。





何か、気配がするのだ、、、。気のせいではない。





しかも、俺を狙っている気配がする。





『な、、、なんだ、この気配は、、、まさか、こんな忙しい時に、、、いや、違うはずだ。あいつはココへは入り込めないはずだ、、、。』





俺は、冷や汗をかき始めた。





あいつも、俺の事は“男の中の男”って噂くらいは耳にしているだろう、、、





でも、正直俺は躊躇していた。






今、あいつが来ても俺は戦えるだろうか、、、。






突然襲いかかって来た場合に備えて俺は目を虎のようにし、いつでも戦闘態勢に入れるように、身体にもある程度の緊張感を持たせて、ミクロのゴミ拾いの続きをし始めた。





“吸引力の変わらない、ただひとつの右手、、、”にすべてを託しながら、、、。





と、その時だった!!





俺は、不意に後ろを襲われたのだ!!





左手後ろを隠し持っていた先の尖った鋭利なナイフのような何かで“ひと付き”されたのだ!





俺は思わず声を上げた






「痛!!、、、うぅぅぅ〜〜、、、、、」






俺は振り返り、そいつを確認した!!!





『警察に、、、電話、、、』





『あいつだ!!ど、どこから入って来たんだ!!』





俺は、左手から血が溢れ出すのを肌で感じた。





『も、、、もう、ダメかもしれ、、、な、、、い、、、。』





俺には、まだまだやり残した事がある。





「、、、お、、、、お、、、、おっぱいパブに行ってない、、、。」





ここで倒れてあいつに滅多刺しにされて野たれ死ぬのはイヤだ、、、まだ死ねない!





俺は、あいつに勇敢にも立ち向かおうと立ち上がった。





そして、俺は、、、、、!!
























蚊を殺したよ。


パチンってやったよ。







クリックしてくれないんでしょ?どうせ、、、。↓



2009年6月14日日曜日

俺が1番憧れている男優

昨日と言うか、今日の朝方。



どうしても、最近無性に見たくて仕方なかった映画を観た。



男の中の男が出てくる、俺の憧れの男優の出演している映画。



たまに、“真の男”ってどんなんだっけ?と、確認しながら勉強している。



その映画の中で、俺の憧れている男優は、一人の女を守り抜くため、一人で大きな敵に立ち向かうストーリー。



『男の中の男って、こういう男だなぁ、、、』と、この俺でさえ、敵わないと認めざるを得ない偉大な人。



年に1度ほど、観たくて仕方なくなる映画のトップ3に入るその映画。



男が男に惚れるってこういう事を言うんだな、、、男が男に憧れるってこういう方の事を言うんだな、、、と痛感させられる。



真似の出来ない彼の演技にも目を見張るものがある。手に汗握るストーリー展開もさることながら、とても爽やかに演技をこなしていくのだ。



「勝ち目ないや、、、」




俺は呟く。




その男は、、、、、、、、、、、





















パズー。

天空の城ラピュタの。


真似出来ないよ、あんなのさ。何千メートル上空で、壁にへばりついてよじ登って行くとか普通無理。




あの人にしか出来ないんじゃないかなぁ?



もしかしたら、だけど『これアニメじゃねぇか??』って最近思っている。




そんな訳ないか。





過去に一度でもクリックした事のある人は今日もクリックお願いします。まだクリックした事無い、って人も今日はクリックするのに最適な日になっております。↓



2009年6月13日土曜日

男同士の小競り合い

『なんだ、こいつ!!』



昨日の事だ。俺が近所の本屋さんで、男たるものの美学を勉強するための、何か良い本がないだろうか?



と、本を立ち読みしていたときの事だ。



俺が『男たるもの』の読むべき本を見ながら、




『お、、、エロいなコレ、、、』




と、色んな意味で立ち読みしていたその時だ。



俺のすぐ横に、ひとりの男が立って、俺の目の前の本を物色し始めた。



『なんなんだ、こいつは!?、、、人には不快に思う距離ってもんがあるだろうが!?、、、お前知らんのか!?』




と、腹がたったので譲る事無く俺はその場を微動だにしなかった。




俺は男の中の男。



ビビリはしない。



それでも、その男は何も気付かない様子で、まだ俺の前の辺りにある本だけを、探っているのだ。



『、、、おい、おい、お前、と。』



俺は思った。



『あのなぁ、普通、ちょっと遠慮して、もう少しあとから探そうとかって思うのが普通だろ?、、、大人げないヤツだ!』




と、思いながらも俺は男、微動だにしない。




すると、今度はその男が、俺の前の本を床に落とした。




俺は男。身動き一つしない、、、まさに男の中の男。



すると、どうするかなぁ?と見ていたら、本を拾わない!!



『な!、、、なんたる事か!?われ!コラ!!』




俺は堪えたね。まさに男の中の男。




俺は、女性店員さんがチラチラこちらを見ているのに気付いた。




『フフフ、、、また今日も一人の女を虜にしてしまったようだな、、、。』



俺は、大人の男。言ってみれば、大人の男の中の男って事だ。



いくら男同士の争いだからといって、ここまで意固地になるのも、大人の男の中の男がすたる。



ここは、ひとつ俺が引いてやるか、、、。




俺は、その男にそこを譲ってやろうとしたその時だった、、、、、




























「こら、裕君、そんな所に居たのぉ〜?ダメでしょ。」



と、一人の女性が俺に向かって



「すいません。」


と頭を下げた。



俺は言った。



「あ、いえいえ、とんでもないです。」



その男、

























2才くらいの男の子だった、、、。






まだまだ若いヤツには負けないぜ。


俺は大人の男の中の男。



今日こそは、いくら優しいあなたもクリックしてくれませんよね?、、、でも、、、、し、て、ね。↓





2009年6月12日金曜日

35年連れ添った、あいつとの別れ。

俺は35年間毎日を一緒に過ごしてきた、親友を昨日失った。




俺はもうすぐ39才。人生のほとんどを毎日一緒に暮らしていた親友が居た。





あまり、人前には出たがらないあいつを俺はみんなに紹介した事もなかった、、、。




そんなあいつとの別れは、あまりにも突然やって来た。




その瞬間は、切なくもあり、悲しくもあり、そしてなぜだかホッとした。




『これで、あいつが苦しむ事が無くなったって事だよな、、、。』




前日の夜中の4時頃、俺は叩き起こされるように飛び起きた。




『な、なんだ!?どうしたんだ!?』




親友は血を大量に流していた。




『ど、どうしたんだ!?』




親友は言葉を喋れない、、、。




俺は、それを見た瞬間、




『これで最後の別れになるんじゃないのか?』




と直感し、昔からの親友との想い出が走馬灯のように頭をよぎった、、、。




『あんな事もあったよなぁ、、、確か、とてつもなく頑丈で丈夫な相手が来ても、俺はあいつのお陰で、数々の修羅場をくぐり抜ける事ができたっけ、、、。』




『でもさぁ、強情な所もあって、俺があいつを毎日風呂上がりにブラシを使って綺麗にしてやろうとしても、なかなか触らせてくれなかったっけ、、、。本当に強情だったよな、、、。』




『そうそう、あんな事もあったよなぁ、、、大人たちに紹介してお前を見せると、眉間にシワを寄せて口を揃えたように全員がこう言ったっけ、、、




「こいつはダメだ。早いうちに排除した方が、あなたのためですよ。必ず君を苦しめるよ。」





って、お前が聞いてる目の前で、お前の事を全員が悪く言ったよな、、、。





大人なんて分かっちゃいないぜ!!って心でいつも俺はそう思ってた。





俺はそのつど大人たちにこう言って拒み続けたよな。




「もう少し、、、もう少しだけ様子を見ていて欲しいんです!、、、良くなる事もあるんでしょ?、、、こいつが良くなる望みもあるはずですよね!?」



お前を見せながら俺はそう言ったよな、、、。




でも、大人たちは何も言わず、ただただ首を横に振って、





「知りませんよ、あなたの人生に影響を及ばせる事になりかねませんよ、そうなる前に、、、。」




って言いたげだったよな、、、。』





でも、お前は、大人たちが言うように、たまに悪さをしでかして、俺を苦しめたよな。




「頼む!頼むからそんなに暴れるなよ!!、、、頼むから大人しくしていてくれ!頼むから!!」




そう言って、俺までのたうち回りながら薬を投与してもらってお前を沈めてもらった事もあったよな何度も、、、。




俺も苦しかったんだよ、、、。




それも、もう終わりでいいか?




もう、俺にはお前をかばいきれないぞ、、、、、、、
























、、、親知らず。しかも虫歯の。



下の右の奥のやつ。



『痛いんだよ!!もう、抜くぞ!、、、絶対抜いてもらう!!』




俺は誓った。




今までは恐くて逃げてばかりいたけど、もう限界!!




『痛いんだよお前よぉ!!親友?、、、違うね。さっさとおさらばしたいんだよ俺は!』



そして昨日




『はるおか歯科』



に行き、抜いてもらった、、、。




以前から、これは抜きにくい親知らずだから、難しいですよって言われてた。




こんなに大変な大作業になるとは予想していた以上に、大変だった。




俺じゃないよ、歯医者さんの大輔君が。




院長先生の大輔君は、知り合いという言う事で、いつも診療時間が終わって歯科助手の女の子たちが帰ってからでも診てくれる。



本当に俺は助かる歯医者さん。しかも、手つきが良い。



手つきで、センスを感じられる歯医者さんってなかなか居ないと思うんだけど、まだ若いのに迷いの無い手つきで器用。



そんな彼でも、大変そうで、おまけに麻酔がなかなか効かない。6、7回麻酔の注射を打ってようやう効いてきて、そこからかなりの時間頑張って抜いてくれた。




「ヒロシさんが、知り合いじゃなかったら断ってますよ。」




と言われてしまった。




途中、抜いている時



「ヒロシさん、右側に首を傾けて下さい」



と、言われて首を傾けると、、、、、

















「それ、左です。」




と、言われた、、、。




恐くて恐くてテンパって右も左も分からなくなってました。



尾張旭市にある、はるおか歯科に皆さんも是非、ご家族やご近所さんをお誘いして行ってみて下さい。


「大人数は困ります。うちは娯楽施設じゃありません。」


と言われるでしょう。


終わり



今日もクリックしてくれるんですよね?信じてますよ僕はあなたを、、、↓




















2009年6月11日木曜日

学んだ事って、すぐに実行するってのが男の中の男なんだよな。

俺は、28万円の現金を落とした事に気付いた。



『ゲ!!無い、、、28万円が無い!』



給料日で、現金をもらい終えた1時間後の話である。



俺のこの頃の仕事は、昨日の話にも出て来た建設会社。



また、17才の頃の話だ。



俺はこの時、暴走族。単車の他にも改造車をすでに運転していた。



17才で車に乗り、一旦停止の交差点でパトカーとご対面した事もあったが、パトカーに道を譲り、警察官に頭を下げられたこともある。




『ど〜も』って感じで、俺も軽く頭を下げて道を譲り、何喰わぬ顔してその場をやり過ごした。



こんな事は、オートバイを無免許で乗り回し、暴走行為を繰り返ししていた事で養った、切り抜け方のひとつだった。



堂々としていると、警察官もこちらを停めたりすることはまず無いのだった。



そんな俺が、給料をもらうとその足で近くのヒラサダというホームセンターで単車と車に付けるカー用品を買いに歩いて行った。




何が起きるのか、この時は何も知らずに、、、。




建設会社には住み込みで働いていた。




住み込みの寮は会社の上にあり、そのすぐ近所にヒラサダはあった。



歩いて1分で着く場所に位置していた。



俺はヒラサダに着くと、ルンルン気分で色んな物を見始めた。



ヒラサダでたっぷり1時間程買い物をして、買い物かご一杯にカー用品を買い込みレジに行った。



すると、、、、











給料袋が無い!!






俺は、レジ係の店員さんに


「あ、お金忘れてきたから、ちょっと待ってて。」


と動揺している所を見せないように、そう言って給料袋を探しまわった。



『無い無い無い無い無い、、、』


いつ落としたのかも分からずに、ただただ店内を探しまわった、、、。


ケナゲな姿に、思わず涙を流す人も現れた、、、、、りはしなかった。


『チクショー!!誰だ!俺の給料袋盗んだのは!!』


周りに居た人全員が犯人に見えて、俺は片っ端から睨んでいた。


目を反らすヤツが怪しいぞ、と俺は目を反らすヤツに狙いを定め、近くに行ってはジロジロと威嚇した。


『なかなかボロを出さないな、、、。知ってるんだぞ、お前が俺の給料袋盗んだって事は。』


でも、結局みんなレジに並んでは、自分の財布からお金を払って出て行く、、、。



ずっと探し続け、俺はヒラサダ店内を探すのを諦めた。



俺は、今月ゼロ円で生活しなければならない事を、考えていた、、、。



『何かのバチが当たったんだ、、、。何のバチだろう、、、。』



俺は真剣にそう思い、色んな事を思い出していた。



『あぁ、、、分かったぞ、あれだな。幼馴染みの舞ちゃんに、ソファーの隙間から出て来たクッキーの欠片を、「はい、クッキー。美味しいよ。」と食べさせたら、吐きまくってうちの母親に思い切りビンタされた事があった、、、あの時のバチかぁ、、。』



違う事も思い出した。



『まさか、あれか!?、、、うちの母親が500円玉専用の貯金箱に500円玉貯金を一生懸命してた時に、俺が毎日毎日何枚も抜き取っていた事があった、、、



そして、溜まって行かない貯金箱の異変に気づき、母親が貯金箱の重さを計って、紙に書き出した事に気付かずに、いつものように鼻歌を歌いながら500円玉を数枚抜き取った。



その夜だ。



「ひろし、来なさい。ちょっと話があるの。」ヤバいぞこれ。知ってるもん、こういう時の母親って、このあと思い切り切れまくって、俺をビンタする時のシリーズのあれだ。



結局、数日分の重さの書いた紙を俺の前に出してきて、凄いへんてこな動きをする棒グラフを見せられた、、、。




、、、バレたよね。




そりゃバレるよ。見せられる前は思いっきりシラを切って



「知りませんよ、そんな事があったんですか?」的な態度を貫き通したけど、結局バレた。、、、って、それか。そのバチか、、、。』




、、、ま、いいさ。どうせ俺は一文無しで素敵だけが取り柄のあわれな男さ、、、。




俺はトボトボと歩き、会社の寮へと帰って行った。




その時だ、、、、、



信じられない事が起きた!!  ←得意でしょ?コレ。






















なんと、給料袋が道の真ん中に落ちていたのだ!!




『え?、、、どっきり?、、、これどっきり?、、、隠れてるなら早く出て来てよ!ヘルメットかぶって、看板持って出て来るヤツでしょ〜?』




さっき、ここ歩いて来たのはもう1時間以上経っていた。、、、信じられなかった。




俺は、さっきヒラサダで思い切り睨んでいたおじさん達に申し訳ない気持ちで一杯になった。




神様って居るよな。と思った。




そして、その時に初めてお金のありがたさを感じる事が出来た。お金のありがたさを知る事が出来たんだ!すぐ実践に移すぞ!!





『バチなんて関係なかったじゃんか!!反省した時間を返せ!』



とブツブツ言いながら、再びヒラサダへと歩いた。




そして、10万円のカーコンポを買った。


『一度は無くしたお金。こういう時でなきゃ、こんな高い物買わないからな!』



と、学びをすぐに実践で使う、飲み込み力のある賢さを、この時見せつけたのだった。


、、、誰に?


終わり


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2009年6月10日水曜日

男の決断力

あれは、17才の時の話だ。



俺のやんちゃぶりは、大人たちを困らせていた。



俺に手こずり、どうしようもなく“ただただ俺のしでかした極悪な悪さを”、水で流してくれていた、あの話をするとしよう、、、。




水に流す、、、これが今日のキーワードだ。





あの事は鮮明に憶えていて、忘れたくても忘れられない記憶になっている。



建設会社に勤めていた頃に慰安旅行で行った淡路島での出来事だった。



2泊3日、12人で行った淡路島。



朝と昼の間は2班に別れ、釣り班と陸班に分かれての別行動。



俺は、『男の中の男』ぶりを、すでにその頃から、その片鱗を見せ始めていたようだ。



俺は自分はどちらの班で行動するか、という希望を出した、、、。



『男』と言えば、海。海と言えば漁師。漁師は、『男の中の男』だけがやる職業という事は、周知の事実。



海班は、荒れ狂う海へと釣りに行くのだ、、、。俺の中の男の血が騒ぐ。



俺は一切迷わず、社長に限りなく男っぽく、触ればキズ付けそうな勢いで、こう言ってやった、、、。



「社長!!陸班でお願いします!俺、船酔いが酷いんで、、、。ハハハ」



俺は、肩で風を切ってその場を去った。颯爽とカッコ良く。



すると社長は、大声で俺に向かってこう言った、、、。



「おい、足立!お前一番若いんだぞ、釣りだろ普通は。陸班は、お花畑に行って寺周りするだけだぞ、おい!!釣り行くぞ釣り!」



俺はすかさず、振り返ってこう言ってやったね。



「は、花が、、花が好きなんです花が。俺、レンゲ摘みが趣味なんで、、、。」



「情けないヤツだなぁ〜おい、女の子みたいだな、ハッハッハ〜〜〜〜!」




他の仕事仲間も俺を見て笑っていた、、、。




俺は、オオカミのように鋭い目つきで、ライオンのような風格で、



花畑の方へと目をやって、その場を小走りで男らしく去った、、、。



『ふぅ〜、、、言ってやったぜ。』



俺は、陸班のメンバーといっしょに寺巡りに向かう準備をした、、、。







陸メンバーは、3人。



社長の奥さん、俺、そして一番年寄りでおじいちゃんの瀬戸さん。



ガ〜ン、、、。この3人??



俺は、寺巡りに行くのをやめる方法を真剣に考えようかと思った、、、。




でも、さすがにここで別行動をとる一匹オオカミっぷりは、こらえ一緒に行動する事にした。大人な俺の紳士な対応だ。




「奥さん、瀬戸さん!写真撮るよ〜、、、はい笑って〜、、、ハイチーズ」




というフレーズも男っぽく何度も決めてやった。




そして、寺巡りも花畑巡りも終え、ホテルへと帰って来た。





「楽しかったねぇ〜!!奥さん!瀬戸さん!」




案外、楽しかった自分に腹が立った。俺は女の子か!、、、




釣り班がもう風呂へ入っているとの事で、俺は風呂へ急いだ。



風呂に入ると、シャンプーをしている、仲の良いおじさんの平野さんが目に写った。




これは、、、




俺は、ワル。悪巧みをすぐに思いついた。



シャンプーし終わって、お湯で髪の毛を流し始めた平野さんの頭に、こっそりとシャンプーをそっと垂らした、、、。



平野さんは、気付かないようでどんどんお湯を髪にかけて、泡を洗い流そうと必死だ。俺は何度も何度もシャンプーをこっそり垂らす、、、。



俺は、笑いを堪えるのに必死。




平野さんは、目をつむっているので、まったく俺には気付いていない様子だ。




他のメンバーの何人かが、俺のワルさぶりに目を向けて、きょとんとしている。




『俺のワルぶりに、誰も何も言えないんだ!、、、手が付けられないワルって、俺みたいなヤツの事、言うんだな。百獣の王ライオンみたいなヤツだな俺って、、、』




俺は、5度、6度と平野さんの頭に、シャンプーを垂らした。




笑いを堪えるのも限界だ。みんなの方を見ながら、俺は声を出さずに笑いながら




『見て見て、、、平野さん気付かないよ、、、笑っちゃうね!』




と心の声をみんなに投げかけていた、その時だ。




信じられない事が起こったのだ、、、。













「よぉ〜足立。お前、釣りに来てたら楽しかったぞ!入れ喰いだったぞ。」



と、後ろから平野さんが風呂に入って来たのだ!!!!!!




『??????』



確かこの時、一瞬にしてクエスチョンマークが60個以上点灯したように記憶している。



今、目の前で何が起きているのか理解するのに時間は必要無かった、、、。



『、、、って事は?、、、』



俺の顔は、血の気を失い笑いが消えた。一生笑えなくなるのではないか?と思えるほど、笑いとは一番ほど遠い所に俺は行ってしまった。



『、、、こ、この人、、、この人、、、』




最悪でも同じ建設会社の人であってくれ!と願ったが、そんなはずはなかった、、、。




平野さんが、「お前、何やってんだ?、、、誰?この人。」




それは、この世の中で今俺が一番聞きたいセリフだ。




、、、俺は何も答える事ができなかった。




その人物は、もの凄く乱暴になり始め、『キレのないシャンプーだなぁ!!』と言わんばかりに、お湯をバッシャンバッシャンかけている。



俺は、そっと、その場を去った。



「おい、足立どこ行くんだ?」




本物の方の平野さんが言った。




風呂にも入らず脱衣所へとライオンが獲物を捕る時のようなスピードで去った、、、。



振り向くと、まったく知らない平野さんの偽物の方の恐そうなおじさんが、眉間にシワを寄せてこっちを見た。



『ま、、、まったく似てないじゃんか。』



似てるのは色黒さと体つきだけだった。



俺は男の中の男、、、、、、





















速攻で部屋へと逃げた。風呂も入らず。



、、、俺は決断力のある男。


終わり




こんな男っぽい、俺にクリックをしたくなり、、、、、ませんよね?↓でも、お願い。








2009年6月9日火曜日

反応のいい女

反応のいい女を、見た事があるだろうか?



俺は見た。昨日の事だ、、、。



噂には聞いた事がある。



『反応のいい女』が巷に居ると。



俺は確かに見た、、、、


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夜9時過ぎ、俺は店を出た。



「あぁ〜今日も一生懸命仕事したな、こりゃビールがうまいぞ!、、、ま、俺飲めないから、オレンジジュースがうまいぞ!、だな。」




と、乗り突っ込みを一人でして車に乗ると、ラジオから東海ラジオが流れてくる、、、。




俺はFM派ではなく、AM命なのだ。




駐車場から慣れたハンドルさばきで車を出す、、、




『もう、ここに9年も居るのか、、、。あの頃は良かったな、、、。』



俺は、昔を思い出し懐かしんでいた。



『懐かしいなぁ、、、まだ東京が江戸って呼ばれてたっけ、、、ん?9年前ってどんなんだっけ?テレビが白黒からカラーになった頃だったかな?』




俺は、家路を急いだ。




夜の9時過ぎ、今の季節この時間は外も涼しく、俺は運転席側の窓を全開にして風を感じながら気持ちよく車を運転していた。



人通りが急に無くなり、辺りは真っ暗。




寂しげな、街灯の無い信号交差点で俺は赤信号で引っかかった。





『こんな寂しい場所に信号作るかね、、、。』




と、思っていると俺の左前方から、色白の20代くらいの端整な顔立ちの女性が歩いて来ていた。



『、、、おいおい、ちょっと不気味な感じがするな、こんな場所だと、、、。』




車はアストロなので左ハンドル。その運転席のすぐ横にその女性が差し掛かったその時だ、、、、
























「ハックション!!!!!!!」「キャ〜〜!!!!!!!!!!!!!!」



俺はくしゃみが突然出た。

くしゃみが先か、叫び声が先か、というくらい女性の反応が素晴らしかった、、、。



女性は、その場をすぐに恥ずかしそうにハニカムと小走りで闇の中へと消えて行ったのだった、、、。



『反応のいい子、、、いいねぇ、、、』



俺は青になるとゆっくりと車を走らせ、色んな事を妄想しながら家路についた、、、。

反応って大切だよな。




おっぱいパブにも居るのだろうか、反応のいい子。


終わり


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2009年6月7日日曜日

疑い

俺は久しぶりにあいつに入れた。


「あれ?、、、ガバガバだぞ。」


久しぶりに入れる穴は、ゆるゆるのガバガバだ。


「なんでこんなにガバガバなんだ?」


俺は怪しんだ。


『普通、久しぶりにハメる時は大体、きつくなっているはずなのに今までは、、、。こいつ、何かおかしい、、、。』



まさか、まさか、、、


俺はもう一方のあいつの上に全体重を預けた。


あいつのガバガバさの理由を確かめるためだ。


上に覆いかぶさり、俺は動かずにジラした、、、。


そして俺は、下の方にある接合部にジッと目をやった。


『、、、、、やっぱりそうだったか。』



次の瞬間俺は、、、、、、





















体重計から降りると、さっき入れた指輪にもう一度指を入れた。


やっぱり、、、、ガバガバ。


俺は痩せたのだ。


ウォーキングの効果だ。


イェ〜イ!!ヤッタネ!!


これで、おっぱいパブに行っても恥ずかしくないぞ!!


あとは、行くだけだ。


クリックを、是非お願いします。くだらない話ばかりですいませんが、、、。↓