恥ずかしながら、お客様からクレームが出てしまった。
クレームゼロを目指しても、どうしても年に1回くらいクレームが届いてしまう。
真摯に受け止めて反省しなければいけない。
お客様の思い込みや、無理難題を言ってくる人もたまに居るが、そういう人はクレームだとは思っていないし、こちらも言いたい事を言わせてもらってきた。
しかし、今回はこちらが100%悪い。
この潔さに、惚れてしまう読者も多いのではないであろうか、、、。
「そういう言い訳をしない所が、足立さんってとっても素敵ですね、、、今度、お食事でもどうですか?」
と、照れながらも思い切って告白してくれる女性も居るかと思う、、、
しかし、24歳までの女性に限らせて頂きますので、ご注意下さいね♡
話を元に戻そう。
今回のクレームの件で、そのお客様がこのブログを見ていたらさらに叱られないようにしなければいけないので、真剣に書かなければ逆鱗に触れてしまう、、、。
「常にお客様の目線に立って、物事を考える事ができるのですね、、、私、、、いけないって分かっていても、どうしようもなく自分を抑えきれなくなってしまいそう、、、」
と、読みながらそう思ってしまう女性の皆さんの気持ちは十分に理解しているつもりです。
しかし、女心をもて遊ぶような素敵過ぎると分かっている言葉の数々も、今回は書かずにはケジメがつかないのです、、、
だから、この罪深い僕をどうか許して欲しいのです。
あなたの気持ちを一旦、外から眺めてみて欲しいのです。
時間を置いてみて欲しいのです、、、。
『あぁ、あの時間帯は私、ちょっと気持ちが高ぶり過ぎていたんだわ、、、素敵な足立さんの心意気が私をそうさせたんだわ、、、一種の催眠術のようなものだったんだわ、、、ステキだって事には変わりはないけど、この気持ちを伝えるような早まった事は止めてみよう、、、私が我慢すればそれでいいんだわ、、、』
と、いう気持ちになる可能性もゼロではないので、一度客観的に自分の心を見つめてみて下さい。
こうやって、全国からの読み切れない程のお便りの数をいつも上手に抑えているんです僕。
だから、その甲斐あって過去に僕の元に届いた全国の女性からのお便りの数は、なんとゼロなのです!!
凄い比率で、抑制できているというこの素晴らしい結果。
もしも抑止していなければ、と考えると色々ととても恐ろしい、、、
まず、郵便配達の配達員たちにとてもここでは謝りきれない程の迷惑をかけてしまう事が、まず容易に予想できる、、、
前日から、全国からの郵便局員たちが収集されてしまうだろう、、、
それに伴う、交通渋滞や排気ガスの問題も避けては通れないであろう、、、
お正月並の郵便配達員たちの忙しさはどうしても避けられないはずだ。
その一方、ガードマンたちは稼ぎ時だ。
そこら中から、交通整理の依頼が殺到してしまうであろう。
「なんで、こんなにも大渋滞しているんだ!?」
と、そういう声があちこちから聞こえてくるだろう。
大人数のガードマンを雇っている、設備会社の社長はウハウハだろう。
原因が、俺がここで素敵な事を2〜3書いた事だと分かったら、今後、ワイロ的な事も少なからず起こってしまうだろう。
と、言う事は、、、おっぱいパブに一度行ってみたいと書いてある事で、おっぱいパブ接待的な事も考えられるな、、、。
よし!!それを狙うか、、、
でも、全国の郵便局員たちにそんな大迷惑をかける勇気は俺にはない。
やはり、素敵な事を書いたあとは上手に抑止していく事こそが責任というものだ、、、。
「ステキ、、、」
と、またあなたは思ってしまっただろう。
でも、さっきも書いたように、一度客観的に自分の心を見つめて、数でも数えて冷静になってみて下さい。
「私がファンレター的な告白文を手紙で書いてしまったら、交通渋滞が全国各地で起こってしまって、足立さんがやり玉に上がってしまうんだわ!!」
と、いう事に一刻も早く気づいて下さいね。
あなたが僕にファンレターを書けば、漏れなくあなたの町の郵便局員たちの何人かが、僕の住む町へと出張しなくてはならなくなるのです!!
あ、話が反れてしまいましたが、お客様のクレームは、、、
この左に写る女性の織田さんからのクレームでした、、、。
「足立さん、いい加減な事ばっかブログで書かないで下さい!!」
と、いうクレームでした。
エヘヘ♡
こちらが100%悪いよね♡
エヘヘ♡
ばいちゃ。
アラレちゃんだ!と思った方はコチラをクリックしてみて下さい。↓
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「んちゃ!!」
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