先日、店が何となくさり気なく改装オープンをして、パソコン専用のテーブル&棚的な感じのものが欲しいな、と思い作ってみた。
元々、型枠大工をしていた事もあるし、母親の実家が大工の棟梁なのでしょっちゅうカンナやらノコギリやら木やら、おっぱいやらを触っていたので、慣れている。触り方に。
木を切り、その木の上に化粧板を貼って締め付けて
完成した。
1時間半で完成したにしては、まずまずの出来映えに、通りかかる若い女性達が決まって、こう言うだろう、、、
「素敵な棚ね。これを作った人になら、、、おっぱいを触られたって文句を言う訳ないじゃない、、、。
むしろ私の方からお願いしてしまうかもしれないわ、、、あ、でもそれはよく考えたら恥ずかしい事ね、、、だったら、触ってもらいやすいように、谷間の見える首元の大きく開いた身体のラインが見えるピッタリとしたキャミを着ていくわ。
そしたら、きっとこの棚を作った彼も、たまらなくなって私にこう言うのよ、、、
「君、、、素敵だね。ちょっと、、、その、、、言いにくいな、、、」
私は何も気づかないフリをしてこう言って彼が言いやすいように彼の目をジッと見つめて、こう導くのよ、、、
「え?、、、なあに?」
って。そしたらこの素敵な棚を作った彼はここで言うはずよ、
「君を見ていると、心臓の鼓動が早くなって、、、たまらないんだ、、、お願いだから、君のおっぱいを触ってもいいかな?、、、」
私はちょっとビックリした感じだけど、あなたにならいいわ、って仕草で言うの、
「誰も来ない?、、、ここで大丈夫?」
そしたらこの素敵すぎる3段の棚を作った彼が興奮を隠せずに
「こ、来ないよ!来たっていいんだよ!その方が燃えるんじゃないのか!?君だって!」
そして、私はそんな勢いに圧倒されて身を預けてしまうのよ、、、だって、こんなにも素敵すぎる、3段で一番上にはステレオとDVDデッキが置けて、2段目には電話とかクレジットカードのピッて音のするカード通すやつとかが乗っていて3段目にはパソコンが置ける棚を作った彼なんですもの!上手なはずだもの、、、」
って。
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