今、日曜日にアルバイトしてくれているハリーちゃん。
そのハリーちゃんが、ケーキをまた作ってくれた。
田中
「ん〜!ホントおいしい!!」
ハリーちゃん
「ホントですか?実験なんで、本当の事を教えて下さい。どこか味が変だったら教えて下さい。」
俺
「ホントの事言っていいの?、俺本当の事言うよ。」
ハリーちゃん
「はい!本当の事を言って下さい!!大丈夫です。」
とハリーちゃんが言ったあと、俺がケーキを食べてみた、、、。
俺
「、、、あのね、ハリーちゃん。、、、、、、、美味しい♡」
ハリーちゃん
「本当ですか?本当の事言って下さい、、、。」
俺
「いいの?、、、じゃあ言うよ、、、、、、、、、、、、、、、おいしい♡全然美味しい。」
ハリーちゃん
「え?本当ですか?どっか変えた方がもっと良くなるとことかありませんか?」
俺
「強いていえば、、、強いて言えばだよ、裸でエプロンではいどうぞ、あ〜ん。って食べさせてくれたらもっとおいしい♡」
ハリーちゃん
「じゃあ、脱ぎますね。」
俺
「え!?、、、、、、、、、、早く脱いで♡」
ハリーちゃん
「じゃあ、手伝って下さい。」
俺
「手伝う手伝う!手伝うのとても上手なの俺、、、。こうやって片手で、、、ほら外れた!」
ハリーちゃん
「やだぁ〜!、、、は・や・い♡」
俺
「でしょ?でしょ?」
ハリーちゃん
「ここで裸になっても大丈夫なんですか?」
俺
「大丈夫大丈夫!!」
ハリーちゃん
「はい!」
俺
「いいねぇその返事。部活は返事部か何かだったの?」
ハリーちゃん
「返事部は部員が多くて、力が発揮出来ないって思ってバドミントン部でした。」
俺
「あ、っそ。、、、じゃあスマッシュみたいに早く脱いじゃってよ。」
ハリーちゃん
「でも私、そんなスタイル良くないですよ。」
俺
「そんな事ないって、早く早くぅ〜」
ハリーちゃん
「せっかちなんですね、じゃあ脱ぎますよ。」
俺
「俺も脱ぐね。」
ハリーちゃん
「店の中で二人も裸になっちゃって大丈夫ですか?、、、お客さん的に。」
俺
「あ、大丈夫大丈夫!気にしないで。」
ハリーちゃん
「はい!」
俺
「いいね、その返事!、、、返事部に所属してたんだっけ?」
ハリーちゃん
「だからぁ、違いますって。返事部は、部員が多すぎてレギュラーになるのが大変そうだったんで、バドミントン部ですって。」
俺
「あ、っそ。、、、いいから脱いじゃってよ早く。
ハリーちゃん
「いや〜ん、エッチなんですね。エッチなせっかち社長って呼びますよ。」
俺
「あ、いいよいいよ何でも。さぁ、ほら脱いじゃって脱いじゃって。」
ハリーちゃん
「はい!」
俺
「いいね、その返事!、、、返事部の、、、くだりってもうしたっけ?、、、、、」
田中
「おいバカ二人組。私が目の前に居るってご存知です?」
こうして1日が過ぎて行くのでした、、、、、、。
って、店だったら注文が来ても作る事ができませんので、もしもこんな店になるようでしたら、報告します。
クリックすると、、、、、、、、、、なんと、、、、、、、、、↓
くどいのでこの辺でやめます。
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