昨日の夜と今日の朝、ABABAIの社長の山本くんからもらった
『辛くないラー油』に山本くんおすすめの『やわらぎメンマ』
をご飯に乗せて食べてみた。山本くんのブログにも書いてある。↓
http://ameblo.jp/ababai/page-1.html#main
今どきの若者風に言うと、
「何コレ?ヤバくない?ヤバいんだけど的な感じ、激ヤバ?チャベリバ、、、」
「鬼ヤバだしぃ〜、、、」だったっけ??
ま、いいや。そんな感じの衝撃を受けた。
ナニコレ珍百景的な、『ナニコレ珍味』って番組があればそのうち紹介されるだろう。
今度おっぱいパブに持って行けばモテるだろうな、きっと。
「わぁ〜美味しい〜!私のおっぱいもっと触ってもいいよ」
的な話になるのは間違いないはずである。
モテたい男はまずこの味を覚える事が手っ取り早い方法だ。
辛くないラー油でおっぱいを触る方法、という本を出すか出さないかで今迷っている、、、。
どうやって食べさせるか、が重要なポイントになる。
「ねぇねぇ、これ食べてみて。」
では疑われて即アウト。
こんなのはどうだろう?
「これ、キムタクが食べてあまりの美味しさに買い込んだって知ってる?君のおっぱい触らせてくれる?それか、これを今ちょっと食べてみるかどっちか選んでよ。」
「えぇ〜おっぱいはまだダメ〜、、、でも食べてみたいからそれだけ食べてみていい?」
と女子が言う。
「いいよ、はい食べて。あ〜んして。」
「キャア、美味しい!!、、、私のおっぱい触っていいよ!」
、、、ほら言った。
食べさせる事に成功すればおのずとおっぱいを触らせてくれるという魔の珍味。
女子はその事を心して近くに男子が居ない事を確認してから食べて下さい。
どうしてもこの男に触らせたい、というのであれば逆にこの『辛そうで辛くないラー油』をいつも持ち歩いて、その男と一緒に食べて下さい。
あ、俺と一緒に食べてみたい人は居ませんか?
すぐに触れるように爪切っておきます。
男子はクリックして下さい。女子は何言ってもダメでしょどうせ。↓
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