毎朝、走っているのだが、先日凄い現場を見た。
見てしまった、と言った方がいいだろう、誤解を招くといけないので。
走り始めて2分程のご近所さんの家の前を通ろうとしたその時だった、、、
「アン、、、アン、、、あ、、、アァ〜ン、、、アアア〜〜いい!、、、アアァァァ〜ン」
俺は耳を疑った。
『アンって、、、朝だよ。俺も朝嫌いじゃないよ、、、でも、まさかそんな違うよね、、、』
俺の耳は約6倍程の大きさになって、その声のする方へと一気に集中した。
『頼んだぞ、耳。声を拾って来てくれよ、、、』
と、耳へと俺の期待と希望と夢を託すと、俺は耳を信じて待ってみた。
「、、、、アァァ〜ン、アン!アン!、、、アァ〜ン、、、」
『き、聞こえて来た!!でかしたぞ、耳よ!!これからは
「足立さんって、身体の中でどこが一番好きなんですか?、、、私だけに教えてくれませんか?」
って可愛い子ちゃんに聞かれたら、
「君にだけ教えるよ、、、ココだけの話、耳なんだよ。」
って答えるからな!約束する!!』
そして、俺は声のする方をさり気なく、
『たまたま見てしまったんですよ的』な態度選手権があれば、決勝まで残れたであろう、完全なる最高の『たまたま見てしまったんですよ的態度』で見た、、、すると、、、!!!
若い女が、立ったまま壁に手をついて後ろからお爺さんっぽい男に思い切り突かれていた!!
『おぉぉぉぉおぉおおおおおおぉおおおおおおぉおおぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
俺は、自分の目が大好きになった。
俺は、『なんかごめん、醒めた。他に好きな箇所が出来た』と、耳に謝ると目を見開いて、その情景を走っていますけど、
『たまたま靴の中に小さな石が入ってしまったんで、ちょっと止まって石を取り除くフリ選手権』
があったら、堂々の第三位の銅メダルは取れたであろう、最高のフリをした、、、
凄い!凄い情景だ!!こんなご近所さんなのに!!最高の贈り物に俺は興奮してしまった、、、
俺は、周りを見渡すと、誰も居ない事をしっかりと確認すると、ガン見した。
プライドなんてこの際どうだっていい、関係ない。
俺はオス、見境の無いオス、、、
俺は、今度このご近所さんと仲良くしようと心に決めると、体位が代わっている二人に気づいた。
今度は、朝から若いおっぱいの大きい女が、上になっているではないか!!!顔を見ると、凄い可愛い!!
おぉ、、、最高。
、、、、、、、、、、、、、俺は、そのご近所さんの見ているアダルトビデオに飽きると、走り始めたのであった、、、次の何か、を求めて。
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