娘のひなた。
現在7歳。
月に一度だけ実家に泊まりにくる。
親の勝手な都合で『父親の居ない子』にしてしまったのだ。
離婚する時に、ひなたがまだ何も認識していない生後6ヶ月くらいの時に決断した。
結婚生活が続かない事は早い段階で判断できたので、
この決断こそが俺にできるひなたへの、せめてもの愛情だった、、、。
勝手な決断だ。
1ヶ月に1度しか会えない僕の役目は、父親の居ない子として育つ、ひなたを外へと連れ出して冒険させる事。
これを6年間、ずっとやり続けている。
男の子でもできないような、ちょっと危険なアドベンチャーを体験させる。
絶壁の山に登らせたり、高い所を歩かせたり。
何度か転落や滑落をして、かなり酷い怪我をした事もある、、、。
が、、、
強くなって行く姿を見て安心したいのだ。
父親が居ない家庭では、弱い女ではやって行けないのではないか?
という思いからの考えだ。
いつも外に行くと冒険が始まる。
目を輝かせ、「パパ!次は!?」といつも楽しんでいる様子だ。
そんな時、ふと思った、、、。
古代エジプトでは、死者が天国の扉の前で神様から二つの質問をされる話を、、、
その質問の答えで天国の扉が開かれるかどうか決まる、と信じられているそうだ。
僕はこの事を思い出した、、、。
一つ目の質問は、
「自分の人生で喜びを見い出せたか?」
二つ目の質問が、
「他人の人生に喜びを、もたらす事はできたか?」
俺は、他人の人生に喜びをもたらす事が出来ているだろうか、、、。
俺はひなたを呼んだ。
「ひなた、、、こっち来て。」
「なぁにパパ」
素直に従うひなた。
俺は、ひなたを抱き寄せて、、、、、
思い切り、くすぐった。
、、、、、、、大笑いして喜んだ。
これで他人の人生に喜びをもたらす事ができた。
「ギャァ〜〜〜〜〜〜〜〜パパ、、パパ、、、ギャハハハ〜〜〜!や、やめてパパ、、、、」
と、大喜びした。
変顔を大の得意技とする、ひなたを喜ばせる事が完了した。
あとは、自分の人生に喜びを、、、、だ。
娘のひなたから見ても、カッコイイ生き方を見せる時が来た、、、
自分にも喜びをもたらせるぞ!!
よし!
それじゃぁ、、、
おっぱいパブデビューをするだけだ!
細身の美尻美女の居る店に、誰か連れてって♡
そう決心した1日になった。
「まだ、おっぱいパブ行ってないんですか?」
と、よく聞かれるよ♡
行く勇気が無いよ♡
無垢で可愛らしいお子さんでしょ?、、、
今年でたったの41歳になるよ♡
子どもが泣くよ、と思った方はスイッチポン↓
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