今日、突然スイーツをたっぷり持って来てくれたアババイの社長山本君と織田さん。
昔話に花が咲き、若い頃にした凄い悪い事の暴露大会になった、、、
大き過ぎてヤバ過ぎる内容なので、引いてしまう人も多いかと思います、、、
山本君
「昔、殺しをして死体を埋めたままなんですよね、、、」
全員
「え!?、殺し!?」
山本君
「はい、殺しですよ殺し。カッコ良いでしょ?」
俺
「い、いつ?」
山本君
「もう時効ですよ時効。、、、確か小学2年生くらいの時だったかなー、、、カエルに爆竹詰めて殺したのは。」
全員
「カ、カエル!?、、、ホッとしたわ。」
山本君
「えへへ。」
俺
「俺は、強盗して大金を使い込んだ事がある、、、」
全員
「ご、強盗!?」
俺
「そう。強盗ね強盗。天才的な知能犯だった、、、」
織田さん
「い、いつですか強盗したのは?」
俺
「もう時効だよ時効。小学3年生の時だったかなぁ、、、母親の500円玉貯金箱から毎日何枚も何枚もさぁ、、、ルパン的な感じで盗んでたらさ、、、」
全員
「へ?500円玉貯金箱?、、、で、どうなったの?」
俺
「そうしたらさぁ、ある日母親に正座させられてさぁ、500円玉貯金箱を計りに乗せて、重さを量り続けてたグラフを見せられてさ、、、で、往復ビンタの連打された、、、」
田中
「私は、保険金詐欺をして保険屋からたんまり騙し取った。」
全員
「い、いつ?」
田中
「時効だよ、私も。あれは小学1年生の時、車にひかれて腕の骨を折って、ギブスを外してもまだ痛い痛いって言い続けて、余分に請求してやったの。、、、2日分くらい上乗せしてやったの。」
全員
「あっそ。」
織田さん
「私は●●●をして、●●●になって●●●●●結局、●●●で●●●●って言ったら、●●●になったって訳。」
全員
「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
ここで、書けない内容なので織田さんの目は隠してあるのです。
だって、警察に見つかったら即逮捕になっちゃうんだもん、、、
なんてウソ。
、、、織田さんの目が半目になってたから、そのまま載せれなかっただけ。エヘヘ、、、
※この物語はすべてフィクションです。団体名やここで書かれた事件等はすべてフィクションです。
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