今日、アババイの山本君が来たと思ったら、何やら奇行な行動を取り出した。
なんと、、、壁をチューチューと吸い出したのだ、、、
「え!?、、、ちょっと何やってるの山本君!?何吸ってるの、これ壁だよ。」
と、チューチューと音を立てて吸っている。
「あれ?、、、さっきの穴と違う味だ〜、さっきの味はどんな味だっけ。、、、あ、俺どっちも好き♡エヘヘ」
「ちょっと、山本君壁に味がある訳ないよ。どうしちゃったの?」
「、、、いやぁ〜ホント美味い!!、、、うなぎよりこっちの味の方が好きだな、、、もう一回、下の穴の味を確かめてみよう、、、」
「、、、あぁ〜、、、どっちも好き♡」
俺は、呆気にとられて言った、
「どんな味がするの?」
「、、、チューチュー、、、え?ちょっと黙ってて下さい、、、チューチュー、、、甘い味って言うのかな、、、この穴、、、、凄い。」
「穴なんて開いてたっけなぁ?、、、」
「、、、うまい、、、うまい、、、ちょっとこの穴に、僕のを入れてみたくなっちゃった、、、入れてみよ。」
「えい!!、、、あぁ〜気持ち良い!♡味がするだけじゃなくて、気持ち良い〜〜〜!」
「マジで!?、、、俺にもやらせて!!、、、もう一回、見本見せて!」
「まず、こう、、、チューチューして味を楽しむんですよ、、、うまい、うまい、、、」
「で、そのあと一気に、この穴に入れるんですよ、、、せーの!えい!!!、、、こうですよ、、、、」
「、、、おぉ〜気持ち良い♡」
「分かった、ちょっと交代して。、、、山本君、こうだっけ?、、、チューチュー」
「吸うの上手じゃないですか!その調子その調子!、、、いいですねぇ〜初めてとは思えないですよ。素質ありますね、、、壁には触っちゃダメですからね、樹液的なものが体中に付着しますから。」
「あぁ、、、ホントだ、おいしいおいしい、、、チューチュー、、、センスある?、、、これって世界大会とか無いの、、、チューチュー、、、」
「え?世界大会?、、、調子に乗らんとってください、そこまでのセンスがある訳じゃないんですよ。、、、ちょっと、足立さんそろそろ入れてみて下さい、いいですか?いきますよ、、、ちょっと!!足立さん!もっと上です、上!!、、、」
「、、、あ、、、イッちゃった、、、入れる前に、、、」
「え!?もうイッちゃったんですか!?、、、こんな壁でそれじゃ、人間の女は喜びませんよ!!」
「へへへ、、、恥ずかしいな、、、いつも夜はこんなんじゃないんだよ、とても良い仕事するって言われてるんだよ♡恥ずかしいな、、、。」
「ハハハハハ〜!」
「ハハハハハ〜!」
こういう1日でした。
あ、あほや・・・
返信削除あほすぎる・・・
最大の賛辞を贈っておきます。。。
ホウキン伊藤様
返信削除最大の賛辞コメントありがとうございます。
エヘヘ、、、
あ、財布今やってるよ〜