2010年7月6日火曜日

男に成った瞬間



“愛パッドケース”を作り始めています。






あ、顧客様の特注品を優先させていますのでご安心下さい。






明日、すべて発送できる段取りですので発送時メールが届くと思います。





 さて、今日は男と女の話。





男は、男で産まれた訳ではない。






受精後、最初はすべて女として成長を始める。






が、途中で女から男に変わっていく割合が約半分。






それが男と呼ばれる生物ではあるのだが、本来は女で産まれて来る予定だった生き物なのだ。






要するに、男は女の出来損ないとしてこの世に生を受けたのだ。






と、いう事は、、、






男は、男という生物ではなく、実は女として産まれるはずの“女の出来損ない、、、”






神様がそれでは可哀想だ、という事で女に精子を提供する生き物として役割を持たせてやろう、という事になった。





と、ここまでは『男は女に精子を差し出すだけの生物』という事になる。






女の出来損ないとしてこの世に生を受けたのが男、、、






という事は、『男という生き物』は最初から“男というジャンルの生物”というのはそもそも無いので、自らで男に成らなければいけない生物なのだ、と言っているのである。






、、、どういう事か意味分かるかな?






要するに男というのは本来要らない、というか女として産まれてくる予定だった






『女の失敗作』であるので、男というポジションはそもそもこの世には本来は無い。






職業に例えるなら、女という職業は最初からこの世にずっとあるのだが、男という職業は本来無い、という事と一緒である。






自らその職業としての役割を切り開いていかねばならない、という事だ。






要するに、男は男に成るための体の機能を持った生き物なだけである、という事だ。






男は生まれながらにして男ではなく、自らの手で自分の人生の中で男に成っていかねばならない生き物だ、と言っているのだ。






で、俺のような男の中の男は、どうやって男に成ったのか、、、、






俺の場合、、、、














中三で、女子のおっぱいをいっぱい触ったのだ、、、



この、勇気ある決断の瞬間、俺は男に成ったのだった。












とても柔らかかったのだ。


バーカバーカと思ったあなた。



正解。

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