2009年8月2日日曜日

青年からの告白

さっき、バリ家具の方の倉庫に行き、その帰りにすぐ近くにあるガソリンスタンドに入った。




すると、見慣れない若い青年が俺の方をずっと見ている。




俺が素敵な男性って事は分かる。分かるけど、ずっと見られているってのも、俺も間が持たない、、、。



それとも、男に興味があるって思われてるのかな?俺は誰よりも女好きだ。男には一切興味ないぞ。




それでも、ずっとこっちを見ている。





俺は、車をとめて燃料を入れようと車から降りた、その時だった、、、。





「あのぉ〜、、、」




あの青年である。



ま、まさかこんな堂々と告白?、、、俺に?、、、別のバイトが「ちょっと待った〜!!」って来ない?大丈夫俺?



「何?」




と俺は訝しげにあからさまに不機嫌モードで対応した。




「あのぉ〜、、、さっき入って来る時に、、、」



と青年が続ける、、、
や、やばいぞ俺、、、



「ちょっと気になって、、、」
と青年。



おいおい、、、気になるってこんな所でお前、他のお客さんも居るぞ、、、大丈夫か??





「右の前のタイヤから、カチカチと音がしてまして、タイヤが回転すると音がするんです。そして今見たら、お客さんのタイヤ、釘が刺さってます。」



と青年が言うではないか。




『ガ〜ン!』




ただの勘違いだった俺。




青年と、いつも居るおじさん店長さんが二人で速攻でパンク修理をしてくれた。


俺は、青年に




「よく気付いたね、ありがとう、、、。」





と言うと、青年は、、、、、、、、、

























聞こえなかったのか
俺を無視した、、、。




無視されたのだ、、、。



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