2009年11月29日日曜日

俺の身体を狙う12の目





クリスマスツリーを買って、11年ぶりに飾ってみた。




そういえば俺は、過去に仲良しの服屋さんのディスプレーをずっとしていた時に、ある人にスカウトされてデコレーターという仕事に就いていた事がある。




フィットハウスという靴屋さんやデパートや大型スーパーなど、季節ごとにディスプレーを変えるのだ。




現場にはデコレーター軍団のチームで行き、飾り付けや什器を作って設置したりという仕事。




春夏秋冬、その時々のイベントに合わせて、そこら中を突貫的に駆け回る。




クリスマスシーズンにはツリーを何本も何本も飾り付けしたもんだ。





店員さんは、若くて可愛い女の子が多く、仕事そっちのけでよく話をしていたもんである、、、




「今、いくつ?、、、あ、そう。ところでおっぱい何カップ?、、、触ってもいい?、、、ダメ?、、、なんで?」




などという会話をよく妄想したもんだ。





デコレーターは各自それぞれが自営の個人事業主の場合がほとんどで、当時の俺のチームは、モード学園で講師をやっていたり先生だった人たちと一緒のチームだった。





そしてデコレーターの多くは女性で、俺のチームには俺一人が男だった。





そしてその当時のあだ名が、なぜだか『お兄ちゃん』と呼ばれていた、、、




「ねぇねぇお兄ちゃん、今日ご飯どこで食べよっか?」
と俺と同じチームの女性たちが言う。




「そうだなぁ、今日はステーキが食べたいからブロンコビリーとか、あさくまとか行きたいな。」
と俺。




「お兄ちゃん、いつも肉ばっかりだね、いいよ行こ。」
と、毎回おごってくれるのだ。




いつもは、女性にお金を払わせるなんて事はした事無いけど、デコレーターになってからは、ニューフェイスって事で、みんなが




「いいからいいから!」




とおごってくれるのだ。




個人事業主と言う事もあって、報酬もサラリーマンの部長クラス以上の稼ぎがあるので毎回甘えていた。





今日もきっとおごってくれるんだな、、、ん?待てよ、、、





『さては俺の身体を狙ってるな、、、』




その前には、フィットハウスでの仕事が終わると、靴と服を買ってプレゼントしてくれたりした。




『だから、俺をスカウトしたんだな!、、、最初から仕組まれた大掛かりでアメリカンサイズの罠だったんだ!!』




しかも、モード学園で先生をしていただけあって、センスは超抜群。





なので、断るのももったいないとばかりに、あざ〜す!と言ってもらってしまったぞ、、、





『今日の夜、ヤバいな、、、抱かれるな俺、、、』




女性デコレーター達6人で俺を囲んで、俺を少しずつ脱がして行くんだな、、、




「やだやだ、恥ずかしいぃよぉ〜、、、ダメだったらぁ〜」





って、俺が言う立場になるんだ、、、




今までは「やだやだ」って、言われても、『本当はいいって思ってるくせに、可愛いな』なんて思ってたバチが当たったんだ、、、





どうしよう、、、




そうだ、さすがは俺、名案が浮かんだ!!




「今日、あの日なんだ俺、、、」





って言おう!!





あ、、、、俺、男だった、、、




とか、考えてたらついにステーキハウスでの食事後、女性陣みんなにこう言われた、、、、、






























「ねぇ、お兄ちゃんさぁ、、、、、男紹介してよ。」






『ガ〜ン、、、、』





ショックだった俺は思わず女性陣に男らしく、男っぽくこう言ってやった、、、、































「お、俺じゃダメなの?、、、、、ねぇ?、、、ねぇったら〜」






「お兄ちゃんはダメ。」






『ガ〜ン×2』




自意識過剰の俺のプライドは、こうして崩れ去ったのだった。



クリックって知ってる?押すだけなんだって。↓


ビッグで壮大な衝動買い。



革の整理整頓はたっぷりと時間をかけてやらないと、制作行程に支障をきたす。





革がすぐに見えるようにしておかないと、時間のロス。




今回は、収納をバッチリの店にしている。




もうすぐオープンです。





さて、最近大きな大きな、過去を数えても車の次かその次くらい大きな買い物を先日してしまった。





探しても見つからなかったものなので、恋いこがれて見つけた時には衝動買いっていうの?ピ〜ンときたから即迷う事無く買ったのだ、、、




大きな買い物を、ここまで何も考えずにできるのって、世界中探しても先日亡くなってしまったマイケルジャクソンか、俺か、くらいじゃないかな。





大人買いとか、そういうレベルを超えるような度級の買い物、、、買い物っていう感覚がない。




NASAのスペースシャトルを衝動買いして、宇宙にフラッと木星で立ちションしてくるくらい、破格な感じに匹敵する。




友達がもし一緒に居たら、絶対に止められるだろう、、、って言うか信じてくれないと思う。




え?買うの?、、、ははは、冗談でしょ?的な。





俺はラッキーだった、その瞬間一緒に友達も居なければ、たまたま巡り会えた奇跡が。




出世した、って感じを遥かに超える壮大で雄大な男のロマンを100人分一緒に叶えた感じ。





そんな衝撃的な買い物、、、


























































辛くないラー油。















何か文句ある?





3〜4個買うって決めてたんだも〜ん。





ABABAIの社長、山本君との絆はこの辛くないラー油だ。





騙されたと思って一度食べてみると俺と山本君のように、男の中の男になれるかもしれない君も、、、。




クリックしてくれた人っているのかな?




2009年11月26日木曜日

神を待たせる男


大御所スタイリストのできる女、イケコさんが本日スタジオフラッシュにCANDyのステッカーを2枚貼ってくれました、ありがとうございます。




いつもうちの田中ミキがお世話になっております。




今度陶芸の会やお食事会で是非ご一緒しましょうね。




店にはようやくミシンと革漉き機が設置されました。
でも、まだまだグチャグチャな状態。





そして、今回神棚を是非取り付けたいと思い、3ヶ月も前から買って待機させていました。





神を3ヶ月も待たせる男、、、




あなたは神を待たせた事はありますか?




無いでしょうね、神を待たせる男、、、




そんな男の作る携帯ケース、あなたは興味ありませんか?























無いよね。



知ってる。

2009年11月25日水曜日

男の中の男、俺の一日

俺の一日




毎朝6時半

おっぱいパブに行って豪遊し、「握力が弱まるくらい揉んだぞ今日は!」と寝言をいいながらの起床




7時まで

おっぱいパブで働く女の子たちの日常を描いた映画って、あるのかな?と考えながら床の雑巾掛け



7時半

おっぱいパブって服は着てないのかな?って事は、洗濯物が少なくて済むんだろうな、、、という思いをはせながらの洗濯物干し



7時半から

おっぱいを求めてのジョギング



8時

おっぱいパブに行くぞ!と気合いを入れながら、水のシャワーを浴びる


8時15分

おっぱいパブで働く女の子とモーニングってのもいいだろうな?朝からおっぱいを見ながらの朝ご飯なんて最高だ、という妄想の中での朝食をとる。


8時半

おっぱいパブに出勤する女子を見極めるため、目に全神経を集中し仕草や行動を洞察しながら店に車で向かう。未だそれらしき女子は見た試しがない、、、


9時

店に着いて、仕事をしているフリをひたすら演じ続ける。仕事などしてはいない、、、


19時半

いよいよ暗くなってきて、おっぱいパブに行くには最高のおっぱいパブ日和だぞ今宵は、と悶々としながら、車に乗り込む。

20時

勇気がないので、またしてもおっぱいパブデビューは出来なかった、、、と反省して帰宅。


21時

おっぱいパブ対策を練り直しながらLOSTを観る。


24時

おっぱいに包まれる夢を見ながら消灯。


これが俺の1日だ。真似したい人はご一報下さい。アドバイスします。




男を感じた人はクリックお願いします、、、↓

2009年11月24日火曜日

だから俺は走る。男の理由。



毎朝、走っているのだが、先日凄い現場を見た。




見てしまった、と言った方がいいだろう、誤解を招くといけないので。




走り始めて2分程のご近所さんの家の前を通ろうとしたその時だった、、、



「アン、、、アン、、、あ、、、アァ〜ン、、、アアア〜〜いい!、、、アアァァァ〜ン」



俺は耳を疑った。



『アンって、、、朝だよ。俺も朝嫌いじゃないよ、、、でも、まさかそんな違うよね、、、』




俺の耳は約6倍程の大きさになって、その声のする方へと一気に集中した。





『頼んだぞ、耳。声を拾って来てくれよ、、、』





と、耳へと俺の期待と希望と夢を託すと、俺は耳を信じて待ってみた。




「、、、、アァァ〜ン、アン!アン!、、、アァ〜ン、、、」




『き、聞こえて来た!!でかしたぞ、耳よ!!これからは




「足立さんって、身体の中でどこが一番好きなんですか?、、、私だけに教えてくれませんか?」




って可愛い子ちゃんに聞かれたら、




「君にだけ教えるよ、、、ココだけの話、耳なんだよ。」




って答えるからな!約束する!!』




そして、俺は声のする方をさり気なく、




『たまたま見てしまったんですよ的』な態度選手権があれば、決勝まで残れたであろう、完全なる最高の『たまたま見てしまったんですよ的態度』で見た、、、すると、、、!!!




若い女が、立ったまま壁に手をついて後ろからお爺さんっぽい男に思い切り突かれていた!!




『おぉぉぉぉおぉおおおおおおぉおおおおおおぉおおぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』




俺は、自分の目が大好きになった。




俺は、『なんかごめん、醒めた。他に好きな箇所が出来た』と、耳に謝ると目を見開いて、その情景を走っていますけど、



『たまたま靴の中に小さな石が入ってしまったんで、ちょっと止まって石を取り除くフリ選手権』



があったら、堂々の第三位の銅メダルは取れたであろう、最高のフリをした、、、




凄い!凄い情景だ!!こんなご近所さんなのに!!最高の贈り物に俺は興奮してしまった、、、



俺は、周りを見渡すと、誰も居ない事をしっかりと確認すると、ガン見した。




プライドなんてこの際どうだっていい、関係ない。



俺はオス、見境の無いオス、、、




俺は、今度このご近所さんと仲良くしようと心に決めると、体位が代わっている二人に気づいた。



今度は、朝から若いおっぱいの大きい女が、上になっているではないか!!!顔を見ると、凄い可愛い!!




おぉ、、、最高。





















、、、、、、、、、、、、、俺は、そのご近所さんの見ているアダルトビデオに飽きると、走り始めたのであった、、、次の何か、を求めて。





正直、少々興奮してしまった人は、男も女もクリックしてね。↓



2009年11月23日月曜日

喜びの輪

今日、店が95パーセント出来たので、収納やら扉の色塗りなどをしていた。




アババイというウェブ制作会社の社長の山本君が『天使のチョコリング』と高級お菓子を持って来てくれた。




俺は男の中でもトップクラスの男の中の男。




甘いものを俺に?男の中の男である俺が喜ぶと思ったのだろうか、、、

























大喜びである。







酒、タバコ、ギャンブル、そして女、、、あ!俺はどれもやらなかった、、、。





甘いものが大好きで乙女チックな俺でした。






いよいよ店が完成します。




店の全貌はもうしばらくお待ち下さい。





2009年11月21日土曜日

物事の本質、その見極め方


前回書いたように、店を新しくしている。



今まではROBINというバリ家具屋を9年間、ここでやってきたが今度からはCANDyという携帯ケース専門店をメインに繰り広げていくことになった。




ROBINはもちろん継続するけど、形式を変えて展開していく。




自分の思い通りの設計で店を作ってもらった。




自分では壁に色を塗り、扉に色を塗った。




収納は、スチール家具にローズピンクで色を塗り、CANDyのステッカーを貼ってオリジナルを出して行く。




勢揃いのCANDyスチール家具。




色を塗る時に思わず雑になってしまった。




その時、考えてみた。




『俺は色を塗っている』

      ↓

『何で色を塗るんだ?』

      ↓

『それは新しい店づくりで心機一転するため。』

      ↓

『それなのに雑に塗ってもいいのか?』

      ↓

『ダメ。』

      ↓

色を塗る=『奇麗にするために塗る』


が、今回の本質だ、という事に気づく。



こういう事が、日常でよく行われていると思う。



例えば、掃除は何でするんだろうか?



それは、部屋や仕事場を奇麗にするためにする事が、掃除の本質。


例えば、仕事は何でするのか?


食べて行くため、と思うかもしれないが、会社に努めているならばまず、会社の本質を考える必要がある。



会社とは利益を出すため、である。



会社に努めているのなら、あなたにとって仕事とは、仕事の終了時間まで時計を気にしながら仕事する事ではなく、家族や自分を食べさせるためでもなく、生活のためでもない。



会社に利益が出て初めてお給料が頂ける、という事を忘れている人がいかに多い事か、、、。



仕事とは、利益を出すために個々の力を存分に発揮して、会社のためになる事こそが、仕事の本質であるはずだ。



その結果、会社から給料が頂けるのである。



時間通りに仕事をしたから会社から給料がもらえる、なんて思ってる人が多すぎる。順序が逆なのだ。


会社に利益が出て、初めてそれが分配されるのである。



なぜ、あなたは仕事をしているのか?



それは、会社の利益のために、自分の出来る会社のため、その会社のお客様のために、ベストを尽くす事こそが仕事の本質である。



なんで、今これをしているのか?に、意識を向けて考えてみると、その本質が見えてくるはずだ。



そういう事を思考し、気づいていく事を習慣づけていけば、人としての奥行きも広がって行くに違いない。



奥行きのある人こそ、発言に重みが出てくるのものだ。



人は、様々な成長の仕方がある。それは富士山に上るのに、南側から登る道もあれば、東側、北側、西側、様々な道があるのと同じだ。



重みある発言、、、



俺の言葉にも最近、重みが出て来ているが、それは仕方ない。



それは俺の言う事に一貫性があって、ブレないからだ、という事も重みの原因の一つである。





















おっぱいパブ。




おっぱいパブ、、、



おっぱいパブに行きたい!!



変えないぞ、この発言。



おっぱいパブの本質ってなんだ?



それは、、、



エベレストに登る人の理由と同じ、



「そこに山があるから」



そう、そこに山があるから、、、。



おっぱいという名の。




クリックしてくれないって噂が俺の耳にも届いています、、、↓


2009年11月20日金曜日

照準の絞り方



実は今、新店舗の改装中。友人数名と顧客様には1人だけにしか話していませんでした。



転機が訪れている事に1年前から気づいていました。




新しい事が始まります。



で、今回のブログもその辺りの話です、、、







最初の1歩が踏み出せない人が居る。



大勢居る。



俺の周りにも数えたら20人くらい居たので数えるのを途中でやめた。



才能があって、自分で独立やら会社をやってみたいって野望を話す人が何とも多い事か。




それでもそういう人は決してやらない。



すべてが言い訳ばかりだ。



独立したい『けど』



独立したい、『でも』



と語尾に『けど』や『でも』



と、いう否定的な言葉が入る。



それは自分で壁を作り、自らその壁を強靭にしているようなものである。




でも、そういう人は決してそれを認めないし、気づかない。



見ていてとってももったいないと感じるし、そういう人から何かをアドバイスされても説得力に欠けるのだ。



行動できない人からアドバイスや指摘をされても何も響かない。



少なくとも俺は転機だと感じると新しい世界へと行動してきた。



それはそれは不安と恐怖が付きまとう。



でも、そのつど俺は自問した。




『このままでいいのか?』




そして決まって俺の心はこう言うのだ。




『絶対に嫌だ。』



そして、その答えを胸に秘め、感情に捕われる事無くやるべき事に照準を絞るのだ。




今の俺の照準、それは、、、





























おっぱいパブに行く事。



待ってろよ、おっぱいたちよ、、、



クリックしてくれなくてもいいもん。↓

2009年11月16日月曜日

金が必要な男の中の男の俺の理由

お金が必要になった。




しかも早急にである。




今までこんなにもお金が早急に必要になった事などなかったかもしれない。




まさか、こんな事態になるとは思っても居なかった。





突然身に降りかかってきた。





早急に手を打たねばならなくなってしまったのだ、、、





ここで、こんな個人的な事を書く事がどれほどみんなを心配させる事になるかちゃんと分かっている、、、




どうしても告白しておかねばならない男の理由。




理由を書くべきか悩んだ。




でも、嘘が嫌いな俺は男のプライドを捨てても、この真実を書く事を決意した、、、



その理由、それは、、、






































辛そうで辛くないラー油が昨日無くなったからさぁ、買い占めよっかなぁと思って。




まさに男の中の男、の悩みだ。




すぐに無くなってしまうから大人買いをしようと思っている。




半端な事が大嫌いな俺。1個や2個の話ではないのだ。




レベルを通り越してラベルが違うのだ。




俺の半端ない男気を出すチャンスでもあるのだ。




今の全財産を投げ打ってまでも手に入れたい個数がある。




なんとも破格な型破りな俺の買い占めたい個数は、驚くなかれ、、、





























3個〜4個である。3、4個。



3個でもなければ4個でも無い所に男を感じてもらえれば、と思う。





5個までいくとまだ俺には早い事だけは分かっている。違いも分かる男でもあるのだ。




5個までいくと必ずひんしゅくを買う事くらい、過去の人生からの経験ですぐにピ〜んとくる。




店のレジ店員が言うだろう、、、




「ちょっとちょっと、聞いてよ!あの男、ほらあそこに居る素敵な男の人、素敵な事を逆手に取って、辛そうで辛くないラー油を5個も大人買いしたのよ!!どうせ豪遊するんでしょうね、、、辛そうで辛くないラー油で女たちを虜にするんだわ。羨ましいわね、、、私たちなんてどうせ振り向いてももらえないんだわ、、、」




と、こうなる事くらい十分に理解している。




俺は、そこまで人間落ちちゃいない。




3、4個が手に入れば俺はそれでいいのだ。




だから、その3、4個が手に入るだけのお金が必要なのである。





だって、今財布の中には154円しか無いんだもん、、、




2009年11月15日日曜日

辛くないラー油



またしても辛くないラー油ご飯。



連続で食べてるけど飽きない。



もう無くなってしまった、、、。



2009年11月14日土曜日

辛そうで辛くないラー油でおっぱいを触る方法



昨日の夜と今日の朝、ABABAIの社長の山本くんからもらった




『辛くないラー油』に山本くんおすすめの『やわらぎメンマ』
をご飯に乗せて食べてみた。山本くんのブログにも書いてある。↓




http://ameblo.jp/ababai/page-1.html#main




今どきの若者風に言うと、





「何コレ?ヤバくない?ヤバいんだけど的な感じ、激ヤバ?チャベリバ、、、」





「鬼ヤバだしぃ〜、、、」だったっけ??





ま、いいや。そんな感じの衝撃を受けた。




ナニコレ珍百景的な、『ナニコレ珍味』って番組があればそのうち紹介されるだろう。




今度おっぱいパブに持って行けばモテるだろうな、きっと。




「わぁ〜美味しい〜!私のおっぱいもっと触ってもいいよ」




的な話になるのは間違いないはずである。




モテたい男はまずこの味を覚える事が手っ取り早い方法だ。




辛くないラー油でおっぱいを触る方法、という本を出すか出さないかで今迷っている、、、。




どうやって食べさせるか、が重要なポイントになる。




「ねぇねぇ、これ食べてみて。」




では疑われて即アウト。




こんなのはどうだろう?




「これ、キムタクが食べてあまりの美味しさに買い込んだって知ってる?君のおっぱい触らせてくれる?それか、これを今ちょっと食べてみるかどっちか選んでよ。」





「えぇ〜おっぱいはまだダメ〜、、、でも食べてみたいからそれだけ食べてみていい?」





と女子が言う。




「いいよ、はい食べて。あ〜んして。」





「キャア、美味しい!!、、、私のおっぱい触っていいよ!」





、、、ほら言った。





食べさせる事に成功すればおのずとおっぱいを触らせてくれるという魔の珍味。





女子はその事を心して近くに男子が居ない事を確認してから食べて下さい。




どうしてもこの男に触らせたい、というのであれば逆にこの『辛そうで辛くないラー油』をいつも持ち歩いて、その男と一緒に食べて下さい。





あ、俺と一緒に食べてみたい人は居ませんか?





すぐに触れるように爪切っておきます。




男子はクリックして下さい。女子は何言ってもダメでしょどうせ。↓



2009年11月13日金曜日

スライドショー



スライドショーを作ってみました。



2009年11月12日木曜日

学び成長するプロセス。科学的で専門的なデータ


昨日、アババイというWEB制作会社の社長の山本君と



http://ababai.co.jp/document.html



エイチ&リレーションズジャパンというコンサルタント会社で書記、、、あれ?社長だっけな?社長をしている西田さん



http://hr-japan.com/consultant/index.html




と一緒に名古屋の金山にあるビストロバードスペースという所で晩ご飯を食べた。




今度、新しいホームページを山本君の会社で作ってもらう事にしたのだが、この山本君の貫禄が並の貫禄じゃない。貫禄だけじゃなく信用と信頼感も漂う。




過去に数々の人に会ってきたが、いきなりトップ3に入る人間性の持ち主である事を俺は見落とさなかった。



俺よりも9才も若いのに、世界トップ10に入る俺を軽く20は上回る。ん?って事は俺は世界で何位なんだ?




この貫禄はどこから来ているのか?





それは過去の経験からだろうか?





日頃の気づきからだろうか?




数々の過去に触れたおっぱいからだろうか、、、





人は経験から学ぶ。




厳密には経験から『も』学ぶ。




学ぶための入り口は数えきれない程あるが、経験から学ぶ事は多い。




学ぶと、人は出来る事が増えていくので目標を持つ。




例えば、人は最初産まれるとハイハイを覚える。




ハイハイを学ぶとやがて立ち上がるためにはどうするのか?を転びながら学び、やがて立ち上がる。




医学的で専門的、尚かつ科学的でもある図を簡単にしたものを書いてみたので見てもらいたい。




ハイハイする(経験)


   ↓



ハイハイする経験から(学ぶ)


   ↓



立ち上がる事が目標になる(目標)


   ↓



立ち上がりたいけど転ぶ(経験)



   ↓



転ぶ事からも学ぶ(学ぶ)


   ↓



やがて立ち上がる。(達成感)


   ↓



立ち上がる(経験)


   ↓



立ち上がる事を経験する(学ぶ)


   ↓



歩きたい(目標になる)


   ↓



転ぶ(学ぶ)


   ↓



歩く(達成、経験)


   ↓



走る事(目標)


   ↓



//省略//



   ↓


やがておっぱいに興味を持ち始める(未知の世界)


   ↓



おっぱいを触る(目標)


   ↓



おっぱいを触る事に失敗する(経験)


   ↓



どうやって触るか(学び)


   ↓



チャレンジするが失敗する(経験)


   ↓



絶対に触る(目標)


   ↓



再び失敗する(学ぶ、、、学びきれていない、、、)


   ↓



再度チャレンジするが失敗する(泣く)


   ↓



もうおっぱいなんて嫌いだ!と思う(決意)


   ↓



でも、おっぱいは必要なんだ、「ごめんなさいと謝る」(気づき)


   ↓



おっぱいで頭がいっぱい(おっぱいがいっぱい)


   ↓



おっぱいは神様(崇拝)


   ↓



おおっぱいを手っ取り早く触るにはどうすればいいのか?(戦略)


   ↓



おっぱいパブに行く!!(気づき)


   ↓



おっぱいパブにも勇気が無くて行けない、、、(情けない)


   ↓



絶対におっぱいパブにいく!(目標)






と、




このようなものだ、、、。




上で紹介したアババイの山本君はこの流れでは無い。




これは俺みたいな緻密に計算され尽くされた頭脳の持ち主にしか無理な世界だ。




俺の、俺だけの複雑に絡み合った世界観、と人は呼ぶ。




経験から学び、目標を持ち、それを達成する。




それを繰り返し貫禄に繋がるのであろうか。





貫禄は過去の経験から学び、目標を設定する。




目標を達成するには、まず




『心構え』をする。




そしてそれは



『態度』



になって現れ、それがやがて



『習慣』



になり、それもまた続ける事でその人の



『人格』



となり、やがては



『運命』



が開かれ、そしてそれが素晴らしい



『人生』



にへと繋がって行く。



アババイの社長は、今も学び続けている。




彼は大物になるであろうと容易に想像がつく。



WEBサイトを制作したい人は、是非ともアババイにお願いしてみてはどうだろう?




宣伝して欲しいなんて頼まれた訳でもないが頼まれていないからこそ何か俺に出来る事はないか?と考える。



俺がおっぱいパブ屋をやっていれば、




『お好きなおっぱいを1年間無料の触り放題!』



に招待するのだがあいにく俺はおっぱいパブに行ったことすらないのでそれは物理的に無理なのだ。逆に連れて行ってもらいたい、と言っている側なのだ、、、。




あ、そうか!ひらめいたぞ!俺はおっぱいパブに誰か連れてって、、、とお願いばかりしていたから誰も俺を連れて行ってくれないんだ、、、。そうか、心の中だけで思うとするか。



心の中の声『誰か俺をおっぱいパブに誘ってね、、、おっぱいパブおっぱいパブ、、、これでよし、と。』



もう一人の西やん事、西田さん、、、、、長くなったからまた今度。



今度とお化けは見た事が無いが、、、。