2009年6月5日金曜日

18才で肺ガンの危機を乗り越えた!

「あの、、、肺が痛いんですけど。」



恐る恐る聞く俺。



先生
「なんで痛くなったの?」


「いや、それが分からないんですよ。」


先生
「う〜ん、、、いちようC T撮る?」


「え!?やばいの?肺ガンとか?」


先生
「まだ若いから、違うとは思うけど念のために、、、」



俺は、18才の時に右側の脇の下辺りの肺が痛くなり、数日怯えた日をおくり、恐くなり近所の中途半端に大きな病院に行った。



俺は、ビビリー王国から『ビビリー大使』に選ばれてもいい程、こういう事に対して超ビビリー。



「俺、ビビリー王国の国王からビビリー大使に任命されたんだぜ!」



と、友達に自慢する日がきてもおかしくない程だった。



そして、俺はC Tを撮りしばらく不安な気分で待っていた、、、。



「足立さん、結果が出ました。」







俺は結果を聞いて驚いた!!





























「あぁ、あのねぇ、、、、、」

















「筋肉痛。最近何か激しく動かした?」







、、、あ!、キャッチボールだ!!、、、




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