2009年6月25日木曜日

大き過ぎる壮大な俺のアイデア


昨日は、名古屋で今極秘で進められている新しい店の打ち合わせをしたあと、写真の男がやっているトライブスヘアーという美容院に行き髪の毛をバッサリ切った。



俺の髪の毛は何年間も彼にお任せしている。この店にはモデル、ヘアメイク、スタイリストなども通っていて、それだけ信頼されている美容院なのだ。




ビールを飲みながら髪を切るこの男は俺が見る中で郡を抜いて天才的才能の持ち主。




毒舌で、お客様をお客様とも思ってなさそうに扱い、お客様を平気で呼び捨てやおい、お前呼ばわりするハチャメチャなヤツ。




だが、お客様の事を誰よりも考えている男でもあるという事を知っているからこそ、みんながここに通っているのだ。




しかも俺は無料でやってくれる。俺と話すと元気になり刺激になり頑張ろうと思ってくれるらしい。




本質を理解しているヤツは数少ない。本質を分かっている風な人は多いが、正直少々ズレている人が99、9%残念、、、。




この男は本質を語れる数少ない貴重で希少な友達。




昔、俺はこの男をテレビに出す計画を思いつき、プレスリリースという物を作り、いとも簡単にテレビ局が取材に来た。




テレビ局が『これは面白い!』というネタしか取材には来ない。





それほど、この男は面白くて普通ではない。普通からは普通しか産まれないが、飛び抜けた人間からは、飛び抜けた発想や企画が出る。





そして、その提案が『その人に今までには無かった新しい自分』を感じさせてくれる提案なので、ファンになっていくのだ。




普通になろうとする日本人的な教育を受けてしまった人たちには真似しようとしても、それは絶対に出来ない事なのだ。





俺が今考える壮大でどでかいアイデアも、普通の人間はなかなか理解してくれない、、、





俺の、、、俺の考えている壮大で夢のあるどでか過ぎるアイデア、、、それは、、、





































おっぱいパブで、両膝に二人の女の子を乗せて、両手でそれぞれのおっぱいを触る事!!



、、、壮大でぶったまげる大き過ぎる俺の夢。



だって、ひとりでおっぱい4つって事だよ。




「左から3つ目を触って、次は右から2番目、、、あ、同じおっぱいか、、、」

とか言いながら、、、。ダメ?










あ、その前におっぱいパブに行く勇気を出す事が先か、、、、、


クリックしてくれないって、知ってます。↓


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