2010年4月26日月曜日

劣等感

今の時代の子供たちは、個性を大切にするとかで、運動会の徒競走での順位を付けないという。






馬鹿げた事だ。





人は元々動物。





動物は、競争心があり順位を決めて成長していく生き物のはずだ。





1位には1位の『学ぶ事』があり、2位には2位の『学ぶ事』がりビリにはビリなりの『学ぶ事が』必ずあるはずだ。




1位になった子は、いずれ2位の悔しい気持ちや、ビリの子の感じた劣等感を学ぶ時が人生の中で必ず学ぶ時がくる。




学ぶ項目は決まっていて、人生を通していずれはみんなが同じ項目を学ぶように出来ている。





帳尻が合うようになっている。





劣等感が人を育てるのだろう。


2010年4月24日土曜日

ダメ出し、、、

昨日、昼の12時に出発し、2時に大阪に着きました。






昨日の、ブログの足立塾の相談に行ったのですが、ダメ出しをされてやり直しです。





政治家を絡める段階が間違っている事と、他もろもろ、、、。




午後7時半から夜中3時過ぎまでの約8時間ぶっ通しでこの話。





途中でまた焼き肉やさんに、晩ご飯に連れてってくれても終始この話についてのアドバイス。





さすが俺のメンター。8時間もこの話だけに焦点を絞って話し続けてくれた。





これだけ俺の事を真剣に考えてくれる人は居ない。




切り口がちょっとズレている事や、内容を変えた方がいいという話や、ターゲットのズレやその他諸々、出るわ出るわ鋭い意見のオンパレードだった。





発想の転換をしなければ成功は無い、とまで言われた。





このままでもいいけど、完全には俺が活かされていないので、そこそこで終わると言われた。





俺の活かし方を詳しく戦略的に何パターンも考えてくれた。





どこまで俺を分かっているんだ、というグサッと心に突き刺さるアドバイスの数々に脱帽して帰宅したのが朝6時前。





今度店に来てくれるので楽しみだ。




2010年4月22日木曜日

政治参加



足立塾でやっていく事が、頭の中でうごめいていたので、一旦書き出してみようと思ってまとめてみた。





最近、ずっとこの話を俺の周りの尊敬する人たちの元へ話しにいくうち、会う人会う人数々の助言やアドバイスをくれる。





その助言やアドバイスを、俺の中を通して濾過していくと、徐々に全貌が見え始めてきた。





いよいよ15年前に出会った“ある本”を読んだ時に全身を駆け巡った、ある事を形にしていく時が来たのか?




その時から、政治参加に興味が出始めた。





俺の周りの親しい友人や知人によく話していた事だが、今のままなら日本の10年後は、大変な事になっている、というあの話。





学校で、先生が子供を叱るとバカな親達が学校に抗議する、というアホ丸出しの時代になってしまった今。




本当に、そんな事でいいと思っているのだろうか、、、。





これを読んでいる人の中にも居るのではないだろうか?





そんな事をしていると、子供たちはどうなるのか真剣に考えた事はあるだろうか?





真剣に考えなくても簡単に分かるレベルの話だと思うが、、、。





そんな子供たちは、まず『我慢』を知らないまま社会に出る事になる。





我慢だけじゃない、『忍耐』と『努力』も欠如するはずだ。





この件は、もっと長く書きたいが、読み終わるまでに30分以上かかってしまうので書かないが、簡単に書こうと思う。





やや言葉足らずで、分かりづらいかもしれない。





我慢や忍耐、努力を知らない人間が社会に出るとどうなるか?






初めての就職。会社で、上司に叱られる、、、次の行動が、『会社を辞める』か『ふて腐れて黙り込む』か『泣く』、、、と、いう事になる。





この話は、先日書いた名古屋のJUNKOSの順子さんも言っていたし、DONTの伊藤さんも話していたし、カネボウ化粧品の伝説人、ミホさんもまったく同じ事を話してくれた。





と、言う事は、どうなっていくか、、、





超、簡単である。





やがて日本は滅びる。





大袈裟ではないのだ。






だって、叱られたら辞める人は、どこに勤めても同じ事を繰り返すだろう。
ふて腐れて、黙り込んでしまう人は、仕事を真剣にできる訳がない。
泣く?、、、、、、バカか、甘えるな。幼稚園じゃないぞ。




努力を知らない人たちが、どうやって会社のために真剣に働くのだろう?





そういう人は、最終的にどうなるか、、、





引きこもりになるか、責任の要らない仕事しかできないであろう。





今や、引きこもりの数と言ったら、、、もうご存知の通り、大変な数で社会問題にまでなっている。





今、こんな状態なのに、さらに叱られる事を知らないで、温室育ちで温々と育ってしまった、我慢や忍耐、そして努力を知らない人たちが社会に出た時には、、、





想像するだけで恐ろしい。





ゆとり教育?





寝ぼけた事言ってるな。





まずは、モンスターペアレントさんと、それを親に持ってしまった哀れで可哀想な、その子供たちから何とかせねば、10年後の日本は間違い無く破綻しているはずだ。





今、この不況で大手企業がばったばったと倒産している時代。





力の無い日本国は、必ず外資資本の企業が買収に一気に来るだろう。





いや、すでに来ている事に気づいている人も少なくないはずだ。





と、いう事は、、、





ただでさえ、不況の日本に、外資系の会社が大半を占めると日本人の働く場所が今よりも何十倍も何百倍も少なくなってしまう、という事である。





と、どうなるか?





少ない働き口を、奪い合う時代が必ず来る。





その時初めて思うのか?





『あぁ、僕たちは努力や忍耐、競争を知らない、、、そんな事ではダメだった。甘えた人生を送って来た罰が下った、、、』







と。





そして、『生きる』とは何か?を肌で感じ、猛烈に反省するのであろうか?





時すでに遅し、、、であろう。





海外に職を求めて移住する人も大量に出るであろう。





そうなってしまう前に、今俺たちにやれる事をやっていかなければ、、、





ハッキリ言って、遅いかもしれない。





でも、やっていかなければ確実に未来は無い。





かつて、戦後時代に日本が発展途上国から先進国になった、あの時の政治が必要だ。





国民の為の本当の意味での政治が。





そのためには、正しい考え方ができる大人、カッコイイ大人たちを作っていく事で、その下が続くのではないか?





『あんなカッコイイ大人になりたい!』『あんな人のために、一緒に頑張っていきたい!』







と、いう大人を足立塾から輩出し、今の日本に必要な事業をやって、その元へしっかりと教育した子供たちが、やがて大人になった時に、その会社に就職する。





叱られても辞めない、我慢や忍耐はもちろん、努力も思いやりもある大人たちで溢れた、社会が少しずつ出来上がる、、、。





足立塾では、10年後の日本のためになる人間を作る。





これを、今度名古屋市長の河村さんや、東国原宮崎県知事、大阪知事の橋下さん、横浜の元知事の中田さん、東京都の知事の石原知事に送ろうと思っている。





本気の政治家たちと、いっしょに裏と表で手を組んでやっていきたい。





やがて彼らの誰かが、国のトップになる総選挙の時には、全国の足立塾からの今までは浮遊層だった票が、まとまって投票される事になるだろう。





もっというなら、昔から言っているが、日本も大統領制度になれば、もっと早く良い国作りができると思う。





自民党や民主党がお互いの足を引っ張り合っているような、馬鹿げた事をやってる前に、政治をしろ。




大統領制になれば、誰も文句を言えずサッサとやるべき事が動き出す。




今、この時代の日本にはそれくらいが必要だ。





足立塾の中から政治家が輩出できるような塾にしていきたい。





この話をする所する所で、たくさんの応援者が居てくれるので、とても心強い。





中でも俺の尊敬するカッコいい大人、DONTの伊藤さんからのアドバイスが、こういう考え方にさせてくれた事に感謝しています。





「俺に出来る事は何でも協力してやるぞ!話に行ってやるし、一緒にやろう。政治家にこの足立塾の話を通して、政治家たちと一緒にやるぞ!!」





何ともスケールのでかい話になったけど、これで俺一人でやらなくても済みそうだ、、、




力を貸してくれる人、待ってます。





そして、いよいよボスの元へと明日、大阪にこの話を報告してきます。






あ、でもこれ、まだ完全にかたまっていない途中段階なので、このブログ自体、削除する可能性もあります。

2010年4月21日水曜日

JUNKOs



約1週間ぶりで久しぶりに店に来ました。






仕事さぼってました。





ウソです。





倉庫でROBINのお客様の接客をしたり、




CANDyの撮影をしたり、





足立塾の件で多くの大人たちに話をしに行ったりしていました。





足立塾の事で最初に行ったのは名古屋の星ヶ丘にあるJunkosのジュンコさんの所でした。




もう、初めて会ってから約20年弱。





ジュンコさんのお店は名古屋では超有名な高級でセレブなランジェリーショップ。




テレビにもよく出ていて、去年は島田紳介のバリバリバリューにも出てました。




家も近所で、よく家に呼んでもらって、食事をご馳走してくれたり、お風呂まで入らせてもらったりしました。





そして今まで、色んなアドバイスを何度ももらいました。




何度となく、数々の女性達にJUNKOSで買った下着をプレゼントしてます。




すると、、、





「キャー素敵!!、、、今から着てみるから今晩は私を好きにしてね。」





と、なる予想を立てるのですが、大体その前に我慢出来ず、





「は、早く着てみてくれよ。」





と、俺の方から言ってしまいます、、、、。





女性の方は、本当に一度行ってみて欲しいお店です。





あ、男性陣、彼女にここで買った下着をプレゼントしてみて下さい。





絶対に必ず喜んでくれますから!!

http://www.junkosbodyshop.co.jp/



2010年4月10日土曜日

使命

僕の使命





自分にはどんな使命があるのか、、、





と考えた時、俺は自分のして来た事を、怖くて出来ない人に伝える事。





あの扉まで一緒に行く事。





そして、新しい扉から、背中を押してチャレンジさせる事。






そして、おっぱいを上手にもむ事。



2010年4月9日金曜日

入学式



先日、元奥さんと娘の入学式に行って来ました。





元奥さんとは、6年以上前に離婚して、その後会うのは2回目。





1度目は、元奥さんのお父さんが亡くなってしまった去年の9月。






この画像も、数日で消去します。



2010年4月5日月曜日

ブラを外す時、、、

ゆとり教育をどうするか、で論議する番組がやっていた。





そもそも、ゆとりとは何だろうか?




授業時間を少なくしてみたり、休日を増やしてみたり、、、




小学1年生の子に、最初から授業時間が少ない状況の中、学校に通わせたらどうなるか?




その子にとったら、最初からそれしか知らない訳だから、それが普通の状態だと認識する。





と、いう事はその子にとって、それがゆとりのある状態とは思える訳が無い。





その後、例えば授業時間を増やした時に、




『あぁ、この前までの授業時間や、登校日数がいいなぁ、、、楽だったなぁ、、、』





と、比較して初めて感じるものが、ゆとりだと俺は思う。





だから、ゆとり教育ゆとり教育、という前にまず、“ゆとりでは無い方”をまず教える必要があるはずだ。




最初からゆとりを教えようとしても、教えれる訳が無い。




ゆとりとは、自分で気付くものであって、何かと比較して初めて分かり、感じるもののはず。




ゆとりとは、OLさんが家に帰るとまずブラを外した時に感じる、“ホッ”とする、あれである。




ブラで締め付けられている、おっぱいを解放した時に初めて“ゆとり”とは何かを知るのである。




さぁ、僕があなたにゆとりを教えましょう、、、





集めれOL!!

※年齢制限を設けさせて頂いております。上限が25才までのナンパをされた経験が過去10回以上の方優遇します。Dカップ、Eカップの方も優遇します。すぐに処置が必要です!!お急ぎ下さい!!右手で一瞬です。あれ?いつの間に?という喜びの声を頂いております、、、。


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