2010年10月22日金曜日

近況



最近は、モノ作りモノ作りの毎日。




その合間を縫って、毎月一度実家に泊まりに来る娘に会いに行き恒例の冒険ごっこ。




そして常連のお客様に教えてもらった、安いバームクーヘンを美味しく食べる方法を実践。




超美味しい!!!それは、冷凍させてから食べるだけ。






これが、良い感じの固さになって濃密感が出て美味しくなるのだ。




そして、撮影でロケ現場で昼食。





ヘアメイクの友達のスタッフで、田中もモデルの撮影でしょっちゅうお世話になっている福ちゃんと。




撮影が終わり、店に戻って談笑。





すると、最近流行の田中が張り切る殺人スクワット。





福ちゃんの補助。




その後は、店が終わってからも遅くまで話し込む。




最近は、キーホルダー作りと、iPadケース作りの毎日が遅くまで続いている。






2010年10月20日水曜日

道はこうして出来る。

あなたは、暗闇を独りで歩いた事ってありますか?






暗闇と言っても、暗い夜道の事ではありません、、、






猿の世界では、権力争いをして一番強いオス猿が群れのリーダーになる。






勝負に負けた猿と、それ以外の成人猿は群れを離れていかなければならないルールがある。






そして群れを離れて、独りで冒険するのです。






桃太郎のような冒険が始まります。






実は人間も猿と同じ本能が備わっているので、こういう物語りに共感を覚えます。






でも、この生死に関わる冒険を今の人間界の若い男達は一切しなくなってしまいました、、、。






草食化しているのです。これは、親が子供に危険から遠ざけて育ててしまったからに他なりません。






甘えた心理が働き、危険が恐いのです。






新しい、ボス猿になるのは、この冒険をしてきた猿です。






今の日本に冒険をした男が居るでしょうか?、、、






これがヒーロー不在の日本の現実なのです。






冒険をした男の言う事でないと、説得力が無いので誰も聞きません。






冒険をした人というのは、それだけである事を身につけて帰って来るので、説得力が備わり、動作や風貌すら異質なものとなって帰還します。






新しい権力争いは、あっという間に勝負がつくはずです本来は。






なぜなら、あっという間に勝負がつかなければ、群れの中に不安が広がり、外敵に襲われやすくなります。






注目が守るべき『群れ』に、いかなくなってしまうからです。






なので、あっという間に勝負をつけなければならないのです。






圧倒的な自信と力を持って帰還したオスが、頂点を懸けて勝負に挑むので、力の差は歴然。






勝負はあっという間に決まります。






、、、どうでしょう?






今の日本に、冒険して帰還した圧倒的な男が居るでしょうか?






だから、民主、自民が足の引っ張りあいをして、力の差もわずかなので、勝負がダラダラと長引いているのです。






だから、国民は不安なのです。






リーダーが居ないのです。






この人の言う事なら聞ける!というヒーローが居ないのです。






だから、海外という外敵に日本は襲われているのです。






それになぜ気付かないのでしょう?






今こそ、原点回帰をする必要があるのに、、、。






さぁ、男達。






あなたはたった独りで、生と死を懸けるような知らない世界で冒険した事はありますか?







一人で、どこか一人暮らしをして、どこかの会社に入っていたというレベルの低い話ではありません。






そこには命が懸かっていません。






そんな事を言っているのではありません。






この先、何があるのか、どうなるのか分からない道の無い場所を歩くのです。






道があってはいけません。歩いた跡が、道になるのです。







その経験が無い人が、偉そうに分かったような話をする人が、超多いです、、、。







感心したフリをして、いつも聞いていますが、まったく心が震えません。







説得力が無いのです、、、残念です。







冒険とは、知らない世界を独りで体験し、何かを得て帰ってきたかどうかです。







簡単に言うと、新しい道を切り開いた事があるか無いかです。







暗闇だと分かっていても、そこに希望を見いだし、自ら入っていった事があるか無いか。







先が見えない暗闇は、恐いけど、だからこそまだ誰も発見していない何かが見つかるのも暗闇からだ、と俺は実体験として思う。







明るい道には、もう誰もが知っている事しか落ちてはいないはず。







だって、見えてるんだもん。







それを拾って、それは偉いのか?凄いのか?誰かの役に立つのか?







暗闇にこそ、まだ誰も知らない未知のものがいっぱい落ちています。







それを持ち帰るのです。







宝探しに近いものを感じますが、恐怖と不安が常に隣り合わせなので、毎分毎秒が心がヒリヒリしています。







覚醒した状態が続くので、気が狂うのではないかと本気で思い、何度も何度も引き返そうと、自分の中に言い訳が幾度となく浮かびます。







最悪なイメージが何度も繰り返し心の銀幕に写し出され、







「これを見ろ!それでも行くのか?」と囁き、わめきます。







でも、それを黙らせ、前に進んで行くんです。







恐いというレベルを遥かに超えています。







それでも行くんです。







何度引き返そうとしても、すすむのです。







恐怖と不安以外には何も無いかもしれない、、、でもいくんです。







冒険とはそういうものです。







そこに生と死が懸かっているんです。






そして、これは経験からの持論なのだが、自分を保守的に守っている力が強い時というのは、これといった良い出会いや良い事は起こらない。






でも、危険をかえりみず、自分を守ろうという力が弱まっている時に、良い出会いや良い事が、そのご褒美として起こる。







勇気ある行動をしている人に周りは力を貸してくれるのではないだろうか?







これを人が見て、奇跡と呼んでいると思う。







過去に2度、冒険をした事があります。







それを聞きに人が来ます。







今週のつい先日、名前は伏せますが、ある人がこの話をしている途中、堪えきれず号泣し始めて驚きました。







響いたのです、共鳴して共感してくれたのだと思いました。







号泣した人は初めてですが、泣く人は数えきれない。







自慢話ではありません、それだけそういう事に飢えているんです心の底で。







だから話をして、自分の中の、その部分を振るわせて勇気を奮い立たせていると思うのです。







冒険とは親元から離れた事があるかないか、では無いのです。







ツッパっていた事があるかどうかでもありません。







恐くて足がすくみ、どうなるのかの保証の無い事を独りでやった事があるかどうか、、、。







それを本能で求めているはずです。







だから冒険ものの映画を人は観るのです。







冒険をしよう!!







、、、俺は、、、


























、、、おっぱいパブに、まだ行けてません。





だって、不安なんだもん♡



臆病な僕をヒーローにして下さい♡



説得力があるな、と思った人はクリックしてね♡








、、、あれ?ボタンが無いぞ。

2010年10月19日火曜日

本当の加害者はどっち?

最近、熊やイノシシが人に襲いかかり世間を怯えさせている。





先日ずっと報道されていた猿が居た。





100人以上が噛み付かれ怪我をしたと被害を訴えていた。






その後、猿は民家の押し入れに閉じ込められて生け捕りにされた。






猿見たさに集まる人の中で、ある一人のおじさんが言った言葉に違和感を持った。








「全然、反省しとらん態度だな。」







、、、反省を猿がする?







何で猿が反省をしなければならないの?








猿が、なぜ人を襲ったのか。







噛み付かれた人は、自分が被害者だという意識を持っている、、、







が、果たしてそうだろうか?






いつも、自分に置き換えて物事を考える癖がある俺は考えた、、、






考える間もなく思った。







もし俺が噛まれたら?








『加害者は俺たち人間だ。』







と、思う。







人間が食物連鎖の頂点に立ち、人間にとって一番良いと思う事を次々にしてきた。







冷蔵庫と冷凍庫が発明されると、食物の保存ができるので自分たちが食べる以上の動物を殺し始めた。







その事が原因で、自然形態が崩壊し絶滅していく数多くの生き物達。







自然を破壊し山を削り、人間の欲望のためだけにすすむリゾート開発。






今まで住んでいた家を失い、山の奥地へ追いやられて行く動物達。







ここで、考えてみる。








『もしも自分たちが同じ事をされたら?』、、、と。








今、住んでいる家がある日突然何者かによって突然破壊されて行く。







命からがら家族たちと山の奥へと追いやられる。






食べ物が減り、子孫繁栄しても食べる物自体の数が無いので子孫繁栄ができなくなっていく。







それが長年続き、集会が開かれ我々人間を脅かせている何者かに恨みを果たそうという勇敢な若者が現れる。







その勇者は、一人で何者かに立ち向かう、、、






そこで、取り押さえられ加害者にされて何者かによって殺される、、、






これと同じ事を人間以外の生物にしているのだ。







神様が怒っているに違いない。








反省するのは人間なのか、動物のどちらなのか?


2010年10月18日月曜日

愛と支配

ここで、おっぱいおっぱいと書いている俺に




『子育てについての話をもっと書いて』




と言われる事が少なくない。




なので、おっぱいのネタはしばらく封印しようと思う2、3時間。




子育てで、一番気をつけないといけない事は何?





『甘やかせない』とか『厳しく育てる』





きっと、どちらも正解だが、ここで気をつけなければいけない事がある。






これは難しい事で、正直できていない人の方が圧倒的に多いはずである。





でも、自分は出来ている、と思い込んでいる人が多い。





それは、愛と支配を取り違えている子育てである。





子供が道路に飛び出した時、






「危ないでしょ!!飛び出したら車が来たらどうするの!?」






これは、愛。






でも、ここからが難しいから、みんな混同してしまう、、、





道路に飛び出した時に危ない!と言う事は、間違いなく愛がある。





しかし、これが続けばどうなるのだろうか?





では、ここで想像力を働かせてほしい。





先ほど書いた、子供が道路に飛び出したら、と書いたこの子供。





実は、30歳の男だったら?




あなたの歳は、55歳としたら、あり得る話の設定だ。





もちろん、健常者である。





自分から見れば子供である。





ここからが、今回の内容の説明。




子供が、まだ幼稚園児とか、小学生だったら先ほどの話でも問題はない。





道路に飛び出した時に、危ない!!と叱る事は愛である。






が、しかし、、、





これが、その子供が大きくなって大人になっても、






「危ない!!車が来たらどうするの!?」







と、言っていたら、これは愛ではなく支配を疑った方が良さそうだ。






もちろん、この話は分かりやすく例えている例えばの一例であるので、道路に飛び出した時の事、だけを言っているのではない。





これと同様の事柄すべてに当てはめて考えて欲しい。






子供に対して「やめなさい!」と言うような事例はすべて疑ってかかると良いと思う。






愛と支配は似ている。






愛情を持って育てた時、子供が親元を離れて自立する、と言い出した時に親は喜ぶのに対し、、、





支配で育てた時、これと同じ事が起こった場合、その親は苦しむ。





なぜなら、それは子供の事を思っての子育てではなく、自分の思い通りにしたかった、支配からの子育てだったからだ。






自分の元を離れて行く事が、許せないのだ。





実は依存とも関わりが深い。





支配する側、される側に対して依存している場合が多い。






またこの話は別の日に。






あなたの子育てが、愛からしている子育てなのか、支配からしている子育てなのかを判別する方法は簡単だ。







子供が、一人でどこかに行きたいと言い出した時、あなたの心理はどう動くかだ。






可愛い子には旅をさせろ、という気持ちになれるかどうかがその分疑点。






子供は、あなたの私物ではないしペットでもない。





私物化してはいけないのだ。





将来、あなたが苦労しますよ。

2010年10月16日土曜日

将来を見据えた子育て

最近、よく来てくれるカッコいい40代のお客さん。






ranaのリエちゃんからの紹介で来てくれるようになり、またしても、友達になってしまった。





話が合い、気が合うと友達になってしまう癖がある。






この人は女性なのだが、もう3人の子供全員を巣立たせて今を満喫している。






しかも、一番下の子供がまだ1歳、一番上の子供が4歳の頃に前の旦那さんとは離婚して、女手ひとつで3人を育て上げた。






だから、話に奥深さがあり本質部分に入っていく話の展開スピードが速い。






女性には珍しいタイプだ。






その人が昨日、店で話した事だが、さすが分かってるなこの人は、と思った話。







「さっき、ATMの前でね、若いお母さんが一緒に連れていた男の子が居たの。4歳くらいかな。」






「うんうん」







「そしたら、その男の子がお母さんの気を引く為に、持っていたお菓子をわざと下に落とすの。」







と、田中と俺を見ながら話を続ける。







「それをお母さんが、ダメでしょ〜!って言いながらそのお菓子を拾うの、何回も何回も。、、、ここが分かれ道よね。」







要するに、子育てをする上で子供に、








『思い通りにならない事がある。』







という事を教えていかなければ、いずれこの子供の将来、重大な問題になってくる。







忍耐力や我慢を教えない親達が多過ぎる。






その結果が、登校拒否に繋がり、社会に出てからのひきこもりに繋がっていく。







それなのに、馬鹿親は自分たちの教育に原因があるとは考えもせず、学校や周りの環境や誰かのせいにする。







あなたのせいなのだ。







ここに気付くかどうかで、その子の人生が決まって来ると言っても過言ではない。







何でも自分の思い通りになると思って、育った子供が辿る人生は?






家の中では自分の思い通りになっていた、、、






外に出るようになり、思い通りにならない事があると、、、







それを受け入れる事ができず、、、







それをショックとして受け取り、、、








イジメ、登校拒否に繋がっていく。







もちろん全員ではないが、可能性が高い。






学校では思い通りにならないので、家に帰ってくるとヒステリックを起こし、キレる人になっていく。







そして、、、








こんな人生にしたのは親のせいだ!と、、、







子供に親が殺される、という惨事が起こってしまうのだ。







他人事ではない。








これはあなたの家の事を言っているのだ。









我が子が可愛いなら、今のうちに将来を見据えた子育てをしなければ必ず将来我が子から恨まれるようになる。







今のうちである。








子供の思い通りにしてはいけない。



2010年10月14日木曜日

恐怖の良い所

チリの落盤事故で救出された人が言った言葉。







「今後、何が起ころうと立ち向かっていける」







恐怖を乗り越えると、これが起こる。







覚悟ができると言うか、自分の限界点が広がると言うか、、、







今日は恐怖の話である。







4月から、暴力団にみかじめ料を支払うと、払った側も罰金50万円か、懲役1年未満が課せられると言う。







暴力団に資金が回らなくして、暴力団を徹底排除しようという作戦だろう。





だが、しかしここでこの結果を先回りしてみると、、、







暴力団が居なくなったり、減った場合に何が起こるのか?








まずは、暴力団が居ないと、恐くないので格好だけが暴力団員風のなんちゃってヤクザが増える。







そして、そのなんちゃってヤクザ風の、ただの半端なワルたちがやりたい放題になり、治安が悪くなっていく。








暴力団員たちは、実は町を守ってくれて治安を守ってくれているという事を多くの人は知らない。







もっと、危ないのが外国人マフィアや不良外国人達がこぞって日本に溢れて来るはずだ。








今までは、日本のヤクザが縄張りを守って、そういう外国人マフィアや不良外国人たちに睨みを利かせてくれていた。








なんちゃってヤクザ風の、中途半端なワルたちも本物のヤクザが居れば恐いのでおとなしい。








暴力団とは本来共存して、持ちつ持たれつの関係が築ければ一番良いのだろう。








それでも、暴力団員の中には覚せい剤を堅気の人間に売ったり、恐喝したりと本来の極道の道から外れてしまう人が居るから、こういう事になってしまった。









市民を見方に付ける事が出来なくなってしまったのだ。







本物達は、堅気の人には決して悪い事をしないのに。








、、、と、いう事からも分かるように、恐怖は使いようによっては大切なものなのである。








そして、このブログで一番言いたかった真意。





今の親達は我が子供に対して厳しくする事ができないという大問題。








これが、本当に恐い事だと気付いて居ない親達が多過ぎる。








『厳しくして、親が恐い』という意識がある子供達は少ないと思う。





これでは将来、この子たちは大変な事に直面する。








自立して行く時や何か自分で新しい事や、新しい世界を切り開かなければならない時に、何が起こるか、、、








何かをする時、大した問題で無くても絶大な恐怖を感じてしまうようになる。





『親が厳しくて恐い』と思えると何をするにも、








「親に比べれば、これくらいなんて事はない。」









と、恐怖を感じにくくなるのだ。







恐怖の沸点が、高くにある感じ。







生易しく甘えた生温い環境で育つと、この恐怖の沸点が低くなる。








低くなるというレベルではなく低過ぎる。







今後、登校拒否になる子供は、必ず増えて行くだろうし、引きこもる人も必ず増えて行くはずだ。







今の新入社員は、叱ると泣くか、黙るか、ふてくされるか、辞めるかのどれかだ、、、








とみんな言うほど、今の日本には正しい教育をする人も居なければ、それについて知っている人も少なくなってしまった。







それを貫こうとすると、すぐに問題にされてしまい、馬鹿過ぎるモンスターペアレントたちが、日本の社会やルールをめちゃめちゃにしている。







そういう本人は、自分がそうだとは気付かない、、、。








子供の問題に一度でも口を挟んだ事のある親は、もうダメだ。








子供の成長の機会を奪ったのだ。








それで、自分は子供の先に死んでしまうのに無責任だ。








自分が子供の一生を最後まで責任を持って育てる事など出来る訳がない。








自分の方が先に死ぬのに。








自立を促す育て方をしなくては、必ず子供の人生はハードに、生き難くなってしまう。









親は、子供にとって恐い存在でないと、我が子は苦しむことになる。








今、自分が子供に嫌われたくないから、という理由だけで甘やかせてはいけない。








今、自分の子供が可哀想だから、という理由だけで甘やかせてはいけない。









それが、一番厳しい人生を歩ませる事になってしまう、という事に気付いて欲しい。








今だけではなく、将来の子供の事を考えてみれば、それが簡単に分かるのに、、、








馬鹿な親が多過ぎる。








あなたの事ですよ。








自分の事ではないと思ってるでしょ?








これだから、あなたの子供は将来悩みの多い、生き難い人生を歩まなければいけないのだ。









将来、子供に恨まれますよ。









今のうちに、厳しく育てておかないと、、、









今後、今以上に悲惨な状況に追いやられる日本の中で生きていけませんよ。







たまには、まじめな話書くじゃんか、と思った人はクリックしてくれれば、明日からはまたおっぱいの事書きます♡


2010年10月13日水曜日

自ら言う。

モデル事務所の超大手のモデルの質が落ちているという話を聞いた。




なぜだろうかと考えたが、理由を探るのは容易だった。




今の不景気で、企業が広告費を削る。





広告やカタログの数を減らしたり、または出さない所もあるだろう。




会社自体が潰れてしまう所もたくさんある。





と、言う事は必然的にモデルの仕事が減る。




で、今までモデルだけで食べていたモデルたちが、食べて行く為にモデル業をやめてしまう。





そして、今までは採用しなかったであろう、モデルには不向きの人材を採用せざるを得なくなる。




そして、モデル自体の数が少ないので、レッスンをしっかり受けていないような出来損ないモデルたちが現場に出てしまう、、、





という事だろう。




そういうモデルたちに限って、




「私、モデルをやってます。」と、言いたがる。





言わなくちゃ、分かってもらえないから自ら言うしかないのだ。





モデルは、どこに行っても「モデルさんですか?」と聞かれた事が少なくないはずだ。





俺も、自ら言わないと気付いてもらえない事がある、、、



























おっぱいパブに行きたいんです僕♡





『おっぱいパブ行きたい顔』してるね、って言われた事ないんで。




だから自ら言います。





誰か私をおっぱいパブに連れてって♡




エヘヘ




エヘヘ♡下のボタンが凄い。



2010年10月11日月曜日

課題

何をするにも課題が見つかる。




課題は、いくつでも見つかる。




もっと言えば、課題が無くなったら本気じゃないと思う。





課題が無ければ成長もストップする。





課題とは、解決しなければいけない問題点。






課題とは、果たすべき仕事。





課題を探し、課題にこだわっていく事をいつからしているだろう、、、




俺には今も大きな課題がある、、、































おっぱいパブって、どうやって行くの?




ねぇ、教えてよ♡





成長したいもん♡




エヘヘ♡



心を引きつける面白いブログとは?

今日は、あるテレビ局と雑誌社に送る長い文章を書いてました。






それで、日頃色んな人のブログを読んでいて、よく思う事、、、






その事が改めて大切だなぁと思ったので、忘れないうちにブログに書いておきます。







自分でも忘れないように、自分用に書いておきます。未来に振り返って確認する時用です。







ブログや、文章を書く時に心を引きつける書き方とはどんな文章やブログなのかについて。







明確な目的がある事が、まず第一の大前提。







そして、これが出来ない人が多いと思う、







『新しい視点』







ストーリー展開が読めないものがそれをしているから出来ているって事に繋がる事が多い。








●例えば、朝ご飯を食べて、服を着替えて、電車に乗って学校に行きました。








って、文章なんて読んでて何が面白くて何か良い情報ってある?








無いよね。







こういう事を続けてると、誰も読んでくれなくなるだけ。知らぬは本人だけだ。








自分のブログは面白いって思ってる人程、大体面白くない。









「俺のブログどうだった?」









と聞く人は、まず面白くないはずである。








面白ければ聞かなくたって、必ず








「面白いブログだね」








としょっちゅうどこでも言われます間違いなく。









簡単な例で言えば、(笑)を使う人は決まって面白くないと相場が決まってる。









ここで笑ってよ、って書かないと笑えないって事自体、すでに面白くない。











面白いブログの人は極力(笑)は使っていないか、あえて使っている。










この“あえて”というニュアンスが分かる人は、心理をしっかりと理解している人。










なので、ここで言っている意味がばっちり分かると思う。










面白いブログの場合、勝手に笑っちゃうはずだから(笑)の必要がないどころか、それが邪魔にすらなる。










面白いブログの人は、それを分かってるので(笑)を付ける必要が無いのだ。












どんな時にあえて、使うかと言うと、例えば、ベタな笑いの時にあえて(笑)を使う。












その場合、逆に無いと恥ずかしいのだ、面白いブログを書くという人は。














『こんなベタな事書いちゃったけど、こんなレベルじゃないのよ、流れ的に書かなければいけなかったからベタな笑いを書いたけど、ちゃんとそれを分かって書いてるからね、私は、、、』










という意味あいで(笑)を使っているだけ。










分かるかな?まずは(笑)を使わないように、面白いブログを書いてみる事が上達に繋がる。














あ、でも、面白いブログを書く人は、結果的に面白くなっている場合がほとんどだと思う。












面白いブログを書くぞ、と思って書いている訳ではない。












面白いブログ書くぞ、と思って書いている人は、まず書けない(笑)←この使い方。分かるかな?













面白いブログを書きたい場合は、普段面白い話し方で、オチをしっかりと理解してて、普段から思考回路がそうなってるから、あえて面白いブログを書こうとは思わないのだ。












勝手に面白いのだ。常にユーモアが有る人がその結果、ブログも面白くなっちゃってる、だけなのだ。













狙って書くと面白くなくなるだけ。











だから、コアな部分が文章に出て、それが伝わって心を引きつけるのだろう。、、、













と、言いつつ、最近ブログランキングが10位くらいから、13位くらいに落ちてるので、俺のブログは心に響いて無いって事ですね。偉そうに書いるけどさ。カッコ悪いね。











展開が読めても面白いオチがあるなら、問題ない。










普通の視点じゃないから面白いんだから。









面白いって、事は普通の視点ではないって事。











同じ経験をしたとしても、面白い文章を書ける人は、面白く書けます。












でも、普通の文章しか書けなければ、面白くも何ともない、その場の状況説明で終わってしまうでしょう。














それが、普通の視点しかできない人。










ま、書きたい事をそのまま書いてしまうと、読んでて面白くないブログになってしまう。















誰も読みたくないブログって言うのは、普通の事が普通に書いてある。














有名人じゃないんだから、誰も読みたくありません、そんなブログは。











あ、友達とかは別だよ。













友達用に書いているだけの場合は、まったく問題ありませんので誤解の無いように。











そして、最後は論拠や証拠。










これは、長い文章や説得力を確実にしたい時に使う事。










簡単に言えば、自分の書いて伝えて共感して欲しいと思う内容の場合、自分だけが言っているのではなく、誰々も言っていましたよね的な自分以外もそう言っている、という証拠みたいな事。















超簡単に例えると、










『この前、うどん屋に行ったら、凄く美味しかった。そしたら、やっぱりテレビに取材されていたうどん屋さんで、彦摩呂がカメラが回っていない時に本当に美味しいって言ってたんだって!』








とか、もっと簡単な例だと、









「明日大雨だって。天気予報でも言ってたし。」










的な事。






この補助的な事が、あると一方的になりにくくて説得力が増していく。















そして、極めつけは例え話が、上手く使ってある文章やブログ。










話す場合もそうだよね。










例え話が上手い人の話は、それだけで引き込まれる場合が多いです。














でも、話し方や自分の事を自慢げに話したりしたらそれは引き込めない。













こういう人もとても多いですよね。













自分ではなかなか気付けないから、だからこそ、気をつけましょう。












●朝ご飯を食べて、服を着替えて、電車に乗って学校に行きました。










上で出した例文を面白く、心を引きつける文章にするなら、、、









「こっちのおっぱいも触っていい?」
そう言うと、何かの音で僕はハッとした、、、
『、、、ちくしょう!!』







なんと、、、、








夢だったのだ。






僕は、目覚ましで叩き起こされ、目覚まし時計を思い切り壁に叩き付けたい気持ちを抑えた。






『この目覚まし時計は、入学祝いに部活の後輩達が贈ってくれたんだ。そんな事できるはずはないよな、、、。』











でもさ、、、、、、、










と、僕はその2メートル程ある目覚まし時計を睨みつけた、、、







『デカ過ぎるんだよな、、、』








下へ行くと、ガングロの妹が食卓でネイルをしていて、シンナーの臭いが、鼻を突いた。











「おい!!、、、」







僕は言った。









「俺の爪にも塗って♡」










すると妹は言った、、、












「昨日、塗ってあげたばっかりじゃん。お兄ちゃん忘れっぽいね。」












「エヘヘ」










僕は、朝食を食べようと箸を持ち、茶碗を持った。










が、しかし!!













『うちには、母親が若い男と出て行って、今は妹と二人くらしだった。』











ガングロの妹は、食事を作る事が出来ない。









なぜならそれは、、、














今5歳なのだ。










『ガングロ5歳児出現!』













として、先日朝ズバでみのさんと、スッキリに取材されたばかりだった事を思い出した。









「いいねぇ〜!!5歳でガングロなんて!!」










と、みのさんも、テリー伊藤も言っていたが妹の父親は、アフリカ人で黒人。








僕とは、腹違いで元から色黒なだけなのだ。








僕は、朝食をいつもの食パンの耳だけを数本食べて、二階にあがった。












『さぁ、着替え着替え』と制服に着替えて家を出た。














駅までは、魔法の乗り物セグウェイに乗って行く。











時間にして駅まで8時間。












途中、20分で毎日充電切れになるので、セグウェイを引いていく。













なので、この時間がかかってしまう。













帰りは、充電切れなので8時間20分かかる、、、











駅に着くと、電車に乗って2分で着く次の駅に学校はある。












僕は、学校に着いたが驚いてしまった、、、、、














今日、日曜日だ!!










、、、、、、って、どうだろう?















何?長いって?




エヘヘ♡





時間を奪ってごめんね♡







あなたへ一言。























「暇ね♡」




このやろー!と、思った人も思わなかった人もクリックし、、、、ないでいいよ。大体クリックしてくれてるんだもんね♡







2010年10月10日日曜日

スーパー常連さま



北海道店が松坂屋でやっていたので、夕張メロンプリンパンと、ホタテ入り揚げパンを買った。




こんな可愛らしい顔をして小動物のように食べるぽっくん。可愛いね♡





この前、40歳になったばかりだよ♡






すると、テレビに出た時に観ていてくれて、その時からの三重県に住むお客様が来てくれた。






もちろん、素敵な僕ちゃんに会いにだ。






あれ?違ったっけ?






あ、キーホルダーを注文しに来てくれたんだった、、、






このお客様は、キャンディーのお客様の中でも超常連様。




まだまだ家にもあると言うお得意様だ。





懐かしい作品の数々に、本当に嬉しくてありがたくて、改めて幸せな仕事をしているなぁと感じさせてくれました。




あとは、俺のプロマイドを手に入れてもらうだけ。






、、、、、、、、、え?誰も要らないって?






、、、あっそ。






クリックだけしてくれればいいや。↓
最近、ランキングが二つ落ちちゃったので、あなたの清き1クリックが世界を救います、、、



2010年10月8日金曜日

順番が違う。

興味深い事件が飛び込んで来た。






実際、きのうあった事件である。






その事件内容はこうだ、、、







神奈川県警戸部署は7日、横浜市神奈川区青木町、無職今野辰徳容疑者(24)を傷害容疑で現行犯逮捕した。






発表によると、今野容疑者は同日午前3時10分頃、同市西区南幸にあるホテルの客室で、鹿児島市に住む会社員男性(41)の舌の先端から約2~3センチの部分をかみ切り、重傷を負わせた疑い。








今野容疑者は、女性を装って携帯電話の出会い系サイトで男性と知り合い、女装して同市内の居酒屋で一緒に食事した後、男性の滞在先のホテルの室内で口論となった。男性がキスをした際に、舌をかみ切ったという。








今野容疑者は





「急にキスをされ、頭に来た」







と供述。男性は治療中で話せず、筆談で調べに応じている。







「男とは気がつかなかった」という。








ここまでが事件の全容だ、、、







だが、俺はどうも納得いかない事が引っかかるので苦言を呈する。





































キスじゃなくて、まずおっぱいだよね?







え?そこ?、、、って思った?




超手抜きブログの意味は明日かあさってに書きます。





とりあえず、クリックだけして、明日のクリックに備えて下さい。↓準備体操的な。