もちろんインプット
インプットしてから、その後アウトプットする。
アウトプットは自分の中にあるからこそ出せるのだ。
疑問を持ち、思考する事でもこのインプット作業は行われる。
同じ環境下に居る二人が居るとして、まったく同じ生活で、同じ経験をしている、とする。
一方は日々の気づきに思考しながら、何かを感じとっていく。
もう一方は、何も気付かず日々が淡々と過ぎて行く、、、。
その後、作文を書いてもらうとする。どちらが多くの事を書き、深みのある文を書くだろうか?答えるまでもない。
人は、インプットをしなければアウトプットできないのだ。
だからこそ、『私は知っている』という姿勢ではなく、
『私は何も知らない』という心持ちで毎日をおくる方が、より多くの気づきを得る事ができる。
『無から有』はあり得ない。
思考する事がすでに有なのだ。
有からしか何かを生み出す事は絶対的に不可能だ。
ゼロに1億を掛けようが、一兆をかけようが、ゼロはゼロのまま。
それとまったく同じだ。
ゼロからは何も産まれないのだ。
まず心の中で、思考という武器を使って “1” を産み、そこから次々にその数を大きくしていく事だ。
空想でおっぱいパブに行っても、感触が無い、、、感覚レベルで言うと結局ゼロのまま、、、。
誰か、僕に1を与えてくれる方は居ませんか?、、、
あ、2だ。
だっておっぱいは二つ付いてるもんね。
片方だけだと、感じる方と、やや劣る方とがあるだろうし、、、
両方をまんべんなく、焦らしながら上手に触りますから。
宛先はコチラから↓
0 件のコメント:
コメントを投稿