自由自在に空高く舞い上がり、行きたい方にスーッと飛んで行く夢。
とても長い夢で、ストーリーも流れるように珍しく矛盾も無い。
登場人物も豊富で、意味も納得の夢だった。
ここ1年ほど連絡を取っていない友人を後ろから抱えて、その友人の行きたい所の上空に連れて行ったりした。
上空30メートルくらいを飛び、目的地に近づくとスーッと上空5メートルくらいまで下降した。
何しろ気持ち良く開放的な夢だった。
が、本題はこれじゃない。
上空から下の景色を見ている夢、、、。
ここで疑問が無いだろうか?
普段は見る事の無い上空からの景色、、、
不思議ではないだろうか?
そんな角度で、、、例えば山の木々を見た事があるだろうか?
色々な建物や人々を、そんな見た事の無い上空から、しかも自由に飛び回り、角度が次々に変わるのに、完璧な景色と完璧な画図らが頭の中に映し出されている。
見る角度がどんどん変わるのに、映像は矛盾無く広がる。
何と言う不思議な感覚なんだろうか。
もしかしたら、その場に本当に行って、その場面を見ているのではないか?
と思える程だ。
夢の世界が実は現実なのかもしれない。
それが現実ならば、今目の前で起こっている事が夢かもしれない。
映画マトリックスの世界のような。
夢が現実で、現実が夢かもしれない、、、
だとしたら、、、
おっぱい触っていい?
夢かもしれないからいいでしょ?だって、俺の幻想って事だもんね。
このクリックボタンも、夢だと思うので一度押して試してみたいんです。↓
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