忘れかけていた、あの感覚

火曜日は、数ヶ月ぶりの休み。

と、言っても店に行き３時間弱の仕事をした。

店を始めて１０年が経ち、

自営業を始めて２０年が経った。

店を始めて、最初の２年間は３６５日休みは取らず、ひたすら仕事をした。

どうやら、仕事が趣味と同義語になっているようだ。

振り返ってみても、ここ１０年間、仕事をした感覚が無いに等しい。

これからも、この調子で行かなければ、俺が俺じゃなくなる。

最近、どうも丸くなって、こじんまりとしてしまいがちの自分に最近、突然“我に返ったように”気がついた。

俺は小卒で、人とはまったく違う道を歩んで来た。

そんな俺が、人に合わせて何になる？

本来の自分をまたやっていこうと決意した。

みんなに言わせると、俺の過去は、どうやらぶっちぎって尖っていたようだ。

暴走族を二つ作ったりもした。

俺の名前は、地元を駆け抜けて俺の知らない奴たちもが俺を知り、俺の名前が一人歩きする１５歳から１７歳。

その頃を思い出した。

これからは、再び独自性を貫く。

そう思った矢先の先日、メンターと電話で話すと俺の覚悟を見抜いたかのように

「お前は、ワンマンで行け。人に合わせようなんて絶対考えるな。それじゃなきゃ良い所が薄れるぞ。」

そうか！忘れてた。これで、思い切っていける。

良かった、忘れかけていたあの感覚を思い出せた。

暴走族の頃から２５歳までの一番良い時の自分にフタをするのはもうやめた。

よし！

おっぱいパブに行くんじゃなくて、おっぱいパブ自体を作ってやろうか、、、

と、いう感覚に近い。そしたら、おっぱいちゃんたちがたくさん集まってくるんだよね、、、

へへへ、、、

あ、本題はここから。

休みを利用して、田中のいつもお世話になっている名古屋のスタジオUPsに行って来た。

キーホルダーを作ったので、それを届けに。

エイト君だから、８にしてみた。

エイト君のママは、まだ２３歳の若い元気なママさんのゆいちゃん。

スタイリストの、そのピーのキーホルダー。

決して、ソノップ、と読むのではない。

スタジオのバーベキュー、楽しみで〜す！！