2011年2月9日水曜日

肺がんの危機を乗り越えた時の勇気ある話

「あの、、、肺が痛いんですけど。」







恐る恐る聞く僕。








先生
「なんで痛くなったの?」







可愛らしい僕
「いや、それが分からないんですよ。」







先生
「う〜ん、、、いちようC T撮る?」







素敵な僕
「え!?やばいの?肺ガンとか?」







先生
「まだ若いから、違うとは思うけど念のために、、、」







僕が18歳の頃の話である、、、。










右側の脇の下辺りの肺が痛くなり、数日怯えた日をおくり恐くなり近所の中途半端に大きな病院に行った。









僕は、ビビリ王国から『ビビリを伝えにやって来た』と言うくらい、ビビリーなのだ。








「俺、ビビリー王国の国王からビビリー大使に任命されたんだぜ!」








と、友達に自慢する日がきてもおかしくない程だった。








そして、僕はC Tを撮りしばらく不安な気分で待っていた、、、。









「足立さん、結果が出ました。」










俺は結果を聞いて驚いた!!








衝撃的な内容だったのだ、、、



































「あのねぇ、原因は筋肉痛。最近何か激しく動かした?」







「、、、あ、キャッチボールしました、、、。」







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あれ?ボタンが無いぞ。
エヘヘ

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