2010年10月24日日曜日

変わるなら今

中国が、日本の領域に入って魚を獲る。





これが、日本だけではなくアフリカや韓国など他の国もたくさんこういう事が行われている。





それを中国は、あたかも日本や境界線を超えて入っていった先方国のせいにして、めちゃめちゃな事を主張している。





中国がここ数年で急成長したせいで、調子に乗っているのだろうか。






それもあるだろうが、もっと奥に深いものがありそうだ。





それは、中国国民を食べさせていく事にあるのではないだろうか?





世界一の人口を、どうやって食べさせていくか、、、、






農業では、地を耕し、種を植え付け、水を撒き、肥料を与え、外注を取り除き、収穫をする、、、





これは、月日がかかるだけでなく、費用がかかる。






と、言う事は?






海だ。







海には、無料で育つ食材がわんさか獲れるではないか。






境界線だの言ってられないのだ、今の中国は。






国民が、政府に不信感を抱かせない為に、国ぐるみであの手この手で色々やっている。






でも、こういう事は必ず歪みがくる。






そうなった時には、国が崩壊するだろう。







大丈夫か中国。






でも、数の理論でいくと日本の方が先に潰される可能性が大きい。






大丈夫か日本。








強い日本にするには、個が強く賢くならなくては絶対に国は良くはなることはない。







自分という個は、そのままでいいのか?







絶対に大丈夫ではない。







変わるなら今だ。







しかも、変わるなら劇的に、である。








よし!俺も、、、






























おっぱいパブに行ってみるか、、、







まだ無理そうだ。












恐い。


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