2009年6月26日金曜日

人は何かキッカケがなければ転換期に上手く切り替えが困難



昨日、田中が先日ブログにも描いた同じ名前のミキティーとランチを食べた。(右が田中)




そして俺はミキティーに、ある1冊の本を貸すために田中にその本を持たせた。





その本の題名、それは、、、、、


























『昼下がりの団地妻、いけない昼の情事』


と、いう官能小説、、、、の、ハズはない。




『あなたは、なぜここに居るのカフェ』




という変わった題名の本である。




この本、人生の分疑点や転換期、迷った時などに読むと自分を深く見つめるキッカケになる本。




物語風に描かれているので、読みやすいし主人公を自分に置き換えて読む事もできる。




「あん、いや、、、、ダメ、、、、、、あ、やめないで、、、ダメってそういう意味じゃないの、、、」



「どっちなの?、、、やめるの?やめてほしくないの?、、、声に出して言ってみて、、、」




「、、、イヤ、、、恥ずかしい、、、あ、、、あ、そこ、、、」




「じゃあ止めちゃうよ、、、いいの?、、、」



「いじわる、、、いや、、、お願い、、、」



「なぁに?聞こえないよ。」








、、、、、、と、いうセリフは一切出て来ません。もっぱら考えさせられる内容。




そして俺はミキティーに感想文的な宿題を出すから、と伝えてあるから読み終わったあとに、ある一言を質問する仕組みになっている。





ミキティーしっかり読んでね。きっと良いキッカケになる事が描いてあるはずだよ。





その質問とは、、、、内緒。
この本を読めば、その質問の予想がつくはずです。




この本がほしい、という方はコチラ↓




























普通に、本屋さんで探して下さい。
俺、アフェリエイターじゃないのであしからず。




終わり




最近、たくさんの友達やお客さんから、
「ブログ読んでます、面白いですね。」


という言葉と、
「エロいんですね笑。」


という言葉を頂いております。


「はい、エロいんです。」


と答えてます。



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