2009年12月9日水曜日

作る事になぜこだわるのかな?


昨日は、昔作った看板をリメイクしようと思い、倉庫で改造を開始した。


今回のコンセプトは、0円で改造する、と決めて取りかかった。


それは、最近店の改装やら居る物で数百万円をアッという間に使ってしまって、もうお金が無いからだ。




店の改装費だけではない、もっとスケールのでかい、“辛そうで辛くないラー油”を超大人買いもしたからである、、、3個も。




まず、看板は縦半分をカットし、コンパクトにまとめてバリの掘りを施した建材が倉庫にたくさんあったので、それを使って、店の雰囲気に合うようにしてみた。


どうっすか?




両面ともこのデザインでかなり良い感じになった。





これを見た若くて可愛い女の子がまず真っ先に頭の中で考える事と言えば、、、





『素敵な看板だわ。これを作った人になら、、、、、抱かれてもいい、、、』




と、相場がすでに決まっている。





しめしめ、、、早速店に置いてみたが、今のところその効果無し。





おかしいな、、、照れてるな、どうも。





それとも、若くて可愛い女の子が店の前をまだ通ってないかのどちらかだ。




その後の結果はここで発表します、、、。




それから、昨日は先日ここでも書いた、陶芸の器が出来上がり、その出来上がった器で、カレーを作って食べてみた。



過去に作った急須と並べて写真を撮ったが、同じテイストだ、、、





この急須を作ったのが1999年。





、、、、、成長してない、、、とも取れるが、ブレていない、とも取れる。





ブレていない方を採用する事で、ご機嫌でカレーを食べる事ができた。


カレーは、毎回同じ味になるように、昔毎日毎日2週間作り続けた。




その結果、何度作っても同じ味。




友達からのリクエストでも上位の味に仕上がった。



そして作った器に乗せて、箸置きに箸を無理矢理置いて食べた。





今風に言うと、、、、












チョベリグな味でマイウ〜







、、、、、、、、何か?





クリックしてくれとは言いません。でも、信じてはいます。↓


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