2011年1月13日木曜日

途方も無い僕の夢、、、叶うかな、、、願いよ届け!!

今日は、ブログの前に僕の事をいつも紹介してくれている友がまた紹介してくれたので、そちらから。ココを左手の薬指でクリックしてみてね。







最近のヒット作は、キーホルダーだけではありません。













ウォレットが、実は熱いんです。












と、言っても友達たちや、その友達からの紹介で熱いだけなんですけどね。







やっぱり、実物を見るとホームページでは伝わらないモノを感じてくれて、注文をしてくれるのでしょう。







しかも結構高い値段だと感じると思います。







でも、すべてハンドメイドで制作期間を考えて時給計算してみると時給1500円とかそんなもんなので、決して高い訳ではなく、ぶっちゃけ安いとすらよく思ってしまいます。







それでも、中には居るんです、分かってくれる人たちが、、、







「安過ぎない?完全オリジナルで、オーダーメイドのハンドメイドだよね?」








こういう言葉を頂けると、本当に感激してしまいます。








次に、大体こうきます。







「しかも、こんな素敵な人が作るんだよね?、、、え〜?逆に良いの?って感じじゃない?、、、女の子たちも全国各地から寄って来るでしょ?」








ま、大体がこうなる。








言葉は違うんだけど、方向性や言ってる事はすべて同じだ。








慣れた感じで僕は口を開くんだ、、、








途方を見つめてね。









こう言ってやるんだ、、、










「、、、聞いて下さい。女性達を食い止める阻止率が今のところ100%なんです。酷な男だっ、て思われるのは仕方ない。でも、やらなきゃいけないんだと自分に言い聞かせてやってるんです、、、。憎まれ役を買って出る、って言うんですかね、、、。覚悟決めてやってるんです。」










大体、ここまで話すと同情心を向けた目で僕を見るんだ、、、。そして、こう続けてやるんだ、、、










「寄って来たい気持ちはじゅうぶん理解は出来るんですけど、交通渋滞や地盤沈下の事を考えると、そうもいかないんですよ、、、。エコも同時に考える事のできる思考回路を持ち合わせているので、地球に優しい男で居たいんですよ、、、お国のためってヤツですよ。」











ここで、深いため息をつきながらゆっくりと先へと話はすすんでいく、、











「考えても見て下さい、単純計算するだけで、約1億人弱の女性がどっと押し寄せて来るんですよここに、、、20坪の店内に1億人弱の女性達が我先に僕に会いたいって、入ろうとして来るんですよ!!」








涙目になりながらも、熱く語る僕を見て、









『若いのに、、、海のように大きくて、空のようにまっさらな心を持った青年なんだ、、、』










と思っている事は百も承知だが、話は核心へと迫っていく、、、









「心を鬼にして集まって来る女性の数を0に保つようにしているんです。、、、優しいなんて思わないで下さいね!これは当然の事をしているに過ぎないんです、、、。僕には大きな夢があって、その夢の為なら残酷な男だって思われたって、構わないんです。憎まれ役だってこの夢の為なら我慢ができるんです、、、。誰かがやらないといけないんだ!!」









永遠とも思える程の長い沈黙のあと、僕はあの夢を毎回言ってやるんだ、、、









輝き過ぎて、眩し過ぎるビックで普通の人なら追いかける事さえも考えもせず、自分には無理だと思ってしまうであろう、あの夢を、、、




























僕の夢、、、












「ウォレットさんって呼ばれたい♡」





「キャンドルさんみたいに♡」





広末涼子の彼みたいにさぁ




「ウォレットさん♡」





コメットさんじゃないよ。





直訳すると






「財布さん」だよ♡





可愛いね♡



振り返ると、誰も居ないよ♡



財布、買ってやるもんか、と思った方はコチラから↑、、、あ、間違えた。↓

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