2011年1月31日月曜日

天国行きか、地獄行きかの条件とは



娘のひなた。







現在7歳。








月に一度だけ実家に泊まりにくる。








親の勝手な都合で『父親の居ない子』にしてしまったのだ。








離婚する時に、ひなたがまだ何も認識していない生後6ヶ月くらいの時に決断した。








結婚生活が続かない事は早い段階で判断できたので、
この決断こそが俺にできるひなたへの、せめてもの愛情だった、、、。








勝手な決断だ。




1ヶ月に1度しか会えない僕の役目は、父親の居ない子として育つ、ひなたを外へと連れ出して冒険させる事。







これを6年間、ずっとやり続けている。









男の子でもできないような、ちょっと危険なアドベンチャーを体験させる。









絶壁の山に登らせたり、高い所を歩かせたり。









何度か転落や滑落をして、かなり酷い怪我をした事もある、、、。








が、、、









強くなって行く姿を見て安心したいのだ。









父親が居ない家庭では、弱い女ではやって行けないのではないか?









という思いからの考えだ。









いつも外に行くと冒険が始まる。









目を輝かせ、「パパ!次は!?」といつも楽しんでいる様子だ。










そんな時、ふと思った、、、。










古代エジプトでは、死者が天国の扉の前で神様から二つの質問をされる話を、、、









その質問の答えで天国の扉が開かれるかどうか決まる、と信じられているそうだ。










僕はこの事を思い出した、、、。









一つ目の質問は、








「自分の人生で喜びを見い出せたか?」









二つ目の質問が、








「他人の人生に喜びを、もたらす事はできたか?」









俺は、他人の人生に喜びをもたらす事が出来ているだろうか、、、。










俺はひなたを呼んだ。









「ひなた、、、こっち来て。」









「なぁにパパ」










素直に従うひなた。








俺は、ひなたを抱き寄せて、、、、、















思い切り、くすぐった。








、、、、、、、大笑いして喜んだ。









これで他人の人生に喜びをもたらす事ができた。










「ギャァ〜〜〜〜〜〜〜〜パパ、、パパ、、、ギャハハハ〜〜〜!や、やめてパパ、、、、」









と、大喜びした。









変顔を大の得意技とする、ひなたを喜ばせる事が完了した。





あとは、自分の人生に喜びを、、、、だ。








娘のひなたから見ても、カッコイイ生き方を見せる時が来た、、、










自分にも喜びをもたらせるぞ!!









よし!







それじゃぁ、、、






























おっぱいパブデビューをするだけだ!

細身の美尻美女の居る店に、誰か連れてって♡










そう決心した1日になった。


「まだ、おっぱいパブ行ってないんですか?」


と、よく聞かれるよ♡


行く勇気が無いよ♡


無垢で可愛らしいお子さんでしょ?、、、


今年でたったの41歳になるよ♡


子どもが泣くよ、と思った方はスイッチポン↓


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