2011年1月19日水曜日

2011年の決意表明

まだ分からないのかい?





僕がどこから来て、どこに辿り着くのか、、、





あなたは、今どこに向かっている途中なのか答えられる?





一日だけの計画を訪ねているのではない。





人生という長いスパンの中での計画の話だ。






「あなたは、なぜ今、そこに居るのか?」という問いに、、、。






人は孤独の中考えて計画し、決意した事こそが叶う。





人はまずは、自分一人だけで決意した事からすべてが始まる。





それまでは、音を潜め、何もかもが沈黙を貫いていたというのに、、、





あなたが動くのを待っていたかのように、動き出す。





物事は、行動を始めた時に動き出すのだと思う。





最初から動いていて、その『間』にあなたが入って行くのではない、、、。





物事が、我々が動くのを、待ってくれているようにしか思えない。





今までの経験上、きっとそうだと思う。





そして、唯一分かった事は、良い出会いや良い出来事というのは、必ず努力した後にしか現れない、という事だ。





もっと言うならば、覚悟をした時にそれらの多くは姿を現す、、、。





それは、この世に生を受けた時と同じ様に。





赤ん坊は、母親のお腹の中から危険で何があるのかさえ未知で恐怖の世界へと旅立つ決意を自分1人で決意したのだ。





母親がこの世に誕生させたかに思われているが、それは違う。





赤ちゃんが、“ある事”を実現させるために、100パーセント安全なお腹の中から、危険で恐怖だけの次のステージに行く決意をしたのだ。





次のステージとは、勿論、今のこの世の事である、、、。






考えても見て欲しい、何があるのかまったく知らない『未知の世界』にたった1人で旅立つ時の事を。






大人でさえ少なからずの不安と恐怖が身を包むというのに、赤ちゃんは何の情報もない、何がそこにあるのかさえ『知る余地もない世界』にたった1人で旅立つのだ。






もしかしたら、そこには、何もなく、苦しさのみしか無いかもしれないというのに、、、。





そして、歓迎されて愛情を全身で受け取り、楽しい事も嬉しい事も、その物事が誕生した事によって動き出して行くのと同じように。






、、、だが、それを、大人になると、忘れてしまいがちだ。






最初から誰かに頼り、最初から誰かが助けてくれる事を望んでしまう思考へと。






でも、違うのだ。






まずは、誰にも相談する事なく孤独の中、たった1人で考えて計画し、決意をすることから始めなければならない。






その後で、人にお願いすることは問題ない。







人は結局1人では何もできないのもまた人間なのだから。






最初から他人任せではいけない。






決意は『暗い孤独の中、1人でする』、である。






そして、一人で行動を起こし、その後『頼るのではなく、協力してもらう』のだ。






人は、暗いトンネルの中を通って光のある世界に出る事で、この世に誕生する、、、






産道を通る時の苦しさと、覚悟を皆必ず味わい、知っているのだ。






しかも、自らの決意でそう決めたのだ。






その勇気を、年を取るにつれて無くしていってしまう、、、






なんて、情けない生き物なのだ人間という奴は。






そんな人間を代表して、俺は決意を固めた、、、






暗い残酷な永遠に続くのではないか?と、思える沈黙の時間を幾度も乗り越え、孤独の中俺は独り考えた、、、






明るい日の当たる次なるステージに行く事を俺は決意した。







ビッグ過ぎる型にハマらない俺の生き方見せてやる!







2011年、俺は今までに経験をした事の無い、高貴で次元の違うステージに行く!













俺、、、




































おっぱいパブに、






、、、行きたい♡


計6個のおっぱいを触りたい♡

3人分だよ♡


誰か連れてってお願い。♡


そんな所行かなくても、私のじゃダメ?という20台前半の女子、、、以外はコチラへお進み下さい↓



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