2010年8月18日水曜日

夢と現実

先日、空を飛ぶ夢を見た。





自由自在に空高く舞い上がり、行きたい方にスーッと飛んで行く夢。





とても長い夢で、ストーリーも流れるように珍しく矛盾も無い。





登場人物も豊富で、意味も納得の夢だった。




ここ1年ほど連絡を取っていない友人を後ろから抱えて、その友人の行きたい所の上空に連れて行ったりした。





上空30メートルくらいを飛び、目的地に近づくとスーッと上空5メートルくらいまで下降した。




何しろ気持ち良く開放的な夢だった。





が、本題はこれじゃない。




上空から下の景色を見ている夢、、、。




ここで疑問が無いだろうか?





普段は見る事の無い上空からの景色、、、





不思議ではないだろうか?





そんな角度で、、、例えば山の木々を見た事があるだろうか?





色々な建物や人々を、そんな見た事の無い上空から、しかも自由に飛び回り、角度が次々に変わるのに、完璧な景色と完璧な画図らが頭の中に映し出されている。





見る角度がどんどん変わるのに、映像は矛盾無く広がる。





何と言う不思議な感覚なんだろうか。





もしかしたら、その場に本当に行って、その場面を見ているのではないか?





と思える程だ。





夢の世界が実は現実なのかもしれない。





それが現実ならば、今目の前で起こっている事が夢かもしれない。





映画マトリックスの世界のような。





夢が現実で、現実が夢かもしれない、、、





だとしたら、、、





















おっぱい触っていい?





夢かもしれないからいいでしょ?だって、俺の幻想って事だもんね。




このクリックボタンも、夢だと思うので一度押して試してみたいんです。↓




0 件のコメント:

コメントを投稿