2010年8月1日日曜日

インプットとアウトプット

インプットとアウトプットでは、どちらが先でしょう、、、




もちろんインプット




インプットしてから、その後アウトプットする。




アウトプットは自分の中にあるからこそ出せるのだ。




疑問を持ち、思考する事でもこのインプット作業は行われる。




同じ環境下に居る二人が居るとして、まったく同じ生活で、同じ経験をしている、とする。




一方は日々の気づきに思考しながら、何かを感じとっていく。




もう一方は、何も気付かず日々が淡々と過ぎて行く、、、。




その後、作文を書いてもらうとする。どちらが多くの事を書き、深みのある文を書くだろうか?答えるまでもない。




人は、インプットをしなければアウトプットできないのだ。




だからこそ、『私は知っている』という姿勢ではなく、




『私は何も知らない』という心持ちで毎日をおくる方が、より多くの気づきを得る事ができる。




『無から有』はあり得ない。




思考する事がすでに有なのだ。




有からしか何かを生み出す事は絶対的に不可能だ。




ゼロに1億を掛けようが、一兆をかけようが、ゼロはゼロのまま。




それとまったく同じだ。




ゼロからは何も産まれないのだ。




まず心の中で、思考という武器を使って “1” を産み、そこから次々にその数を大きくしていく事だ。







空想でおっぱいパブに行っても、感触が無い、、、感覚レベルで言うと結局ゼロのまま、、、。




誰か、僕に1を与えてくれる方は居ませんか?、、、



あ、2だ。
だっておっぱいは二つ付いてるもんね。




片方だけだと、感じる方と、やや劣る方とがあるだろうし、、、



両方をまんべんなく、焦らしながら上手に触りますから。




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