人は、生死を繰り返して生き延びて来た。
環境に対応するように子孫を残し自分の命を絶やしながら。
これを繰り返すという事は、何が目的なのだろう?
どうやら命とは、自分だけのものではないようだ。
では、命とは誰のものなのか?
自分だけの命として生きてきたけど、これを考えると今までのアイデンティティが少なからず変わってしまう。
自分だけの命ではなく、何か目的があってのこの命、だという事を考えると今までになく、視野が大きく広がる感じがする。
何をするために生まれて来たのか?と考えるのもいいが、人の存在意義は何だろう?と考えてみる。
そして、その答えに合った何かを一生をかけて成し遂げると人間本来の本質の生き方ができるのではないだろうか?
俺の存在意義はおっぱいパブという素晴らしい夢の国があるというので、そこに足を踏み入れてみるという未知への探究心こそ俺の存在意義なのだが、人科、人族としての存在意義はいったい何なのだろうか?
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