2010年7月14日水曜日

目立ちたい人の間違った方法

人という奴は結局自分自分の自分勝手で傲慢な奴ばかりだ。




注目を自分に集めようと必死になっている。




パーティーに行くと、よく分かる。




みんながみんな着飾って注目を浴びようとしている若い女たち。




タキシードに身を包み、葉巻をくわえるダンディーを演じるおっさん。




片隅に一人ぽつんとしかめっ面で立っているナルシスト男。




多くの人脈をヒケラカそうとして、やたら大きなリアクションで色んな人と話す派手なおばさん。




どれもこれもが、自分を見て!と言っている愚かな人たち、、、。





でも、誰も注目を集める事に成功していない。





なぜか?




それは当たり前である。





そこに居る全員が自分を見て欲しい人の集まりだからだ。





結局自分が目立つ事無く、自己満足で終わってしまう。





『今日の私目立ってたわ。』





と、勘違いしている。





誰も本当は見ていないのに。





自分に必死で自分がどう映るかにしか興味が無いのだ。





自分に注目して欲しいなら、まずは自分から相手に関心を持つ事以外に方法は無い。




でも、自分が目立ちたい、という思いが根底に有る時にはそれは成功しない。




本心から相手に関心を持って接した時、その人は人に与える影響力が絶大になり、結果的に目立つのだ。




でも、相手に関心を移すので、自分が目立ちたいなんていう思いが消えているので、そんな事はどうでも良くなっているどころか、目立つ事を嫌う人になっている。




欲があるうちは何にも成功はしない。




宇宙の法則の一つである。




おっぱいパブになんか行きたくない。

おっぱいパブになんか行きたくない。

おっぱいパブになんか行きたくない。

おっぱいパブになんか行きたくない。

おっぱいパブになんか行きたくない。

おっぱいパブになんか行きたくない。








これで行けるかな?



今日はクリックしなくていいよ。、、、って書けばクリックしてくれるはずだもん、、、。↓


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