2010年9月30日木曜日

モノ作りの行き着く所

昨日、先日書いた世界に通用する友達で、ディズニーランドのCMを手がける小島さんと店でイ色んな話をした。






小島さんとは、誰ともできない深い深い、さらに奥深い話ができるので毎回楽しい。






昨日も数々の話をして楽しかったのだが、その中でも『モノ作り』についての話が楽しかった。





お互い形は違うけど、作り上げていくという仕事をしているので、共通点は多い。






ただのモノ作りの話とはひと味もふた味も違う話である。




モノ作りの話は、今回が初めてではない。







過去に、何度もモノ作りについて色んな話を聞かせてくれるのだが、何が違うって切り口や、捉え方が普通の人とは大きくかけ離れていてとても楽しく興味深く話がすすむ。




ここで、その全てを書くには数時間かかってしまうので簡単に書くとこうだろうか、、、






自分たちが、モノ作りをした時、それを見たり手にした人達が感動したり、喜んだり、くつろいだり、安心したりして、自分を離れた所でその効果が何かしら現れる、、、






その“人に感動や喜び”を自分たちのモノ作りしたものがキッカケとなる、、、






そして、それがいつの日か、自分が落ち込んだりした時に、自分を引き上げてくれる要素のひとつになっている、、、







と、簡単に要約すればこんな感じだ。






何ぶん言葉足らずで申し訳ないが大まかに書けば、こんなニュアンスだ。






気付けば、夜も10時になっていた程時間はあっという間で、相対性理論が理解できた感じすらしてしまう。






楽しい時は、時間が経っても、それがあっという間だ。







それにしても俺は、多くの凄い人達に囲まれている事に改めて気付き、神様に感謝した。






ただひとつを除いて、、、






なぜ神様は、、、







































おっぱいパブに行く勇気を、俺に授けてくれないのかだけが納得いっていないのだ。







神様へ、、、





おっぱいパブってどんな所なんですか?、、、僕、知りたいです。





この想い、いつ届くのかな。





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