2010年6月27日日曜日

情報を求む!!

俺は、相手の人柄や人間性を一瞬で見極めている。







それは初めて会った、その瞬間で一気に方(カタ)がついている。






方がつくとは、判断が終了しているだけであって、何も勝ち負けとかの部類の話では一切無い。






人は、元を辿れば動物である。







なので、一瞬にして相手の心を読み取れる能力が元々備わっている。







でも、それを教養や色々な抑圧、常識を身につけていくうちに知らぬ間に奥へ奥へと追いやられ、その能力がある事すら忘れてしまっているだけだ。








こういう事って無いだろうか?








例えば、犬に噛まれた経験がある人や、犬の事を怖いと思っている人は、必ずと言っていい程犬に








「ウゥゥ〜」







と唸り声をあげられ、挙げ句に吠えられてしまう。








その犬は、普段はおとなしい犬にも関わらず、そうなってしまう人って案外居るのではないだろうか?








これが、まさにその人の







『犬に対する恐怖』







が目の前の犬に伝わってしまっている、というだけの事。








これは、人同士でも実は同じ事。







決して動物だけにある能力ではなく、人間にも備わっている能力だ。








でも、さっきも書いたように教育という名の元の、教養や常識を教え込まれていくうちにこの能力が奥へと追いやられていってしまう。








それで、そんな能力は持ち合わせていない、と思い込んでいるだけなのである。








言ってみれば、人間も含む動物は







“受信機であり、発信器”でもある。








ラジオと同じ仕組みを持っているのだ。







人は、自分のためだけに知恵を使ってしまう時、悩み苦しむ。







この話の中に出て来る意味の“知恵”というのは、太古の昔、恐竜やらトラやら人の天敵が周りに多い時代に、自分の為にではなく種族を守るため、生き抜く為に人が開発した特殊能力。









それが“本来の知恵”の正しい使い方だと思う。








で、この【知恵を自分だけに使うと悩み苦しむ事になる。】は、俺の経験上で得た感想であり
持論でもあるが間違い無いと思っている。







『自分が損をしたくない、』という欲とも言えるだろうか。








例えば、“相手にどう思われるだろうか?”








とか、“嫌われないだろうか?







とか、“変な人に思われないだろうか?”







とか、“バカと思われるんではないだろうか?”







とか、“大人の行動ってなんだろう?”







とか、“恥ずかしい発言をしないだろうか”






とか、、、。







面倒だ!!たった一言、








“そんな事は関係ない!!”







と言いたい。







常識人間こそ悩みが多いはずだ。







知恵は、自分が生き残るかどうかで使うのではなく、例え







“自分が死ぬ”







と分かっている時にでも、








“その新しい道を切り開かなければ、家族や人という種族そのものが絶滅してしまう”








という時に使うものである。







この知恵の能力は最初、







『狩りに出て、マンモスと倒すには?』







『どうやったら猛獣や他の天敵たちから家族全員を守る事ができるのか?』







という事を、弱い存在の人が考え始めて発達させた能力であって、







自分の体裁を気にして使うべきものとしてその能力に気づき、伸ばし開発してきた訳ではないはずだ。







果たして、今現在そんな事って人間界にそうそう起こるだろうか?







知恵を使うな。である。








、、、で、最初の話に戻るが、俺は最初に会った瞬間に、この







“知恵を使っているのかどうかが伝わってくる”








というだけの話だ。







『あ、相手はこちらの出る姿勢を見てから自分の出方を決めようとしているな』







とか、







『最初に心を開くと損をするかもしれない、』







と思っているな、とか。







これがさっきの犬の話とまったく同じ話だ。伝わってしまうのだ。







相手が知らぬうちに発信している情報を受信機としての機能を使ってキャッチしているだけだ。








考えて判断している訳ではなく、“感じている”だけである。








だからなのか、







『人を見る目がある』







と言われるのだが、それは受信機を正しく使っているだけの話だと思う。







何も特殊な事ではなく、元々持っているものを自然に使っているだけの話である。







この受信機を鍛える方法がある、、、、







それは、、、ひ、み、つ。







ま、今後書くかもしれないが、これは足立塾で話す内容として、とっておくと思う。








簡単に言ってしまえば、人は最初、知恵を使って人と会うべきではない、という事。








これが、相手に伝わってしまうから、多くの人は“私には友達が出来ない”と嘆いているのだ。







思い出してみて欲しい。あなたが子供の頃の事を。







友達なんてすぐに出来たはずである。








それは、知恵を使って人と会っていないからである。







誰が『自分から心を開かない人』と友達になりたいと思うのだろうか?








思う訳が無い。







リスクをとった人と友達になりたい、と人は思い力を貸したいと思うのはずだ。








リスクを背負わない人というのが、知恵を使っている人と言える。








まずは自分から、の精神である。








知恵を使っちゃダメなのだ。









知恵ではなく、何を使うか。








それは、、、







“ハート”で会う事だ。







これをどうやるのか、、、は足立塾で。






あ、これ勧誘でも何でもないですのであしからず。








今日の教えを言葉にするならこうだ。







“知恵を使うなハートを使え。”







ま、コアの話へと繋がるのだが。







さぁ、知恵ではなく、ハートを使って、おっぱいが大きくて可愛い子とお知り合いになるために町にくり出そ〜っと。







、、、、ねぇ、その方法誰か教えて。




おっぱいの大きな子とお近づきになる方法を、、、。







どうも、これは知恵を使ってしまっている、、、







『どうやったらこの子のおっぱい触れるかな?』






と思ってしまっているようだ。





誰か。





上手い具合の、
















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